全国展開バーチャルオフィスのワンストップビジネスセンターが起業家支援のため、住信SBIネット銀行と提携
【本提携の背景】
当社は2010年よりバーチャルオフィス事業を展開しています。新型コロナウイルス感染拡大以降、様々な場所で働くワークスタイルは普及し続け、起業家にもそのトレンドは広がっています。当社が運営するバーチャルオフィス事業の利用社も増え続け、コロナ禍においても過去最高の月間申込数を記録しました。現在では契約数は延べ2万社を超えています。
起業直後はもちろん、事業の継続的な運営においては、営業・法務・事務・インフラの整備など専門的な知識やスキル、煩雑な手続きを必要とする様々なタスクが発生します。そうした負荷を軽減すべく、当社はこれまで30社以上と提携し、会社運営、事業運営に必要なサービスを割引料金/特典付きで提供してまいりました。
今回、住信SBIネット銀行と新たに提携することで、バーチャルオフィス契約者の法人口座開設をサポートしてまいります。今回の提携で、当社契約者に対して他行宛て振込手数料の優待特典をご用意いただきました。事業活動において振込手数料は切っても切れない支出ですが、本優待特典においてその負担を軽減します。
ワンストップビジネスセンターは今後も起業家をさまざまな方法で支援してまいります。
契約特典一覧: https://www.1sbc.com/benefit-all/
【住信SBIネット銀行株式会社 会社概要】
会社名:住信SBIネット銀行株式会社
代表取締役社長(CEO):円山 法昭
本社所在地:東京都港区六本木1丁目6番1号
主な事業内容:銀行業
コーポレートサイト: https://www.netbk.co.jp/contents/company/
サービスサイト:https://www.netbk.co.jp/
【当社について】
当社は、2010年にバーチャルオフィスサービスを開始して以来、起業家・副業家・フリーランサー
・個人事業主などの会員に向け、全国の事業用住所提供・会議室レンタル・郵便転送・電話対応代行やホームページ制作など幅広く事業支援サービスを展開し、「もっと自由な働き方を」というニーズに応えてきました。
新型コロナウイルス感染拡大以降は、固定費削減のための事務所の閉鎖やリモートワークの普及により事務所をもたない手軽な起業へのニーズがより高まりました。2023年3月には、延べ利用社数が2万社を突破しています。
【会社概要】
2010年8月よりバーチャルオフィス事業に参入し、現在は事業開始から14年目。全国における店舗数、割安かつ明朗な料金体系が評価され、延べ2万社以上の事業者に活用されています。
法人登記利用が可能な住所提供、会議室レンタル、郵便転送、電話番号の契約・電話対応代行業務などをはじめ、各種オプションサービス(ホームページ制作サービスやオリジナルのファックス番号の取得など)により、初期費用やランニングコストを抑えたいスタート段階の起業家・副業家・フリーランサー・個人事業主に向け、ローコスト・ローリスクな事業運営の支援を行っています。
また、2019年にはフリーランサーの自由な働き方支援を目指し、北海道ニセコ町とワーケーション推進のための協定を締結しました。
取締役社長:生田 泰啓
本社所在地:東京都港区南青山2丁目2番15号 ウィン青山
事業内容:起業家・フリーランサー向けのバーチャルオフィスおよび貸し会議室の運営、ホームページ制作・運営に関するコンサルティング
コーポレートサイト: https://www.1sbc.co.jp/
サービスサイト: https://www.1sbc.com/
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