会員数4000人超え、業界の常識を破ったドアメーカーフルハイトドア®の神谷コーポレーションがオランダ人アーティストとコラボしてフラワーリースのワークショップを開催

神谷コーポレーション横浜ショールームで2月15日(土)開催

天井高さの室内ドア「フルハイトドア®」専門メーカー神谷コーポレーション湘南株式会社(本社:神奈川県伊勢原市、代表取締役社長：神谷忠重以下KAMIYA)は、2月15日(土)に当社ドアのユーザー様向けにオランダ人フラワーアーティストを講師に迎え、オランダスタイルのフラワーリースを製作するワークショップイベントを開催します。

 

住宅のドアや床材などの建材メーカーは、問屋や工務店が主な取引先であるBtoBビジネスのため、通常ではエンドユーザーとメーカーが直接会う機会は極めて少ない業界です。そういった中、KAMIYAは室内ドア専門メーカーとして業界の常識にとらわれず、エンドユーザーを真の顧客と定めて様々な試みを行っています。
自社製品の購入客を対象とした会員組織『プラチナメンバー ※1』の会員数は現在4000世帯を超え、会員向けに旗艦店である横浜ショールームで多様なイベントを開催しています。

 

今回のイベントは、フラワーリース作りのワークショップです。メディアの密着取材を受けるなど注目されている日本在住のオランダ人フラワーアーティスト、エドウィン・R・モレナール氏※2 を講師に迎え、オランダスタイルのフラワーリース製作を行います。今回で4回目となりますが、インスタ映えする写真が撮れることもあって、毎回必ず応募される方がいるほどの人気のイベントです。

※1 プラチナメンバーとは
フルハイトドアのエンドユーザーが、家の引き渡し後に無料で加入できる、建材業界では大変珍しい会員組織。いつでも何度でも最新のドアと格安で交換できる保証サービスや、各種イベントへの無料または格安での招待、プレゼント企画などの特典があります。会員数は現在約4000世帯で、日々増え続けています。

​参考URL: https://www.fullheight-door.com/members/


※2 エドウイン・リチャード・モレナール氏について
日本在住20余年のオランダ人フラワーアーティスト。フラワーデザインだけでなくウェディングや宝飾店のショーウィンドウなどを幅広く手掛けており、メディアの密着取材を受けるなど注目を集めています。また、グラフィックデザイナーや、デザインから施工まで全て自分でこなすインテリアデザイナーとしても活躍し、長年かけて葉山の自宅を作り続けています。同じくフラワーアーティストの道に進んだ高校生の息子、ジャーン・ジャック氏も、昨年、新進気鋭のフラワーアーティストの登竜門Flower Art Award 2019 in TOKYO MIDTOWNで、新人賞・優秀賞・ローランペリエ賞を受賞し、将来を嘱望されています。

参考URL：http://www.edwin-r-molenaar-ltd.com/index.html


＜イベント概要＞
募集対象：フルハイトドアのユーザー「プラチナメンバー」
開催日：2020年2月15日(土)
開催時間：
１部　11：30～13：45（受付11：15～）
２部　15：15～17：30（受付15：00～）