今なぜ「営業アウトソーシング」が求められるのか?変わりゆく営業の課題を解決する糸口を徹底解説
-2020年12月22日(水)16:00~16:30 無料ウェビナー開催-
ウィルグループの人材サービスを主力とする株式会社ウィルオブ・ワーク(本社:東京都新宿区、代表取締役社長 告野 崇)が展開する営業代行サービス『Seiyaku(セイヤク)』は、2020年12月22日(水)に無料ウェビナーを開催します。本セミナーでは、コロナによって変化している営業が抱える課題を、解決するための糸口の一つである「営業アウトソーシング」について徹底解説します。
昨今、営業においては「営業担当が足りない」「採用・教育の時間が十分に取れない」などリソース不足による課題が多くみられました。しかし、新型コロナウイルスにより、従来の営業手法では活動が困難となり、リソース不足に加え「営業手法を変えなければならない」「新たなエリア開拓ができない」「生み出したプロダクトを売る担い手がいない」など営業の抱える課題は多角化しています。営業フローの急速な変革が求められている今、注目されているのが「営業アウトソース(営業代行)」です。営業手法の変化や市場が直面している課題などを整理しながら、成果を出すために今取り組むべきセールスモデルの見直しや、営業アウトソース(営業代行)について詳しく解説します。
- プログラム

・市況と状況を読み解く(各社の現在の営業課題) ・営業アウトソーシングについて知る(課題解決方法) ・営業代行サービス『Seiyaku(セイヤク)』の紹介 |
- セミナー概要

日時 | 2020年12月22日(水)16:00-16:30 |
参加費 | 無料 |
定員数 | 100名 |
開催場所 | オンライン開催(Zoom) こちらからお申込みください。 https://willof-work.co.jp/journal/event/610/ |
- 登壇者
セールスアシスト事業部 部長
田中 寿昇(たなか ひさのり)
株式会社セントメディア(現:株式会社ウィルオブ・ワーク)に入社。1年目で新規営業の全国TOPを獲得。その翌年には、セールス分野の人材事業で新規拠点複数立ち上げに成功し、全社年間MVP受賞。その後、新卒採用責任者やセールス分野の人材事業の首都圏部長などを歴任後、複数の新規事業責任者として事業立上げに貢献。現在は、セールス分野の人材事業で大手企業の全国本部担当責任者や営業支援事業の責任者として従事。

■株式会社ウィルオブ・ワークについて ウィルオブ・ワークは、販売やコールセンター、介護をはじめ、業種に特化した 「人材派遣」「業務請負」「人材紹介・紹介予定派遣」サービスを提供しており、業種に特化した教育活動を通して、専門性の高い人材ビジネスを展開しています。昨年10月に商号変更し、”働く” の事業領域のサービスブランドも新たに『WILLOF(ウィルオブ)』に統一しました。当社が掲げる「Chance-Making Company」のビジョンのもと、すべての人の可能性を信じ、あらゆる人の働く機会、そして多様な働き方も増やしていきたいと考えています。 【会社概要】 社 名 : 株式会社ウィルオブ・ワーク 本 社 : 東京都新宿区新宿三丁目1番24号 京王新宿三丁目ビル3階 設 立 : 1997年1月 代 表 : 代表取締役社長 告野 崇 資 本 金 : 9,900万円 従 業 員 数 : 2,433名(2020年3月末現在) U R L : https://willof-work.co.jp/ |
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