「ビデックスJP」では、若手監督の劇場公開デビュー作も配信中!~『チチを撮りに』(中野量太監督)~
笑って泣いて、心がじんわり温かい。人生が愛おしくなる、そんな映画が誕生!
公開・配給も未定のまま、製作された本作。「SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2012」において、「長編部門(国際コンペティション)監督賞」を受賞、および「SKIPシティアワード(国内作品を対象に今後の可能性を感じる監督に授与)」をダブル受賞。そして、「SKIPシティDシネマプロジェクト」第3弾作品として、2013年の劇場公開を迎えた映画です。世界に発見された新鋭・中野量太が描く、せつなオカシイ家族の肖像。柳英里紗、松原菜野花、滝藤賢一、渡辺真起子ら実力派キャスト集結しています。
バイバイ、14年前のお父さん。感謝もしてないけど、恨んでもないからね。
<あらすじ>
フリーターの姉・葉月と女子高生の妹・呼春は、母の佐和と3人暮らし。14年前に女の人を作って家を出て行ったきりの、父の記憶はほとんどない。ある日、佐和から「離婚したお父さんがもうすぐ死ぬから会いに行って、ついでにその顔を写真に撮って来てほしい」と告げられる。
<キャスト> 柳英里紗、松原菜野花、渡辺真起子、滝藤賢一
<スタッフ> 監督・脚本:中野量太
<製作国・製作年> 日本・2012年
【販売サイト】
■ビデックスJPのサイトはこちら :
http://www.videx.jp/
■映画『チチを撮りに』作品販売ページはこちら:
http://www.videx.jp/detail/cinema/v_c_klockworx/ckkw0064_0001/index.htm
【株式会社ビデックスについて】
ビデックスは2004年2月に会社を設立以来、映像の視聴者だけでなく映像の作り手の協力を得て、優れた映像が活発に流通する社会の実現を目指しています。そのための①映像に特化したコンテンツ配信ネットワーク(Contents Delivery Network)技術、②ユーザビリティを実現するアプリケーション開発技術、③埋もれた映像資産を掘り起こすための映像ストアクラウドサービス技術を構築し、日々これらの技術をブラッシュアップしています。また、自社サービス「ビデックスJP」を運営しており、人気アニメやドキュメンタリー、洋画、邦画など常時3万本の作品を提供しています。
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