BOSSが第150回全英オープンを記念したセレブリティ・トーナメントを開催
スコットランドの歴史的なゴルフ発祥の地にBOSSを代表するセレブリティたちが集結し、有名なゴルフコースでプレーをする機会を得ました。
6月1日、BOSSは60人のアスリート、セレブリティ、インフルエンサー、そしてジャーナリストを招待し、今夏に開催される第150回全英オープンの地、セントアンドリュースで一日を過ごしました。
渡辺直美を含む、ScHoolboy Q(スクールボーイ キュー)、Kathryn Newton(ケイトリン・ニュートン)、Ross Butler(ロス・バトラー)、Alex Pettyfer(アレックス・ペティファー)、Alvaro Morte(アルヴァロ・モルテ)、Lucien Laviscount(ルシアン・ラヴィスカウント)、James and Oliver Phelps(ジェイムス/オリーヴァー・フェルプス)、Naphat Siangsomboon(ナファ・シャンソンブン), Blake Gray(ブレイク・グレイ)等のセレブリティや、オーストラリアのフリーランニング選手Dominic Di Tommaso(ドミニク・ディ・トマーゾ)、元ラグビー選手Thom Evans(トム・エヴァンス)、イタリアのパラリンピック選手Veronica Yoko Plebani(ヴェロニカ・ヨウコ・プレバーニ)といったスポーツ界のスターが招待され、モデルのJordan Barrett(ジョーダン・バレット)やソーシャルメディア界のスターNoah Beck(ノア・ベック)、Nic Kaufmann,(ニック・カウフマン)、Younes Zarou(ユネス・ザロウ)など多数のタレントも参加しました。
イベントは、17番フェアウェイ近くのオールドコースホテルでの朝食から始まり、参加者は全英オープン優勝経験のあるサンディ・ライルのトレーニングを体験し、会員制高級ホテルの「フォーガンハウス」で食事を楽しみました。
午後は、オールドコースで「ロングドライブ」と「ニアピン」を競うゴルフチャレンジを開催。ホテル「ルサックス」でのプライベートディナーとイベントのベストプレーヤーを表彰するセレモニーで締めくくられました。
この日は、 BOSSとゴルフ組織R&Aの長年のパートナーシップ、 そして全英オープンの公式ウェアパートナーとして6年目を迎えたことを記念するものでありました。また、BOSSと国連児童基金ユニセフとのパートナーシップの一環として、イベントでは世界中の子供たちを支援する資金を募りました。
そして、BOSS x The Openの新しいカプセルコレクションをイベントにて発表しました。
BOSS x The Open カプセルコレクションは、大会の歴史的な記念日に因んだ150のモチーフが使用され、ゴルフのパフォーマンスを向上につながる機能性を備えたデザインになっています。このカプセルコレクションは、今後オンラインと一部の店舗で販売開始を致します。
第150回全英オープンでは、BOSSのアスリートであるPatrick Cantlay(パトリック・カントレー)、Thomas Detry(トーマス・デトリ)、Matthias Schwab(マティアス・シュワブ)、2016年にロイヤルトルーンで開催された第145回オープンで優勝したHenrik Stenson(ヘンリック・ステンソン)がBOSSのプレミアムゴルフコレクションを着用し、クラレットジャグの優勝を競う予定です。
このイベントは、BOSSにとってトップ100ブランドへの道を突き進む象徴的なものでした。BOSSのCLAIM 5戦略に沿い、ブランドの刷新とドバイでのデビューを成功させた後、新しい世代にゴルフという競技を紹介し、スポーツでも#BeYourOwnBOSS(自分自身のボスであり続けること)が可能であると示しました。
BOSSについての情報は、弊社ウェブサイト( www.hugoboss.com/jp )をご覧ください。
本件に関するお問い合わせは下記にお願いいたします:
ヒューゴ ボス ジャパン株式会社
TEL:03-5774-7670
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像