ドーモ、カントリーマネージャーに川崎友和が就任
ドーモ株式会社は、2021年6月1日付けで川崎友和(Tom Kawasaki)がカントリーマネージャーに就任したことを発表しました。
ドーモ株式会社(本社:東京都渋谷区、以下ドーモ)は2021年6月1日付けで川崎友和(Tom Kawasaki)がカントリーマネージャーに就任したことを発表しました。
川崎は日本のIT業界にて20年以上の経験があり、主にデータ活用を通じて日本企業の成長を支援してきました。彼は組織の立ち上げや日本市場の開拓実績もあり、直近ではElasticの日本カントリーマネージャーとして、日本市場初期の顧客・パートナーとの関係強化、市場拡大、経営マネジメントに従事してきました。ドーモにおいても市場導入期に営業チームの立ち上げや日本市場の開拓に注力し、2016年にはカントリーマネージャーを務め、ドーモのビジネス成長を牽引してきました。ドーモ入社以前はアドビシステムズ株式会社デジタルマーケティング営業部門 営業本部長などの経験を有しています。
Domo創設者兼CEOのJosh Jamesは次のようにコメントしています。「この2年間で、世界もビジネスも劇的に変化しました。このような状況下でTomが持ち前のリーダーシップを発揮して、日本企業の成長の為にDomoを役立ててくれると信じています。」
ドーモ株式会社のカントリーマネージャー就任に際し、川崎は次のように述べています。「コロナ禍において日本企業のデジタル変革へのスピードは加速しています。DomoはModern BI for Allを掲げて、ITスキルを問わず誰もがデータにアクセスでき、データを簡単に共有でき、データ活用を迅速にビジネス成果につなげていく最適なソリューションです。データ業界での経験を活かし、今後もデータ活用の力を通じて、日本企業のデジタル変革をより一層、スピード感をもって支援していきます」
Domoについて
Domoは企業向けクラウドサービスです。クラウド型BI(ビジネスインテリジェンス)を駆使し、事業規模を問わず、あらゆる企業の価値を最短で向上させます。Domoは、数週間、数か月以上要していたBIに必要なプロセスを、瞬時に完成させます。Domoはお客様のビジネスが速く、大きく、そして確実に成長するソリューションです。
ウェブサイト:https://www.domo.com/jp
Twitter:https://twitter.com/domojapan
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Domo, Domo Business Cloud及びDomopaloozaはDomo, Inc.の登録商標です。
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