時を超え、迎賓館が再び祝福の舞台へ――。国指定重要文化財『臨江閣』で運営開始後、初となる結婚式

音楽と縁が響き合い、迎賓館で祝福に包まれた一日

株式会社メモリードグループ

国指定重要文化財「臨江閣」

互助会・ホテル・レストラン・医療事業などあらゆるライフサポートサービスを展開する株式会社メモリードグループ(群馬県前橋市/代表取締役 吉田卓史)は、群馬県前橋市の国指定重要文化財「臨江閣」にて2026年2月に運営開始後、初となる結婚式を執り行いました。

参進の儀(花嫁行列)

挙式は、170年以上の歴史を重ねてきた由緒ある『前橋東照宮』にて執り行われ、新郎新婦が親族や参列者とともに境内を進む花嫁行列ののち、神殿にて厳かな空気のなか誓いが交わされました。披露宴は、明治時代に迎賓館として建てられた国重要文化財『臨江閣』にて開宴。音楽に包まれながら、家族や友人、大切な方々に感謝を伝え、祝福を分かち合う時間となりました。

かつて前橋の地で親しまれていた「前橋東照宮で挙式、臨江閣で披露宴」という『まえばし婚』を受け継ぎ、歴史ある建物が再び人生の門出を祝う舞台となりました。

歴史と人の想いが重なり合う、象徴的な結婚式となりました。


友人の「結婚式をプレゼントしたい」という想いから実現

今回の結婚式は、2025年7月の結婚式予約開始記念として実施した挙式キャンペーンに、ご友人が応募されたことをきっかけに実現しました。

「結婚式をプレゼントしたい」という想いから寄せられた応募には、高校1年生から13年間続くおふたりの関係や、お互いを尊敬し支え合う姿が綴られていました。その想いが多くのご縁をつなぎ、この日へと結びつきました。式を挙げたいと願いながらも一歩を踏み出せずにいたおふたりへ、友人の想いが後押しとなり、この日を迎えることとなりました。

音楽とご縁がつないだ祝宴

挙式では、新郎は黒紋服、新婦は自髪で結い上げた日本髪に綿帽子をまとい、白無垢姿で参列者の前に立ちました。穏やかな陽光のもと、歴史ある境内に凛とした和装が映え、厳かな空気が広がりました。

参進ののち、神殿にて誓詞奏上や玉串奉奠、親族盃といった神前の儀が執り行われ、親族や親しい友人に見守られながら誓いが交わされました。

三献の儀(三々九度)

その後の祝宴は、国指定重要文化財「臨江閣」にて開催されました。ふたりが掲げたテーマは、「ご縁がつながってかなったお祭りのような結婚式」。大切な方々が集い門出を見守っていただくこと、日頃ともに時間を重ねてきた人たちとの関係性を披露すること、そして音楽を通して感謝の気持ちを伝えること――。そんな想いが込められた披露宴です。

※畳に座布団を並べ、板の間を演奏スペースとして活用

新郎新婦は、会場入口でゲストを出迎えます。開宴の合図は、新郎によるほら貝の一吹き。邪気を払い吉兆を呼ぶとされる力強い音が会場に響き渡りました。続く鏡開きでは威勢のよい掛け声が響き、乾杯は「弥栄(いやさか)」の発声で行われ、会場は一気に和やかな空気に包まれました。弥栄とは、ますます栄えることを願う古来より縁起の良い祈りの言葉です。

開宴の合図となったほら貝の一吹き
乾杯シーン

披露宴の中心にあったのは“音楽”です。家族や兄弟、友人による演奏が次々と披露され、演奏が始まるたびにゲストは自然と前へ集まります。涙を浮かべる人、小さな子どもを抱く人、畳に腰を下ろして耳を傾ける人——世代を超えて同じ時間を共有する姿が広がりました。

