昨年5万人を集めたナイトアートフェスを”おうち”で堪能できる「YohaS LIVE ONLINE 2020」を6月21日(日)に開催
花びと会ちば(代表:仙波慶子) ツリーハウスカフェ&コミュニティスペースの椿森コムナ(代表:工藤英之)と千葉市は、共催で大賀ハスをテーマにした夜のアートフェス「YohaS LIVE ONLINE 2020」をYouTubeライブにて配信します。
2018年6月に突如生まれたナイトアートフェスティバル「YohaS(夜ハス)」。
千葉駅近くの千葉公園に、初年度は2万人、2年目は5万人を集め、千葉市の初夏のー大イベントへと成長。
今年は千葉公園での開催が自粛中止となりましたが、せめてお家で楽しめるよう、オンラインライブを配信致します。
YohaSがなぜ立ち上がったのか?どんなフェスを目指しているのか?
今まで語られることのなかった秘密のエピソードトークを始め、熊谷俊人千葉市長からもYohaSへの思いを語っていただきます。
また今までのYohaSで特に反響の高かったアーティスト達によるその日限定のパフォーマンスをお見せ致します。
まるでYohaSを特等席から独り占めしているような景色を自宅からお楽しみください!
【参加アーティストご紹介】
■近藤康平さん(ライブペインティングパフォーマー/絵描き)
鳥取大学大学院連合農学研究科卒業森林学を学ぶ。ライブペインティング、服飾ブランド提供、書籍装丁、CDジャケット舞台美術、各種セレモニーでのライブペインティングなど様々な「絵」のジャンルで活動をしている。
■櫻井亜木子さん(琵琶演奏家)
平成26年度文化庁文化交流使日本の伝統音楽を代表する音楽家として,ハンガリー,カナダ米国を含む多くの海外公演に参加。
多くのミュージシャンとのコラボレーションにも積極的に取り組み,薩摩琵琶奏者・歌手・作曲家として有名な小椋佳氏とは日本国内40都市ツアー公演を実施し,DVDをリリース。
■樽木栄一郎さん(アコースティック)
独創的かつ芸術性豊かなギター弾き語りスタイルで、全国各地のカフェ、雑貨屋、ギャラリー、古民家、美容室、本屋など、場所を選ばず様々なシチュエーションでライブを行っています。
絵描きやデザイナー等、異業種のクリエイターとのコラボも展開。
■ハラグチヨシフサさん(パーカッション)
その表現のインスピレーション源は自然、主に森や山。木製のスリットドラムを中心に、カホン、カリンバ、鍵盤ハーモニカなど大小様々な楽器を使い、楽曲を制作。全身を駆使する独自のスタイルにより、音やリズムの持つ可能性を追求し、即興を得意とする。
■PILOさん(エアリアルダンス)
エアリアル、ポールダンスなど空中パフォーマンスを得意とし、美術館、屋久島自然公園、神社、水上など活動場所にとらわれず、ライブや演劇など様々なアーティストと共演。空間演出としてのダンスの可能性を拡げている。2017年より、エアリアルパフォーマンスユニット「GROviART」のメンバーとして活動。
■村田正樹さん(タップダンス)
高校でストリートダンスを始める。24歳の時、地元・仙台でTAPDANCEと出会う。
Kaz Tap Companyのメンバーとしてアジア、全国各地での公演、ライブ活動を経て現在はソロタップダンサーとして活動している。2019年東京ヘブンアーティストに合格。SAIDANCEFESTIVAL2019ソロ部門優秀賞受賞。
【日時】2020年6月21日(日) 18:00~20:00
【配信】YouTubeライブにて配信
【詳細】YohaS公式サイト(https://www.yohas.fun/)
YohaS公式YouTubeアカウントはこちら
https://www.youtube.com/channel/UCbpniq6hbSbnj_fodYtITAQ
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本リリースに関するお問い合わせ先
株式会社拓匠開発 担当:長谷部
MAIL:yohas@takusho.co.jp
TEL:043-309-2011
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