ソーダストリーム、2022年もプライド月間を支援！「Set All Your Colors Free」キャンペーンを実施 NGO団体「ILGA World」と提携し、売上利益の20％以上を寄付
世界No.1の炭酸水ブランドであるソーダストリーム株式会社（代表: David Katz（デイビッド・カッツ）、所在地:東京都港区）は、不平等を打破し人々がお互いを受け入れ、寛容さを持つことで世界をより良い場所にするという使命の一環として、2022年もプライド月間を支援するため、「Set All Your Colors Free」キャンペーンを実施します。
今後もソーダストリームが大切にする、LGBTQIA+コミュニティにおける不平等をなくし、多様性をサポートするというメッセージを発信していきます。
*日本未発売の限定マシンセット
■ソーダストリームCMO Karin Schifter-Maor氏コメント
「私たちは、性別、出身地、宗教、性的指向に関係なく、すべての人を応援しています。今年は、LGBTQIA+コミュニティへの継続的な支援をさらに一歩進め、プライド特別仕様の製品に、より幅広いカラーバリエーションを盛り込みました。私たちは、LGBTQIA+コミュニティ内の不平等を打破するために闘っており、その実現のために発信をし続けています。」
■ILGA 共同事務局長 Luz Elena Aranda氏、Tuisina Ymania Brown氏 コメント
「世界中であまりにも多くのLGBTQIA+の人々が、排除、差別、暴力に日々直面しています。これは私たちが受け入れることのできない現実であり、私たちのコミュニティは日々それらに立ち向かっています。私たち全員が同じ権利を平等に享受できるようになるまで、この活動は終わりません。私たちが望むのはそれ以上でもそれ以下でもありません。 私たちは、変化をもたらすために尽力する世界中のLGBTQIA+の人々が集うことを誇りに思っています。このパートナーシップとソーダストリームの寛大な支援のおかげで、私たちは支援の機会やトレーニングのほか、人々の心や考え方を変えるための画期的な調査やキャンペーンなど、世界中のコミュニティを支援するための努力をさらに強化することができるでしょう。」
■8色のマーカーで、自分らしくカスタマイズ！「Set All Your Colors Free」セット ※日本未発売
LGBTQIA+のコミュニティでより多くのグループが立ち上がる中、ソーダストリームはインクルージョンの実現に向けて更なる一歩を踏み出すため、レインボーフラッグの7色よりも多い8色のマーカーをセットにすることで、自分らしい色で自分だけのマシンを彩る楽しみを提供したいと考えています。
■ILGA Worldについて
1978年に設立されたILGA World（国際レズビアン、ゲイ、バイセクシャル、トランス、インターセックス協会）は、160カ国以上から1,700以上の団体が加盟し、レズビアン、ゲイ、バイセクシャル、トランス、インターセックスの人権擁護のための活動を展開しています。
主にレインボーグループの人権の認知と保護の達成・維持、コミュニティに関する法律データの収集、人権擁護活動をする人たちのための指針の制作などを行っています。また、トレーニングの開発や会議の開催、LGBTQIA+の人権に関する啓発、多様なSOGIESCの人々の可視化の支援を行っています。
SodaStreamについて
80,000店で展開するソーダストリームは、世界No.1炭酸水ブランド。
日本国内では、全国6,000店以上のお取扱い店舗で展開。
人にも地球にもエシカルな選択肢を提供するソーダストリーム
ソーダストリームはガスシリンダー1本でペットボトル約120本分の炭酸水を
作ることができ、計算すると1本当たり約18円。
世界中の飲料業界に変革を起こし、地球上から使い捨てプラスチックごみを
なくす飲み物習慣を推奨しています。
公式 HP：https://www.sodastream.jp/
公式Instagram：https://www.instagram.com/sodastream_japan/
公式Twitter：https://twitter.com/sodastream_jp
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