ニッポンの新しい文化を創るプロジェクト/地方創生アイテム「はがせるフェイス&ボディペイント」が品川区の社会貢献事業として認定
〜地域活性化人材を育成する「チームビルディング」レクリエーション〜
ハロウィンで拡がった新たな市場と需要、事業としての取り組み。
株式会社POOL(東京都/代表 中村 友哉)は、新しい社会デザイン事業の一環として展開する同社のフェイスペイント事業「ミラクルペイント™」が 、2018年より品川区で新設された下記のテーマのいずれかに該当する製品やサービスを認定する「社会貢献事業」として支援認定されたことを発表致します。
①区民が健康で暮らし続けられるもの。
②東京 2020 大会を契機とした区の魅力を引き出すもの
③増大・多様化し続ける行政ニーズに対応するもの
株式会社POOL(東京都/代表 中村 友哉)は、新しい社会デザイン事業の一環として展開する同社のフェイスペイント事業「ミラクルペイント™」が 、2018年より品川区で新設された下記のテーマのいずれかに該当する製品やサービスを認定する「社会貢献事業」として支援認定されたことを発表致します。
①区民が健康で暮らし続けられるもの。
②東京 2020 大会を契機とした区の魅力を引き出すもの
③増大・多様化し続ける行政ニーズに対応するもの
従来のフェイスペイントのイメージを一掃した同社の「ミラクルペイント™」は水を一切使用せずにイベント活用することができる。帰宅の際も指でつまんではがせるため、誰でも気軽に「応援する文化」を楽しむことができる。また運営方法も準備も後片付けも、通常の画材よりも簡単なことから、気軽にで誰でもバリアフリーなレクリエーションとコミュニケーションを図るイベント演出が可能となります。
水を使わずにイベント運用、また除去できることから、従来の「むずかしそう/あとが大変そう/面倒臭そう」という先入観を一掃させた専用資材「ミラクルペイント™」は、イベントでの導入障壁を緩和させることで市場を拡大している。同時に近年問題となっている、美容師法に抵触した個人運営や水を使うことで衛生面が担保できず保健所からの指摘で中止が相次ぐフェイスペイント事情を一挙に解決する総合的な取り組みと支援サービスが評価されています。
すでに、自治体からの2020年東京オリンピック・パラリンピックの機運醸成イベントや、Jリーグ、Bリーグなどのオフィシャルグッズやイベントなどの実績がある。また地方創生の要となる人材への具体的なイベントスキルや知識やノウハウを学べる同社のイベント人材育成プログラムの問合せも増加しており、イベント関係者だけでなく、大学や専門学校、NPO法人、介護レクリエーション従事者などの受講が増加している。今後も地方在住の認定ペインターを排出すべく、説明会や講習会を積極的に行ってゆきます。
▼NPO団体 国際ボランティア学生協会との実践モデルイメージムービー
▼フェイスペイントレクリエーションをイベントに導入するメリットと社会貢献構造
同事業は、すでに下記の団体の認定なども受けており、品川区にとどまらない地方創生の演出の一旦を担うとともに、ニッポンの新しい文化として世界発信してゆく。
- 公益財団法人 東京都中小企業振興公社マーケットサポート事業
- 東京都オリンピック・パラリンピック準備局「スポーツ産業見本市」選出(2年連続)
- 東京都品川区代表製品(メードイン品川)
- 一般社団法人 日本イベントプロデュース協会(JEPC)
- 一般社団法人日本フェイスペイント・イベント協会(JFEA)
- 一般社団法人 日本ホームパーティー協会
●ホームページ情報
株式会社POOL
https://www.pool-side.jp
フェイスペイント事業
https://www.miraclepaint.jp
品川区
https://www.mics.city.shinagawa.tokyo.jp/information/Syakaikouken.php
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