3月19日開催「Creator`s Mix2024」のTikTokセミナーにKADOKAWA/UDトラックスと登壇
BtoC企業/BtoB企業それぞれのTikTok活用方法を解説
本セミナーにはstudio15からクリエイティブチームリーダーの畠山 翔と、所属クリエイターの久保 軒松が登壇し、studio15のクライアントに当たる株式会社KADOKAWAとUDトラックス株式会社それぞれのTikTok運用担当者も参加し計4名で登壇します。
企業のTikTok進出が進み、競合が多くなっていることで勝ち筋が見えづらくなっているBtoC企業の中でも商材の特徴を活かし差別化を図れている例としてKADOKAWAに、TikTokの活用が難しいと思われがちなBtoB企業の中でも独自の路線でファンの獲得につなげているUDトラックスにそれぞれの立場からTikTokの活用方法と今後について語っていただきます。
また前職の大京警備保障株式会社にてSNSのノウハウの無い中小警備会社ながら、TikTokアカウント開設2年で企業アカウントNo.1の300万フォロワーに育て上げた畠山が、世間の注目を集め続けているTikTokの現在地について解説します。
■「Creator`s Mix2024」 開催概要
日時:2024年3月19日(火)13:00~17:50
studio15登壇時間:16:30〜17:00
会場:神田明神ホール(東京都千代田区外神田2-16-2 神田明神文化交流館2F)
参加方法:下記URLよりお申し込みが可能
https://event.shoeisha.jp/crzmix/20240319/
※参加申し込みは3/15(金)13:00まで
登壇者
■畠山 翔
2020年に大京警備保障株式会社の広報部長を担いながら自社のTikTokアカウントを運用。
「おじさん社員」×「TikTokトレンド」を軸にした投稿で、Z世代を中心にバズを起こす。 日本の企業系アカウントで最もフォロワー数の多い300万フォロワーを獲得し、TikTok Award 2022にもノミネート。
2023年にstudio15株式会社へジョイン、社長室としてクリエイティブやセールス、マーケティングなど様々な業務へ関わったのち、動画制作やアカウント運用を担うクリエイティブ事業部のリーダーへと就任。
クリエイターの視点とビジネスマンの視点を両方持ち合わせ、日々、動画制作を行うトップクリエイターを取りまとめながら企業のSNS運用の支援を行っている。
■久保 軒松
TikTokだけで23万人のフォロワーがいる3人組のクリエイティブユニット「イケメンズ(改名予定あり)」のリーダー(画像中央)。
役者を目指して上京し、TikTokを活用しながら独特な世界観のコント動画などがZ世代を中心に大ウケ。
バズ動画をいくつも生み出し、所属後は並行してstudio15のメンバーとしてもドラマの企画・撮影や企画、監督などを担当している。
KADOKAWAのご案件ではショートドラマの脚本制作・監督や出演、UDトラックスにおいては「イケメンズ(改名予定あり)」全員でアカウント運用を担当。
また最近は群馬県の公式TikTokにも出演するなど様々なクライアントの案件をこなしている。
studio15会社概要
所在地:東京都渋谷区宇田川町10-2 いちご渋谷宇田川町ビル6階
会社URL:https://studio15.co.jp/
親会社:株式会社セレス(東証プライム市場上場:3696)
TikTok:https://www.tiktok.com/@studio15.inc
Instagram:https://www.instagram.com/studio15ig/
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