テリロジー、第6回 重要インフラサイバーセキュリティコンファレンスに出典!Nozomi Networks社との共同講演で、海外電力会社のOT/IoTセキュリティ事例を紹介
~情報通信、電力など14分野の重要インフラ企業にサイバー攻撃への対策を義務付けへ~
株式会社テリロジー(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:阿部 昭彦、以下「テリロジー」)は、当社が国内代理店として販売するNozomi Networks Inc.(本社:米国カリフォルニア州サンフランシスコ、CEO:Edgard Capdevielle、以下「Nozomi Networks」)と共同で、2022年2月16日、17日の2日間で開催される国内最大級のOT / IT融合サイバーセキュリティコンファレンスである、「第6回 重要インフラサイバーセキュリティコンファレンス(以下「CIP2022」、同時開催:第3回 産業サイバーセキュリティコンファレンス(以下「ICS2022」))」に出展することをお知らせいたします。
■イベントについて
「CIP2022」および「ICS2022」は、株式会社インプレスと重要インフラサイバーセキュリティコンファレンス実行委員会が主催する国内最大級のOT / IT融合サイバーセキュリティコンファレンスです。本コンファレンスでは、重要インフラをはじめ工場、プラントなど産業制御システム部門のサイバーセキュリティにフォーカスして、OT および IoT のセキュリティにおける国内外の動向、事例、最新のトレンド、製品やソリューションを紹介していきます。
■講演について
Nozomi Networksは、OT/IoTセキュリティの可視化とサイバー脅威分析等を提供する産業分野の強力なパートナーです。
近年、米欧などの電力会社の変電所や金融システムなどでは、サイバー攻撃による甚大な被害が発生しています。日本政府では、2022年度から、重要インフラとして情報通信や金融、電力、ガスなどの14分野の事業者にサイバー攻撃への対策を義務付ける方針を表すなど、早急な体制の整備が求められています。CIP2022では、「OTセキュリティの第一歩!必要なのは可視化と検知!~海外電力会社 Trust Power社/NZでの利用ケースを講演~」と題して、Trustpower Limited(本社:ニュージーランド)にも在席経験を持つNozomi Networks のMarty Rickard氏を講師として、海外の電力会社で実際に取り組まれているOT/IoTセキュリティ事例について紹介します。日本国内では初めてとなる事例の紹介です。
【イベント開催概要】
第6回重要インフラサイバーセキュリティコンファレンス
第3回産業サイバーセキュリティコンファレンス
加速するDX、OT/IoTをどう守るか
日時:2022年2月16日(水)・17日(木)
参加方法:参加費無料、事前登録制
主催:株式会社インプレス、重要インフラサイバーセキュリティコンファレンス実行委員会
URL:https://academy.impress.co.jp/event/cip2022/
【申し込み方法】
下記URLをクリックし、新規参加登録/マイページからお申し込みください。
https://www.evt-entry.com/cip2022/
【セッションスケジュール】
【B1-5】
OTセキュリティの第一歩!必要なのは可視化と検知!
~海外電力会社 Trust Power社/NZでの利用ケースを講演~
講師:NOZOMI NETWORKS INC. Senior Customer Success Advisor (APAC Region) マーティ・リカード氏、株式会社テリロジー グループ事業推進統括部 OT/IoT セキュリティ事業推進部 部長 御木 拓真
日時:Day-1 2022年2月16日(水) 14:05~14:45 (40分)
【Nozomi Networksについて】
Nozomi Networksは、OT/IoT産業分野セキュリティ世界市場のリーダで、Gartner Peer ReviewでのトップスコアとFrost & Sullivanの市場調査でICS/OTセキュリティマーケットリーダを獲得しました。Nozomi Networksは世界中の重要インフラ、産業分野の企業および公的機関をターゲットにしたサイバー脅威を保護します。そして、Nozomiソリューションでは、OT/IoT環境での資産の可視化、脅威検知およびサイバーリスクアセスメントを提供します。(https://www.nozominetworks.com)
【株式会社テリロジーについて】
株式会社テリロジーは、1989 年に会社設立、エンタープライズLAN/WAN、ブロードバンド・アクセス、セキュリティ、ネットワーク管理の4つのソリューションを中核に、市場および顧客ニーズに対応したハードウェアからソフトウェアまでの幅広い製品を取り扱うテクノロジーバリュークリエイターです。近年は、製品の自社開発やクラウドサービスの提供も行っております。
顧客は大企業や通信事業者を中心に300社を超え、ネットワーク関連ビジネスでは豊富な経験と実績を上げています。(https://www.terilogy.com/)
■本件に関するお問い合わせ先
【製品・サービスに関するお問い合わせ先】
