NECネッツエスアイ株式会社、「SALESCORE」の活用により1,000人規模の営業組織でデータドリブンな文化醸成の実現へ

SALESCORE株式会社

セールスイネーブルメントSaaS『SALESCORE(セールスコア)』と、強い営業組織の構築支援に特化したコンサルティング事業を展開するSALESCORE株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:中内崇人)は、NECネッツエスアイ株式会社 (本社: 東京都港区、代表取締役執行役員社長 兼 COO:大野 道生、東証 1973 NESIC 以下:NECネッツエスアイ)における、『SALESCORE』活用によるデータドリブンな文化醸成における効果をまとめた事例インタビュー記事を公開したことをお知らせします。

NECネッツエスアイが抱えていた課題と『SALESCORE』導入による効果

【抱えていた課題】

  • 営業組織全体のKPIだけではなく、各営業部門ごとの特性に合わせた独自のKPI管理を行っていたが、SFAで多岐に渡るKPIの予実管理を行うことが難しく、営業担当ごとのKPI進捗管理ができなかった。

  • その結果、SFA上にはデータがあるにもかかわらず、自分たちでデータを加工してエクセルやスプレッドシート上で進捗管理をするといった非効率な業務フローになってしまっていた。

【実際の効果】

  • 個別の目標値などSFAにはないデータでも、SALESCOREであれば自由に目標を設定してSFAのデータを組み合わせて進捗管理するといったことができた。

  • スプレッドシート等の二重管理から脱却し、データドリブンな営業組織の土台をつくっていくことができると感じた。

  • 個々が目標に対してどれだけの進捗であるかを一目で確認することができるため、目標に対して数字を根拠に活動の改善を考えるなど、個々の行動に影響する変化が生まれている

このほか、事例の詳細は下記URLの事例インタビュー記事でご覧いただけます。

<導入事例紹介ページ>

URL:https://www.salescore.jp/case/nesic

SALESCOREに感じている価値

営業統括本部営業企画本部 営業企画部長 齊藤 大蔵 さま

営業現場のマネージャは、SFAとエクセルやスプレッドシートとの二重管理になってしまっている状況に課題を感じているケースは珍しくないと思います。
そうした課題を抱えている企業こそSALESCOREはおすすめで、 SFAのデータを自由に活用して、データドリブンな営業組織を目指していけるソリューションだと感じています。

また、SALESCOREはサポート体制もしっかりしていて、SALESCORE自体も進化し続けているため、より使い勝手の良いサービスになっていくと期待しています。

SALESCOREについて

SALESCOREは、SFA(営業支援システム)へのデータ入力から可視化、分析、KPI予実管理を速やかに行えるセールスイネーブルメントSaaSです。SALESCOREは営業組織の記録業務、データ分析・可視化等の業務のアップデートを通して、セールスイネーブルメントを進めていく経営者・営業責任者・営業担当者・営業企画担当者をサポートします。2021年のサービス提供開始以来、スタートアップから大手エンタープライズ企業まで幅広く導入されています。

資料は下記よりダウンロードください。
https://www.salescore.jp/document/h3zS4bOw

SALESCORE株式会社について

社名:SALESCORE株式会社

代表者:代表取締役社長  中内崇人

事業内容:コンサルティング事業「SalesEnablementProgram」、SaaS事業「SALESCORE」

設立:2018年12月

本社:東京都渋谷区渋谷2丁目12−19 東建インターナショナルビル 本館3階

企業URL :https://corp.salescore.jp/

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会社概要

SALESCORE株式会社

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URL
https://corp.salescore.jp/
業種
情報通信
本社所在地
渋谷区渋谷2-12-19 東建インターナショナルビル本館3階
電話番号
03-6450-6405
代表者名
中内崇人
上場
未上場
資本金
-
設立
2018年12月