「シャンク」「ざっくり」を撲滅。常識外の革新ウェッジ。TRIPRINCIPLE(トライプリンシプル)ウェッジ 2015年4月上旬発売
ヨネックス株式会社(代表取締役社長:米山勉)は、福岡大学・清永明教授と共同開発した、「シャンク」「ざっくり」といったミスがしにくく、プロのような寄せが可能となる「TRIPRINCIPLE(トライプリンシプル)ウェッジ」を2015年4月上旬に発売いたします。
ゴルフにおいて、特にスコアに影響するグリーン周りのアプローチ。中でも「シャンク」や「ざっくり」といったミスに悩みを抱えるゴルファーは多くいらっしゃいます。このウェッジは、アプローチで起こりやすい「シャンク」や「ざっくり」のミスを軽減し、プロのような寄せができる、物理の法則と人間工学から導き出されたこれまでのウェッジとは一線を画すアイテムとなっています。
フェースは、ヒール側のスコアラインを排除することで、トウ側で打球しやすくシャンクがしにくい設計といたしました。ソール部は、ヒール側を段差状に削りバンスを無くした新ソール形状を採用によって振りぬきが格段に向上します。また、多くのプロが自然に寄せのアプローチやバンカーショットで実践する、ピン目標の角度方向性1:2法則に基づいたスイングが容易にできる新デザインのフェース面といたしました。そして、シャフトはスイング軌道が安定する硬・重カーボンシャフトを採用。スチールシャフトよりも硬さを大幅にUPさせた低トルクのシャフトとすることでヘッドのブレを軽減、インパクトの正確性を高めます。シャフト中間層にはタングステン複合プリプレグを搭載することで、一般的なスチールよりも重くなり、スイング軌道を安定させ、正確なアプローチを実現します。
◆シャンクしにくいスコアライン
◆抜けを良くする新ソール
◆ピン目標の角度方向性1:2法則。新デザインフェース面
多くのプロが自然に寄せのアプローチやバンカーショットをしているスイングは、ピン目標の角度方向性1:2法則に裏付けされたスイングであり、その習得がたやすくできるヘッド設計。
◆スイング軌道が安定。スチールよりも硬くて重いカーボンシャフト
シャフトはスイング軌道が安定する硬・重カーボンシャフトを採用。スチールシャフトよりも硬さを大幅にUPさせた低トルクのシャフトとすることでヘッドのブレを軽減、インパクトの正確性を高めます。シャフト中間層にはタングステン複合プリプレグを搭載することで、一般的なスチールよりも重くなり、スイング軌道を安定させ、正確なアプローチを実現します。
商 品 名:TRIPRINCIPLE(トライプリンシプル)ウェッジ
素 材・製 法:ヘッド/SUS431ステンレス精密鋳造
シャフト/TPW100:カーボン(タングステン複合)<先調子>
グリップ/ツアーベルベットラバー(ヨネックスロゴ付 バックライン無し)
価 格:¥30,000+税
発 売 日:2015年4月上旬
原 産 国:日本
プレスリリースはこちらからダウンロードをお願いします。
http://prtimes.jp/a/?f=d9221-20150120-6425.pdf
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像