とろける至福”のチーズケーキ「とろ生バスチー」道の駅「たのうらら」で新登場
抹茶とチョコの2種が仲間入り──3種の味わいでさらに贅沢に

別府を拠点に旅館・ホテルを展開するSEKIYA RESORTは、オリジナルスイーツ「とろ生バスチー」を、大分県大分市の道の駅「たのうらら」にて販売開始いたしました。これまで施設内限定で提供していたプレーン味に加え、新たに「抹茶」と「チョコ」の2種類が登場。現在、この3種すべてを購入できるのは「たのうらら」のみとなります。


「とろ生バスチー」は、その名の通り“とろり”とした口あたりが魅力のチーズケーキ。ひと口入れた瞬間、濃厚なチーズの風味とともに、とろっと溶けていくような生食感が広がります。新フレーバーの抹茶とチョコは、それぞれの素材の香りや味わいがチーズケーキとしての風味を損なわないよう、加減しています。ベースとなるチーズのなめらかさをそのままに、異なるコクと香りが楽しめる仕上がりとなっています。
価格は1つ税込600円。手のひらサイズながら満足感たっぷりで、旅の途中のティータイムにも、お土産にもぴったりな一品です。現在、「とろ生バスチー」はSEKIYA RESORT各施設と「たのうらら」でのみ購入可能。別府を訪れた際には、ここでしか味わえない“とろける至福”をぜひご体感ください。
SEKIYA RESORTでは、今後も地域との連携を深めながら、別府を代表する手土産として「とろ生バスチー」を多くの方に愛される存在へ育ててまいります。
SEKIYA RESORT公式ホームページはこちら

今村 隆三 / SEKIYA RESORT 総料理長
2005年から5年間、イタリア・フィレンツェで修行。魚介料理の名店「オステリア ダ サンテ」で経験を積み、素材の旨みを最大限に引き出すシンプルな調理を信条としています。
「レストランもホテルも、お客様の旅の一部。だからこそ、料理を通してその旅が素敵な思い出になるように役立ちたい」――そんな思いを胸に、一皿一皿に心を込めています。

株式会社関屋リゾート
代表取締役林太一郎。
別府で創業して120年以上の歴史を持つSEKIYA RESORTの代表として、当時、大分別府に他にないデザイナーズ旅館をいち早く導入しました。
常に革新的な挑戦を続け、入社時の売上から30倍以上の成長を作り出しています。
現在は市内で旅館・ホテルを3施設運営。その一つ、「SEKIYA RESORT Galleria Midobaru」は数々のデザイン賞を受賞したアートホテルです。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
