タンブラーボトルがリニューアルから3ヶ月で出荷台数3万本突破！【23歳OLの1日に密着】魔法瓶着回し術を大公開！！

～寒い冬はピーコックの魔法瓶と共に～

ピーコック魔法瓶工業株式会社

2023年11月9日 10時00分

ピーコック魔法瓶工業株式会社（本社:大阪市、社長:山中千佳）は、荷物が多いお出かけ先や、忙しい朝に、指などにひっかけて楽々持ち運びができる『タンブラーボトル』が、リニューアルから3ヶ月で出荷台数3万本を突破したことをお知らせします。鼻やのどの粘膜を介してウイルスが体内に侵入しやすく、感染が起こりやすいこれからの季節、持ち運びに便利な『タンブラーボトル』は、温かい飲み物を持ち歩くのにぴったりです。
特に今年の冬は、新型コロナウイルスが落ち着きお出かけを計画している方も多いと思います。冬を快適に過ごすため、『タンブラーボトル』をはじめとした体を温めるアイテムや、お出かけにぴったりな商品をあらゆる魔法瓶を駆使する、イケイケOLの1日を例にご紹介します。

新型コロナウイルスへの意識

株式会社学情が実施した、「内定式」に関する調査の結果によると、8割以上の企業が「リアル」かつ「コロナ禍前と同規模」で内定式を実施することが明らかになりました。2024年4月入社の『内定式』の実施形式は、「リアルで実施（コロナ禍前と同規模）」との回答が81.5％で最多で、「リアルで実施（コロナ禍前より規模を縮小）」が9.7％、「オンラインで実施」が5％、「オンラインとリアルを組み合わせて実施」が3.8％と続き、リアル開催への動きが加速していることが分かりました。

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001116.000013485.html

2024年冬のお出かけ需要

株式会社JTBが発表した、2023年夏休み（7月15日～8月31日）の旅行動向によると、国内と海外をあわせた総旅行人数は7370万人（前年比17.8%増、2019年比3.3%減）と推計しました。国内旅行人数は7250万人（前年比16.9％増、2019年比0.1％増）でほぼ2019年水準まで回復し、国内旅行消費額は2兆9000億円（前年比26.4％増、2019年比9.7％増）、国内旅行平均費用は4万円で、前年比8.1％増、2019年比9.6％増になるとみています。新型コロナウイルスが落ち着き、イベントや旅行が解禁されたことで、2024年の冬のお出かけ需要も高まっていくと予想されます。

イケイケOLの1日　– 2024年冬 -

広告代理店で働く23歳のOL。旅行や食べ歩きが好き。

新型コロナウイルスも落ち着き、

2024年の冬は旅行やイベントに沢山お出かけしたい。

プライベートも仕事も充実させるOL女性の、毎日欠かせない魔法瓶とは？

商品概要

●タンブラーボトル

ドリンクの味、香り、温度を美味しいままで持ち運べる。大人気のAKSシリーズをより使いやすく、トレンドに合わせたデザインにリニューアルしました。ふたに付いた取っ手が持ち手となって運びやすいデザインです。300ml・400ml・500mlのサイズ展開で、ライフスタイルに合わせて、便利な大きさをお選びいただけます。