アル運営のきせかえできるNFT「sloth」、販売数1万点を突破
slothは2023年3月にリリースした、NFTの「データを所有する」という楽しさをテーマに企画したプロジェクトです。
NFT特有の販売開始直後に売り切れを狙うマーケティングにあえて注力せず運営してきたslothですが、この度、販売数が1万点を突破しました。
今後は、引き続き企業やクリエイターとのコラボNFT販売等の企画も実施しながら、よりslothのキャラクター性を活かしたような取り組みにも挑戦していきます。
「sloth(すろーす)」とは
slothは、より多くの人たちにNFTを所有する楽しさを感じてもらうことをテーマに企画した、きせかえできるNFTです。
ナマケモノのキャラクターである本体NFTと、衣装NFT、アイテムNFTの3種類があり、本体に衣装やアイテムを着せ替えることで楽しめます。2023年3月にリリースされ、これまでに1万点以上を売り上げています。
sloth関連のリンクは下記になります。
・サービスURL:https://sloth-nft.life/
・slothの購入について:https://alu.co.jp/3e39f97139df4f51a0176f4d8c1fd451
・公式X(旧Twitter):https://twitter.com/sloth_life_nft
・公式Discordサーバー:https://discord.gg/PXzuw5EVAn
・公式TikTok:https://www.tiktok.com/@sloth_diary
お問い合わせ先について
協業のご提案やヒアリングについては下記ページ内の「アルのサービスについてのお問い合わせ」から、取材依頼につきましては同じく「取材についてのお問い合わせ」からお問い合わせください。
アル株式会社について
アル株式会社は、新興テクノロジーを活用することで「クリエイティブ活動が加速する世界を実現する」ことを目指す企業です。
大手出版社と提携した漫画メディア・コミュニティサービス「アル」から事業をスタートし、クリエイター支援のためのサービス開発・運営、大手出版社やレコード会社をはじめとしたさまざまな企業とアライアンス事業を実施してきました。
また、2022年9月にはWeb3 / NFT領域へ参入。初心者向けの成長するNFT「marimo」で1万点の完売を達成したほか、今年3月に一般販売を開始したきせかえできるNFT「sloth」では1万点以上を売り上げています。
今年5月には、集英社少年ジャンプ+編集部と共同開発した漫画制作サポートAIサービス「コミコパ」をリリースし、公開から10日間でユーザー数2万5000人を突破しました。
詳細については、アル株式会社のWebサイトをご覧ください。
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