眠りの権威にきく「眠りをあやつる脳のしくみ」
櫻井武教授(筑波大学医学医療系、国際統合睡眠医科学研究所)
つくばイノベーションプラザで「第115回つくば人間学講座」を開催します。
今回の題目は「眠りをあやつる脳のしくみ」
日時:12月8日(土)14:00~16:00(開場13:30)※入場無料・申込不要・先着100名
場所:つくばイノベーションプラザ3F
内容:講演(90分)
質疑応答(30分)
今回の題目は「眠りをあやつる脳のしくみ」
日時:12月8日(土)14:00~16:00(開場13:30)※入場無料・申込不要・先着100名
場所:つくばイノベーションプラザ3F
内容:講演(90分)
質疑応答(30分)
睡眠にともなう不思議な生理現象や睡眠障害を知り、眠りの機能や脳がどのように睡眠をコントロールしているのかということを櫻井教授にわかりやすく解説していただきます。
櫻井教授は、覚醒を制御する神経ペプチド「オレキシン」の発見者で、文部科学大臣表彰科学技術賞をはじめ数々の賞を受賞。
著書『<眠り>をめぐるミステリー』NHK出版新書など多数。
■つくば人間学講座とは
知的好奇心を満たし、人々が集い・学ぶ場として若年層から中高年層まで幅広い参加を考慮し、時代性が反映された人々の「知りたいこと」「学びたいこと」を実現し、つくば地域の住民の学びの場づくり・文化創造の一助になることを目的に、平成7年に始まりました。
つくば市在住やつくば市にゆかりのある研究者や学識者の協力のもとに、つくば人間学講座実行員会が中心となって「政治・経済・健康・文化」など様々な専門分野からテーマを選び、1年に4回程度の講座を開催しています。
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