クリエイティブ部 戸田実沙、デジタルプランニング部 加藤雅也が『JAPAN SIX SHEET AWARD 2024 一般公募部門』にて協賛企業賞を受賞!
株式会社オリコム(本社:東京都港区、代表取締役社長:中島明美、資本金1億6,500万円)に所属する、戸田実沙(クリエイティブソリューション局クリエイティブ部)、加藤雅也(デジタルコミュニケーションプランニング局デジタルプランニング部)が、『JAPAN SIX SHEET AWARD 2024』の一般公募部門において、協賛企業賞を受賞したことをお知らせいたします。
■『JAPAN SIX SHEET AWARD』 について
『JAPAN SIX SHEET AWARD』は屋外広告のクリエイティブ賞として、日本における屋外広告、とりわけシックスシートフォーマット(タテ1755mm ×ヨコ1185mm)での表現技術の向上を目指し2012年よりスタート。各協賛企業から提示される課題を解決するクリエイティブアイデアに加え、都市の建築物や街並みと調和がとれた魅力的なデザインによって、都市景観に美しさをもたらすような優れた作品を評価します。詳しくはこちらをご覧ください。
https://www.six-sheet.com
■一般公募部門について
一般公募部門では、協賛各社から提示される課題を解決する広告として応募された作品から、優秀作品を選定。今回は、応募総数690作品の中から、金・銀・銅・審査員特別賞が各1作品、協賛企業賞が8作品選出されました。
■受賞者コメント
この度は、『JAPAN SIX SHEET AWARD』の協賛企業賞を頂きまして、まことにありがとうございます。
私が初めてサッカースタジアムへ足を運んだのは三年前でした。あの日、ユニフォームを着たもの同士に生まれる連帯感、大人も子供も足早にスタジアムへと向かう姿、運営スタッフの方々のマスク越しからも伝わる笑顔・・・といったサッカーを愛する人々の空気に、心をぎゅっと掴まれました。以来、Jリーグを毎年十試合以上観戦するまでに至りました。
今回、制作致しましたポスターは、観戦に膨らむ期待と不安を表現しております。『FC東京』をはじめ、Jリーグを生で観たことがない方にも、身近にある新たな楽しみとして、スタジアムで観る”生サッカー”を体感してもらいたいです。
(戸田)
今年度初めて『JAPAN SIX SHEET AWARD』の存在を知りました。課題に私の大好きなJリーグから『FC東京』さんが協賛されていると知り、応募を決意しました。サポーターとして「中継を観るのも良いけれど、やっぱり実際にスタジアムへ行くのは楽しい!」という感覚を、もっと多くの人に味わって頂きたい一心でした。心揺さぶる『FC東京』というエンターテインメントが、そう遠くない場所にある。試合だけではないクラブの魅力が広まって、“熱狂”を沢山の人と楽しめたら幸せです。是非リアルでのサッカー観戦を体験する方が1人でも増えて頂けたら嬉しいです。
ご選出いただきました皆様、アワード事務局の皆様、この度は誠にありがとうございました。
(加藤)
■受賞者プロフィール
戸田実沙(とだ みさ)
クリエイティブ部 プランナー/デザイナー。2004年 柳町保育園を卒園後、2020年 株式会社オリコム入社。主に、製菓/化粧品/製薬業界の案件を担当。『第28回 京都広告賞』をはじめ、学生時代から広告クリエイティブアワードの受賞歴多数。
加藤雅也(かとう まさや)
デジタルプランニング部 ディレクター。2020年 株式会社オリコム入社。Web広告、EC広告、デジタルサイネージ広告などの領域で専門的に活躍。業界問わず、幅広い分野の案件を担当するデジタル領域のエキスパート。
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