ファミリーバンド
兄弟バンド

結びには、新婦からの手紙の代わりに、新郎新婦自らがギターと歌で感謝を表現。言葉と音に乗せて、これまで支えてくれた人々への想いを届けました。また、披露宴で振る舞われた桜餅と赤飯は、新郎実家が営む和菓子店で用意されたもの。家族の手仕事もまた、この日の祝福を彩りました。

歴史を重ねてきた同施設はこの日、人が集い想いをかわす“お祭り”の舞台となり、人と人とのご縁がより強く結ばれる一日となりました。

自髪で結った日本髪
新郎ご実家『喜楽庵』のさくら餅
新郎新婦より感謝を伝える一曲

担当プランナーコメント

当日は、演奏が始まるたびにゲストの皆さまが自然と前に集まり、畳に腰を下ろして耳を傾けたり、小さなお子さまを抱きながら涙ぐむ方がいらっしゃったりと、会場全体がひとつの家族のような温かい空気に包まれていました。ご家族やご友人とのつながりを大切にされてきたおふたりらしい時間で、音楽を通して想いが伝わっていく瞬間を間近で感じることができ、とても印象深い一日となりました。歴史ある臨江閣で、その大切な時間のお手伝いができたことを大変うれしく思っています。

メモリードの想い

空間が持つ背景や物語とともに一日を創り上げることは、私たちが大切にしているウェディングのかたちのひとつです。

今回の祝宴では、歴史的建造物である臨江閣の佇まいと、新郎新婦が大切にしてきた音楽やご縁が重なり合い、世代を超えてひとつの時間が生まれました。文化財という特別な場所に、新たなご家族の物語が刻まれたことを大変うれしく感じています。

今後もその場所ならではの価値を活かしながら、心に残る結婚式を提案してまいります。

今後について

臨江閣は文化財保全のため、2026年6月より約9か月間の休館を予定しております。休館期間中も、再開後の結婚式実施に向けたご相談やお打ち合わせは継続して承る予定です。歴史的建造物を活かした新たなウェディングのかたちを引き続き提案してまいります。

●取材について

本件に関する取材を歓迎しております。

当日の詳細なエピソードや背景については、ぜひ直接お話しさせていただければ幸いです。

・新郎新婦インタビュー可

・担当プランナーインタビュー可

・臨江閣での撮影可

・写真/映像提供可

ぜひ、お気軽にお問い合わせください。


メモリードについて

■株式会社メモリードグループ

https://kanto.memolead.co.jp/

東京本社:東京都千代⽥区⼤⼿町2-1-1 大成大手町ビル9階 TEL 03-3273-7711

群⾺本社:群⾺県前橋市⼤友町1-3-14 TEL 027-255-1777

設  ⽴:1981年(昭和56年)6⽉

代  表:代表取締役 吉⽥ 卓史

■メモリード 主要法人

設  ⽴:1969年7⽉

・株式会社メモリード(九州法人)

 本社 ⻑崎県⻄彼杵郡⻑与町⾼⽥郷1785-10 TEL 095-857-1777

・株式会社メモリード宮崎

 本社 宮崎県宮崎市⻘葉町5-1 TEL 0985-26-8611

・株式会社メモリード・ライフ

 本社 東京都千代⽥区神⽥猿楽町2-8-16 平⽥ビル6階 TEL 03-3233-0211

 他 関連法⼈ 52社 

事業内容 :

婚礼事業・葬祭事業・互助会事業・ホテル事業・レストラン事業・製菓事業・貸⾐裳事業・予防医療事業・美容医療事業・葬儀保険事業・医療共済事業・婚活事業・終活事業・フィットネス事業・旅客輸送事業・保育事業・農業・映像制作事業など

運営施設数:

結婚式場32施設/ホテル14施設/葬祭関連施設240施設/レストラン・スイーツ34施設/衣裳26施設(2026.2⽉現在)

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会社概要

株式会社メモリードグループ

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URL
https://kanto.memolead.co.jp/
業種
サービス業
本社所在地
群馬県前橋市大友町1-3-14
電話番号
027-255-1777
代表者名
吉田卓史
上場
未上場
資本金
4億9500万円
設立
1981年06月