日本企業初のミャクミャクを使ったドローンショー!大阪・関西万博開幕1年前を盛り上げる「くるぞ、万博。1 year to go.スペシャルドローンショー 」5月14日開催
2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)開幕1年前を夜空でPR
国内唯一のドローンショー専用機体「unika(ユニカ)」を開発・製造し、国内ドローンショー実績No.1※ の株式会社ドローンショー・ジャパン(本社:石川県金沢市、代表取締役:山本雄貴)は、公益社団法人2025年日本国際博覧会協会と共催し、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)開幕1年前PRの一環で、2024年5月14日(火)に「くるぞ、万博。1 year to go.スペシャルドローンショー」を、中之島ゲート海の駅付近(大阪市福島区野田)にて開催いたしました。
※ 日本国内におけるドローンショー実施回数実績として、2024年5月時点当社調べ。
ドローンショー・ジャパン公式X動画URL
https://x.com/droneshowjp/status/1790328498885980635
※ライブ配信のアーカイブ
ドローンショー画像
「くるぞ、万博。1 year to go.スペシャルドローンショー」 概要
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開催日時
2024年5月14日19:30〜約10分間 -
開催場所
中之島ゲート海の駅付近(大阪市福島区野田) -
ドローン機体数
500機 -
主催
株式会社ドローンショー・ジャパン -
共催
公益社団法人2025年日本国際博覧会協会 -
内容
大阪・関西万博公式キャラクターのミャクミャクや、タグライン「ぜんぶのいのちと、ワクワクする未来へ。」、メインキャッチコピーの「くるぞ、万博。」など12シーンのドローンショー。
株式会社ドローンショー・ジャパン 代表取締役 山本雄貴コメント
公益社団法人2025年日本国際博覧会協会と共催で、ドローンショー専用機体「unika(ユニカ)」も開発する当社が、夜空の最新技術エンターテインメント「ドローンショー」で、沢山の方に大阪・関西万博1年前のPRに協力ができ、大変嬉しく思っております。この大役を通じて、創業(2020年4月)からまだ間もない当社の、急成長を実感する機会にもなりました。
今後も技術と芸術が融合したドローンショーの魅力を通じて、世界中の皆さまへ期待と興奮をお届けしてお届けして参ります。
公益社団法人2025年日本国際博覧会協会 概要
2019年1月、国・地方自治体・経済界の協力のもと設立。
2018年11月に博覧会国際事務局総会(BIE)にて開催が決定した2025年日本国際博覧会「大阪・関西万博」。
本博覧会を成功に導くためには、世界から英知を結集するとともに、国民を挙げて開催準備にあたる必要があり、当協会は本博覧会の準備及び開催運営を行い、博覧会を成功させることをもって国際連合の掲げる持続可能な開発目標(SDGs)の達成に貢献するとともに、我が国の産業及び文化の発展をめざします。
株式会社ドローンショー・ジャパン 概要
国内ドローンショー実績No.1の株式会社ドローンショー・ジャパンは、ドローンを用いた航空ショーを国内で最も早く取り入れ事業化。国立競技場で行われたJリーグ30周年スペシャルマッチでのドローン演出や、2023年12月に八景島シーパラダイスで開催された、ジャパンアニメ&キャラクターのドローンショーフェスティバル「STARDANCE in 横浜・八景島シーパラダイス」で1,000機のドローンショーを担当するなど、機体も自社開発する国内最大手のドローンショー企業です。
・会社名
株式会社ドローンショー・ジャパン
・代表
代表取締役 山本 雄貴
・設立
2020年4月1日
・事業内容
ドローンショー事業/ドローンライト広告事業
・所在地
<金沢本社> 石川県金沢市駅西本町1丁目6-8号 ドローンショービル
<大阪Show Room> 大阪府大阪市中之島6丁目1番38号 ザ・パークハウス中之島タワー48階
・Web
唯一の国産ドローンショー専用機体
unika(ユニカ)」は当社が開発する国産のドローンショー専用機体です。統合を表すUNIVERSEやUNITEの”UNI”と、金沢の頭文字”KA”を取り「unika(ユニカ)」と命名いたしました。ドローンには珍しい丸い可愛らしいフォルムが特徴的で、親しみやすくドローンそのものを好きになってもらえるデザインにしております。
※国内開発のドローンショー専用機体はunikaのみです。(2024年5月時点当社調べ)
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