DX技術と倉庫オペレーションのシナジー創出へダイワコーポレーションとColosseum Corporation日韓物流領域で業務提携
物流サービスを提供する株式会社ダイワコーポレーション(所在地:東京都品川区、代表取締役社長:曽根 和光)は、韓国発のグローバルDX物流企業Colosseum Corporation(所在地:韓国・ソウル、代表:パク・ジンス、以下:コロセウム様)の日本法人であるColosseum Japan株式会社(所在地:東京都台東区、代表:ユ・インヒョン)と2025年12月20日(土)に業務提携を締結いたしました。

この業務提携は、日本と韓国の両国間の物流協力体制を構築し、国境を越える物流をより安定的かつ標準化された構造へと高度化することを目標としています。保管・出庫・運送・ラストマイル・通関など、物流サービスの全段階における協力体制を整え、データと現場運営の専門性を組み合わせた共同事業を推進することで合意しました。
■業務提携の背景と概要
コロセウム様は2019年の設立以来、AIベースのSaaS型倉庫管理システム(WMS)「Colo AI」(コロAI)を基盤に、韓国内外で50以上の物流センターを展開し、物流自動化装備・設備、ミドル・ラストマイル配送網など多様な物流インフラを連携させている総合物流企業です。同社は自社で倉庫を建設するのではなく、未活用施設や遊休労働力を高性能な物流ハブへと変革し、韓国を代表する物流テックの革新企業の一つとしての地位を確立しています。昨年日本法人を設立し、急成長する日本のEC物流市場への本格的な進出を開始しています。
本提携において、下記の協力内容を想定しています。
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コロセウム様が独自開発した「Colo AI」を当社物流拠点内へ導入
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日韓間の物流協力体制の構築
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新規顧客の開拓および共同営業
■今後の展望
業務提携をきっかけに、K-POPや韓国ドラマに代表されるK-カルチャーや、韓国発の美容トレンド(K-ビューティー)などの成長事業を中心に、物流の拡大を共同で推進していく考えです。これらの物流は、SKU(在庫管理上の品目単位)の多様化、少量多頻度出荷、速い在庫回転などにより、オペレーションの難易度が高いことが特徴です。システムベースの運営構造を共同で構築し、品質とリードタイムを安定的に維持できる物流環境を整える方針です。
今後も当社は、多様化する消費市場や文化発信を支える物流基盤として、世界中のお客様にお喜びいただける高品質の物流サービスを提供してまいります。
■両社コメント
Colosseum Corporation 代表 パク・ジンス様
「今回の協力は、単なる業務提携を超え、両国間の物流協力構造を再設計する出発点です。安定的なシステム結合を通じて、両国のブランドが信頼できる物流運営基盤を構築し、韓国と日本をつなぐ物流の流れを長期的に高度化していきます。」
株式会社ダイワコーポレーション 代表取締役社長 曽根 和光
「Colosseum様の先進的な物流ノウハウと当社の基盤を統合し、サプライチェーンの最適化を推進します。相互の強みを生かした効率的な物流モデルを確立し、持続可能な国際物流の実現と事業成長を加速させていく決意です。」
■株式会社ダイワコーポレーションについて
株式会社ダイワコーポレーションは東京、神奈川、千葉、埼玉に物流拠点を構える物流・倉庫企業です。
お客様の物流業務を請け負う倉庫管理業、倉庫スペースをお貸しする物流不動産業、物流のお悩みに寄り添う物流コンサルティング業が主なビジネスです。2026年10月に創立75周年を迎えます。また、関東の少年野球大会の開催や、フードロス削減プロジェクトといった社会貢献活動にも取り組んでいます。お客様やエンドユーザーのために行動し倉庫の存在価値を高めることで、物流業界全体の地位向上と100年企業を目指してまいります。
【会社概要】
会社名: 株式会社ダイワコーポレーション
代表: 代表取締役社長 曽根 和光
本社: 東京都品川区南大井六丁目17番14号
電話: 03-3763-4511(代表)
ホームページ: https://www.daiwacorporation.co.jp/
設立: 1951年10月
資本金: 90,000千円
事業内容: 普通倉庫業、倉庫施設等の賃貸業、ビル賃貸業、自動車運送取扱事業、
損害保険取扱業、不動産業、輸出入貨物取扱業、宅地建物取引業
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