株式会社テリロジー グループ事業推進統括部 OT/IoTセキュリティ事業推進部
TEL:03-3237-3291
FAX:03-3237-3293
e-mail:terilogy@terilogy.com
【報道関係者お問い合わせ先】
株式会社テリロジー マーケティング(広報宣伝)
担当 齋藤清和
TEL:03-3237-3291
FAX:03-3237-3316
e-mail:ksaito@terilogy.com
「CIP2022」および「ICS2022」は、株式会社インプレスと重要インフラサイバーセキュリティコンファレンス実行委員会が主催する国内最大級のOT / IT融合サイバーセキュリティコンファレンスです。本コンファレンスでは、重要インフラをはじめ工場、プラントなど産業制御システム部門のサイバーセキュリティにフォーカスして、OT および IoT のセキュリティにおける国内外の動向、事例、最新のトレンド、製品やソリューションを紹介していきます。
■講演について
Nozomi Networksは、OT/IoTセキュリティの可視化とサイバー脅威分析等を提供する産業分野の強力なパートナーです。
近年、米欧などの電力会社の変電所や金融システムなどでは、サイバー攻撃による甚大な被害が発生しています。日本政府では、2022年度から、重要インフラとして情報通信や金融、電力、ガスなどの14分野の事業者にサイバー攻撃への対策を義務付ける方針を表すなど、早急な体制の整備が求められています。CIP2022では、「OTセキュリティの第一歩!必要なのは可視化と検知!~海外電力会社 Trust Power社/NZでの利用ケースを講演~」と題して、Trustpower Limited(本社:ニュージーランド)にも在席経験を持つNozomi Networks のMarty Rickard氏を講師として、海外の電力会社で実際に取り組まれているOT/IoTセキュリティ事例について紹介します。日本国内では初めてとなる事例の紹介です。
【イベント開催概要】
第6回重要インフラサイバーセキュリティコンファレンス
第3回産業サイバーセキュリティコンファレンス
加速するDX、OT/IoTをどう守るか
日時:2022年2月16日(水)・17日(木)
参加方法:参加費無料、事前登録制
主催:株式会社インプレス、重要インフラサイバーセキュリティコンファレンス実行委員会
URL:https://academy.impress.co.jp/event/cip2022/
【申し込み方法】
下記URLをクリックし、新規参加登録/マイページからお申し込みください。
https://www.evt-entry.com/cip2022/
【セッションスケジュール】
【B1-5】
OTセキュリティの第一歩!必要なのは可視化と検知!
~海外電力会社 Trust Power社/NZでの利用ケースを講演~
講師:NOZOMI NETWORKS INC. Senior Customer Success Advisor (APAC Region) マーティ・リカード氏、株式会社テリロジー グループ事業推進統括部 OT/IoT セキュリティ事業推進部 部長 御木 拓真
日時:Day-1 2022年2月16日(水) 14:05~14:45 (40分)
【Nozomi Networksについて】
Nozomi Networksは、OT/IoT産業分野セキュリティ世界市場のリーダで、Gartner Peer ReviewでのトップスコアとFrost & Sullivanの市場調査でICS/OTセキュリティマーケットリーダを獲得しました。Nozomi Networksは世界中の重要インフラ、産業分野の企業および公的機関をターゲットにしたサイバー脅威を保護します。そして、Nozomiソリューションでは、OT/IoT環境での資産の可視化、脅威検知およびサイバーリスクアセスメントを提供します。(https://www.nozominetworks.com)
【株式会社テリロジーについて】
株式会社テリロジーは、1989 年に会社設立、エンタープライズLAN/WAN、ブロードバンド・アクセス、セキュリティ、ネットワーク管理の4つのソリューションを中核に、市場および顧客ニーズに対応したハードウェアからソフトウェアまでの幅広い製品を取り扱うテクノロジーバリュークリエイターです。近年は、製品の自社開発やクラウドサービスの提供も行っております。
顧客は大企業や通信事業者を中心に300社を超え、ネットワーク関連ビジネスでは豊富な経験と実績を上げています。(https://www.terilogy.com/)
■本件に関するお問い合わせ先
【製品・サービスに関するお問い合わせ先】
株式会社テリロジー グループ事業推進統括部 OT/IoTセキュリティ事業推進部
TEL:03-3237-3291
FAX:03-3237-3293
e-mail:terilogy@terilogy.com
【報道関係者お問い合わせ先】
株式会社テリロジー マーケティング(広報宣伝)
担当 齋藤清和
TEL:03-3237-3291
FAX:03-3237-3316
e-mail:ksaito@terilogy.com
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