門真市ふるさと大使・「門真情熱大使」に関西フィルハーモニー管弦楽団首席指揮者の藤岡幸夫さんが就任
音楽と活気あふれる門真の魅力を情熱的に発信
門真市は、市制施行60周年を契機に、本市の魅力をさらに広く市内外に発信し、市の知名度及びイメージの向上並びに文化、産業、教育等の振興を図るため、門真市ふるさと大使を設置しました。
市の出身者又は市にゆかりがあり、文化・芸術などの分野で活躍されている方を「門真市ふるさと大使」として委嘱し、市のプロモーション活動や情報発信、市のイメージや知名度の向上に資する活動を行います。
市の出身者又は市にゆかりがあり、文化・芸術などの分野で活躍されている方を「門真市ふるさと大使」として委嘱し、市のプロモーション活動や情報発信、市のイメージや知名度の向上に資する活動を行います。
愛称は「門真情熱大使」
この度、本市と「音楽と活気あふれるホームタウンパートナー協定」を締結している関西フィルハーモニー管弦楽団の首席指揮者である藤岡幸夫さんを「門真市ふるさと大使」に委嘱しました。
大使の愛称については、音楽への情熱と門真愛を強く持つ藤岡さんにふさわしい「門真情熱大使」とし、本市のPR活動などを行っていただきます。
今後、市内行事への参加や、講演会の開催などを通じて市の魅力向上に取り組んでいきます。
藤岡幸夫さんコメント
この度、「門真情熱大使」に就任する事になり大変嬉しく思っております。
宮本一孝市長から情熱大使と伺ったときは「冗談やろ」と思ってましたが、本当に「情熱大使」という名称を実現してしまう門真市はめっちゃオモロくて明るい!
ルミエールホールを拠点に関西フィルと共にこれからも更にオモロい企画を元気に実現していきます!どうぞよろしくお願いいたします。
藤岡幸夫さんプロフィール
英国王立ノーザン音大指揮科卒業。1994年「プロムス」にBBCフィルを指揮してデビュー。首席指揮者を務める関西フィルとは2023年が24年目のシーズン、2019年から東京シティ・フィル首席客演指揮者も務める。BSテレ東『エンター・ザ・ミュージック』(毎週土曜朝8:30)に指揮・司会として出演中。2002年渡邉曉雄音楽基金音楽賞受賞。(詳しくはこちら:http://www.fujioka-sachio.com/)
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