Classi、「第8回 関西教育ICT展」に出展 小中学校向け保護者連絡サービス「tetoru(テトル)」をご紹介
株式会社EDUCOMのブースにて、小中学校向け保護者連絡サービス「tetoru(テトル)」をご紹介する予定です。
<「第8回 関西教育ICT展」公式Webサイト>
※事前に来場登録(無料)をお願いいたします
<展示内容>
tetoruは「学校からの連絡配信機能」 「保護者からの欠席連絡機能」を基本機能として搭載した小中学校向け保護者連絡サービスです。
2022年4月にリリースし、2023年7月現在2,418校が導入、登録児童生徒数は72万人となります。
操作デモンストレーション | 学校からの連絡配信機能、保護者からの欠席連絡機能を体験いただけます。
校務支援システムとの連携機能のご紹介 | 統合型校務支援システム「EDUCOMマネージャーC4th」との機能連携についてご紹介します
有償サービスについてのご紹介 | 自治体内保護者への連絡配信機能、集金管理機能など、学校保護者間のコミュニケーションに役立つ機能をご紹介します
詳細はこちら:https://tetoru.jp/
< サービス紹介動画 >
< 出展ブース >
EDUCOM No.601
※株式会社EDUCOMブース内で展示を行います
< Classi株式会社について >
Classiは<子どもの無限の可能性を解き放ち学びの形を進化させる>をミッションとして掲げ、教育プラットフォーム「Classi」を全国の高校および中高一貫校に提供しています。
学校(School)× テクノロジー(Technology)を組み合わせた「SchoolTech」を推進しており、2022年4月からは公立小中学校領域でも事業を展開し、保護者向け連絡サービス「tetoru(テトル)」を開始しました。2023年7月現在2,418校が導入、登録児童生徒数は72万人となります。
今後も先生方とともに、生徒一人ひとりが主体的に学ぶ意欲と学び続ける力を育む支援を進めてまいります。
< 本ニュースリリースに関するお問い合せ先 >
Classi株式会社 広報担当:椎葉、飯島
電話:070-1552-8286、080-7252-4986 メールアドレス:pr@classi.jp
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