みんなのコード、Business Insider Japan主催「Beyond Sustainability 2021」のNext Coming部門にノミネート
特定非営利活動法人みんなのコードは、Business Insider Japanが主催する「Beyond Sustainability 2021」においてNext Coming部門にノミネート。
特定非営利活動法人みんなのコード(東京都渋谷区、代表理事:利根川 裕太、以下みんなのコード)は、経済メディア「Business Insider Japan」が主催する「Beyond Sustainability 2021」のNext Coming部門にノミネートされたことをお知らせいたします。
本アワードは、「Better Capitalismーやさしさがめぐる経済をつくろう」のメッセージを広く社会に伝えてきたBusiness Insider Japanが、持続可能な社会の実現とビジネスの両立に取り組み、事業を通して個人、社会にサステナビリティの観点でインパクトを与えている企業・団体を応援したいという思いを込め、本年初開催したものです。
今回のノミネートにあたり、Business Insider Japanに、みんなのコード 代表理事の利根川 裕太のインタビューが掲載されました。あわせてご覧ください。
「プログラミング研修「みんなのコード」に全国の教育関係者が集う理由。IT企業と学校現場の「触媒」に」
URL:https://www.businessinsider.jp/post-242855
みんなのコードは、「子どもたちがテクノロジーの価値創造者となることで、次の世界を創っていく。」というビジョンを掲げ、公教育におけるプログラミング教育の普及に向け、全国で幅広い支援を実施しております。
プログラミング教育にとどまらず、情報教育やコンピュータサイエンス教育のあり方を実践しています。加えて、学校現場だけではなく、みんなのコードの取り組みに共感をいただいている企業の社会貢献の一環として、企業と学校現場とをつなぐ役割も担っています。
近年は、テクノロジー教育のメリットを享受しているのは、まだ一部の子どもたちであるという状況を打破するべく、”子どもたちのおかれた環境を問わずより良い人生を歩める”社会システムの変革を目指し、2030年の次期学習指導要領の改訂に向けて、公教育に関する政策提言も積極的に行っています。
そのような中で、今回、サステナビリティな社会の実現に向けた、みんなのコードの取り組みが評価され、「Beyond Sustainability 2021」のNext Coming部門にノミネートされました。
最先端のテクノロジー企業と、テクノロジーの浸透していない、いわばレガシーな公教育の世界の間に入り、触媒となって両者をブリッジすることが、サステナブルな社会を築き上げるためには欠かせません。
みんなのコードは、今回のノミネートを励みに、これからもその触媒の役割を果たしていきたいと思っています。
・審査員:
ー夫馬 賢治氏(ニューラル 代表取締役CEO)
ー佐藤 暁子氏(認定NPO法人 ヒューマンライツ・ナウ事務局次長/ことのは総合法律事務所)
ー新井 和宏氏(eumo 代表取締役/ソーシャルベンチャー活動支援者会議(SVC)会長)
ー浜田 敬子氏(ジャーナリスト/前Business Insider Japan統括編集長)
・アワード概要
持続可能な社会の実現とビジネスの両立に取り組み、事業を通して個人、社会にサステナビリティの観点でインパクトを与えている企業を応援したいという思いを込め、表彰するものです。
・受賞対象部門
ー環境部門
ーD&I(ダイバーシティ&インクルージョン)部門
ーヒューマニズム部門
ーローカル部門
ーNext Coming部門(創業10年以内のスタートアップを対象)
・Beyond Sustainability 2021 Next Coming部門とは
環境、D&I、ヒューマニズム、ローカルの部門にとらわれず、持続可能な社会をつくることに取り組んでいる創業10年以内の企業が対象とされています。
以上
本アワードは、「Better Capitalismーやさしさがめぐる経済をつくろう」のメッセージを広く社会に伝えてきたBusiness Insider Japanが、持続可能な社会の実現とビジネスの両立に取り組み、事業を通して個人、社会にサステナビリティの観点でインパクトを与えている企業・団体を応援したいという思いを込め、本年初開催したものです。
今回のノミネートにあたり、Business Insider Japanに、みんなのコード 代表理事の利根川 裕太のインタビューが掲載されました。あわせてご覧ください。
「プログラミング研修「みんなのコード」に全国の教育関係者が集う理由。IT企業と学校現場の「触媒」に」
URL:https://www.businessinsider.jp/post-242855
みんなのコードは、「子どもたちがテクノロジーの価値創造者となることで、次の世界を創っていく。」というビジョンを掲げ、公教育におけるプログラミング教育の普及に向け、全国で幅広い支援を実施しております。
プログラミング教育にとどまらず、情報教育やコンピュータサイエンス教育のあり方を実践しています。加えて、学校現場だけではなく、みんなのコードの取り組みに共感をいただいている企業の社会貢献の一環として、企業と学校現場とをつなぐ役割も担っています。
近年は、テクノロジー教育のメリットを享受しているのは、まだ一部の子どもたちであるという状況を打破するべく、”子どもたちのおかれた環境を問わずより良い人生を歩める”社会システムの変革を目指し、2030年の次期学習指導要領の改訂に向けて、公教育に関する政策提言も積極的に行っています。
そのような中で、今回、サステナビリティな社会の実現に向けた、みんなのコードの取り組みが評価され、「Beyond Sustainability 2021」のNext Coming部門にノミネートされました。
- 今回のノミネートにあたり、みんなのコード 代表理事 利根川 裕太からのコメント
最先端のテクノロジー企業と、テクノロジーの浸透していない、いわばレガシーな公教育の世界の間に入り、触媒となって両者をブリッジすることが、サステナブルな社会を築き上げるためには欠かせません。
みんなのコードは、今回のノミネートを励みに、これからもその触媒の役割を果たしていきたいと思っています。
- Beyond Sustainability 2021について https://event.businessinsider.jp/
・審査員:
ー夫馬 賢治氏(ニューラル 代表取締役CEO)
ー佐藤 暁子氏(認定NPO法人 ヒューマンライツ・ナウ事務局次長/ことのは総合法律事務所)
ー新井 和宏氏(eumo 代表取締役/ソーシャルベンチャー活動支援者会議(SVC)会長)
ー浜田 敬子氏(ジャーナリスト/前Business Insider Japan統括編集長)
・アワード概要
持続可能な社会の実現とビジネスの両立に取り組み、事業を通して個人、社会にサステナビリティの観点でインパクトを与えている企業を応援したいという思いを込め、表彰するものです。
・受賞対象部門
ー環境部門
ーD&I(ダイバーシティ&インクルージョン)部門
ーヒューマニズム部門
ーローカル部門
ーNext Coming部門(創業10年以内のスタートアップを対象)
・Beyond Sustainability 2021 Next Coming部門とは
環境、D&I、ヒューマニズム、ローカルの部門にとらわれず、持続可能な社会をつくることに取り組んでいる創業10年以内の企業が対象とされています。
以上
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