「北欧、暮らしの道具店」ポッドキャスト、総再生回数1,000万回突破。配信100回記念で、YouTube・インスタ生配信を1月21日(金)21時スタート
〜アニメーション作家・大桃洋祐による番組の新キービジュアルも発表予定〜
■100回記念・生配信について
ポッドキャスト番組「チャポンと行こう!」とは、当社取締役で「北欧、暮らしの道具店」店長の佐藤と、スタッフのよしべこと青木がお届けする、隔週日曜配信のインターネットラジオです。「人生に目標って必要?」「40代になった今、夢はある?」など熱いものから、「とにかくカゴが好き」「買ってよかったものランキング」など、一緒にお風呂に浸かっているような“チャポン”とゆるまるトークをお届けし、「チャポラー」と呼ばれるリスナー達からこれまで2,000通以上のお便りが届くなど、反響が大きい点が特徴です。
生配信当日は、パーソナリティの2人がいつものようにゆるいトークを繰り広げると共に、100回記念として、アニメーション作家・イラストレーターの大桃洋祐※1 氏が手がける同番組の新たなキービジュアルを発表予定です。
【生配信日時】
日時:2022年1月21日(金)21:00 〜 22:00
配信方法:YouTube、Instagramの下記公式アカウントにて
[YouTube]公式チャンネル「もうひとつの北欧、暮らしの道具店」
URL:https://youtu.be/e9l-xsm7rik
[Instagram]「北欧、暮らしの道具店」公式アカウント
URL:https://www.instagram.com/hokuoh_kurashi/
■ポッドキャスト1,000万回突破の経緯
当社はライフカルチャープラットフォーム「北欧、暮らしの道具店」において、世界中のアイテムのセレクト販売や自社ブランドを展開する他、レシピやインテリア紹介などをするメディア運営、ドキュメンタリーやドラマの映像制作、映画の製作など、さまざまなサービスを展開しています。
「北欧、暮らしの道具店」のポッドキャスト(当社では、インターネットラジオと呼称)は、2018年5月から「Spotify」などで配信を開始しました。現在は、当社取締役・店長の佐藤と、“よしべ”こと当社スタッフの青木が、「人生に目標って必要?」「服を買う時試着をする?」など様々なテーマでトークをする「チャポンと行こう!」と、「北欧、暮らしの道具店」で掲載した人気エッセイをスタッフが読む「エッセイラジオ」の2番組を、毎週日曜20時に公式アプリ・Spotify・Apple Podcastなど7つのプラットフォームで交互に配信しています。
配信を開始した2018年の年間再生回数は20万回で、コロナ前の2019年は年間90万回でした。コロナ下の2020年では前年比360%伸長の340万回、2021年現在は前年比170%伸長の580万回となり(2019年からは630%増)、2021年12月に総再生回数1,000万回を達成しました。
・関連情報(再生回数増の背景や詳細、ポッドキャスト番組での企業タイアップの取り組みなど)
*2021年11月11日発表 プレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000050.000024748.html
※1:大桃 洋祐(おおもも ようすけ)氏 プロフィール1985年生まれ。千葉県出身。東京藝術大学デザイン科にて学部から大学院まで6年間学び、その間アニメーションの制作に打ち込む。2011年大学院修了後フリーランスのアニメーション作家として「おかあさんといっしょ」「みんなのうた」「2355」(NHK Eテレ)等のテレビ番組や「ティファニー×ゼクシィ」「ローソン」等のプロモーションムービーのアニメーションを制作。2018年頃から絵画・イラストレーションの制作も始め、2020年11月に初めての絵本「ぼくらの まちにおいでよ」(小学館)を出版。東京都にて活動中。
■ポッドキャスト番組 概要
①番組名:「チャポンと行こう!」
URL:https://hokuohkurashi.com/note/category/tokushuu/tokushuu-active/sundayradio
配信開始日:2018年5月(隔週日曜日20時配信)
総再生回数:863万回
配信番組数:98本
株式会社クラシコム取締役で「北欧、暮らしの道具店」店長の佐藤と、スタッフのよしべこと青木がお届けする、隔週日曜配信のインターネットラジオ。「人生に目標って必要?」「40代になった今、夢はある?」など熱いものから、「とにかくカゴが好き」「買ってよかったものランキング」など、ゆるいものまでテーマはさまざま。
②番組名:「エッセイラジオ」
URL:https://hokuohkurashi.com/note/category/tokushuu/tokushuu-active/essay_radio
配信開始日:2020年7月(隔週日曜日20時配信)
総再生回数:162万回
配信番組数:39本
隔週日曜の20時。誰もがほっと一息つきたい時間に「おつかれさま」の気持ちを込めてエッセイを朗読するラジオ番組。家族や同僚を思いやり労いの声をかける側の人に向け、「おつかれさま」を声にのせてお届け中。
※ 再生回数は、配信プラットフォーム(公式スマホアプリ、Apple Podcast、Spotify、Google ポッドキャスト、YouTube、SoundCloud)の総数。Amazon Musicは集計システムがないため含まず。
※ 再生回数は2021年12月末まで、番組本数は2022年1月12日までの集計
■出演者紹介
株式会社クラシコム取締役
「北欧、暮らしの道具店」店長
佐藤 友子(さとう ともこ)
2006年、実兄である青木と株式会社クラシコム共同創業。2007年に開業したECメディア「北欧、暮らしの道具店」の店長として、商品・コンテンツの統括を行っている。
「北欧、暮らしの道具店」 編集スタッフ
青木(あおき)愛称:よしべ
2009年に「北欧、暮らしの道具店」の実店舗・国立店の店長として入社。2014年に国立店が閉店してからは、「北欧、暮らしの道具店」編集スタッフに。夫はクラシコム代表・青木。佐藤とは義姉妹の関係。
■ライフカルチャープラットフォーム「北欧、暮らしの道具店」とは
[HP]https://hokuohkurashi.com/
[事業紹介動画]https://youtu.be/BFIe3c_KFPg
「フィットする暮らし、つくろう。」をテーマに、北欧を中心とした様々な国の雑貨を販売しながら、Web記事、音声メディア、ドキュメンタリーやドラマなどを独自の世界観(ライフカルチャー)で発信するライフカルチャープラットフォームです。
2021年は、オリジナルドラマ『青葉家のテーブル』の映画版を6月に劇場公開し大きな反響をうけると共に、様々なエンゲージメントチャネルを持つプラットフォームとしての広いリーチ力と、世界観でつながるビジネスの独自性が評価され、2021年度「ポーター賞」を受賞しました。
■会社概要
社名:株式会社クラシコム
英文表記:Kurashicom Inc.
代表者:代表取締役 青木耕平
設立:2006年9月
本社:東京都国立市中二丁目18番地42
資本金:800万円
事業内容:EC事業、メディア事業、広告事業、雑貨企画販売事業
URL:https://kurashicom.jp/
代表取締役 青木耕平 プロフィール
1972年、埼玉県生まれ。2006年、実妹である佐藤友子と株式会社クラシコム共同創業。2007年より北欧ヴィンテージ雑貨のECサイト「北欧、暮らしの道具店」を開業。現在では「フィットする暮らし、つくろう。」をコンセプトに、北欧に限らず様々な商品をセレクト販売するとともに、オリジナル商品の開発・販売を行う。また、WEBサイト上での日々の暮らしに関するコンテンツ配信や、2021年に劇場公開した『青葉家のテーブル』をはじめとした映像製作、企業とのタイアップ広告事業「BRAND NOTE PROGRAM」など、ライフカルチャーにまつわる事業を展開中。
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