TRUEコンサルティングは中国法人限定の日本EC市場の進出支援サービスを正式に開始

中国企業が日本への越境ECビジネスを展開するのを支援。Amazonを中心としたモール進出を中心にサービスを提供。

トゥルーコンサルティング株式会社（本社：東京都港区、代表取締役 萱沼真吾）は、越境EC応援プロジェクトの一環として、中国企業限定の日本アマゾンコンサルティング・運営代行サービスを８月１日より拡大を開始します。

中国では、本土のECプラットフォームは、タオバオ・Tmall・JDがメインプラットフォームになります。
市場の競合が激しくなり、客層の質だけでなく、量にも必ず限界が来るでしょう。
中国企業は限界を突破するために世界に目を向けて、海外に進出する必要があります。
日中両国は一衣帯水の隣国であり、また中国に続いてECポテンシャルが高い日本では、中国企業にとって海外進出の第一歩として、最適なマーケットだと考えております。
2022年8月からTRUEコンサルティングが、中国のクライアントに日本Amazonへ進出の支援サービスを開始しました。

▼▼リンク先▼▼
https://true-global-ec.com/china-japan/

■ＴＲＵＥコンサルティングのアマゾンの運営代行・コンサルティングの強み

中国企業は日本市場に参入での問題点は越境EC特有の事業ノウハウ・戦略を知らないまま販売を開始し、自社商品の位置付けを知らないまま販売を進めてしまうことです。
結果的に販促費を使いすぎ、売れても利益がでないビジネスになり失敗してしまったケースがほとんどです。

上記の中国企業の課題を解決できる３つの強み・特徴が弊社にはあります。

ＴＲＵＥのアマゾン運営代行・コンサルティングサービスを実施することにより、多数の成功事例を積み上げております。

強み１：価格競争をしないアマゾン戦略
強み２：TRUE独自のＳＥＯ＆販売運営
強み３：しっかり利益の出る運営代行フィー

■中国企業が特有の悩みを解決するため、TRUE式の改善案を提供

①「自社商品を日本に展開したいが、売れるのかという不安」
TRUEが運営代行することができます。
更に市場調査を行い、日本で売れる商品の提案・商品開発を行います。

②「海外マーケットに進出時、環境・文化・市場・言語がわからない」
日本語が通じる中国人コンサルタントがいるため、言語の障壁をクリアできます。
また社内には多国籍なメンバーがいるため、海外進出時、文化と言葉の障壁を解消できます。

③「ビックデータ、メタバースなど、机上の空論提案ばかりで販売PJがなかなか上手く進まない」
提案だけでなく、実際にプロジェクトに参加し、目標を着実に進めるように支援する。

④「質問をネットで調べるしかない、身内のコンサルタントがいない」
TRUEはスピード主義であり、WeChatを活用し、随時に対応できるような体制を整えております。
 

■アマゾンモールでの自社ブランド＆PB商品に特化したコンサルティングサービスはTRUEが業界初
「中小機構の越境ＥＣ専任講師」や「日本ネット経済新聞社」「業界ポータルサイト」など多数の実績を持つTRUEコンサルティングがAmazonモールでの自社ブランド&PB向けの専門のサービスを業界初で開始しました。
過去、システムを使い商品数を多数アップし、SEO対策などで売上が伸びていた時期はありましたが、現在は競合との価格競争が激化し、利益がとれなくなってきています。
また、Amazon自体も売れ筋は仕入れて販売していくのでまったく意味がなくなっていきています。

■YouTubeで「トゥルーコンサルティング」を検索して頂ければ、もっと有益な情報を入手できる

■ＴＲＵＥコンサルティングとは？

【トゥルーコンサルティング株式会社について】
価格競争せず、広告に頼らない、リアルなアマゾンコンサルティング会社。
アマゾン出店6ヵ月月商2,000万円にした実績があり、
EC・通販でのWEBマーケティング経験20年以上、もちろん、アマゾンも経験豊富
現在、トップシェアになったクライアント企業数は200社を超え、
累計2,000件以上のコンサルティング案件を実績がある。  

企業URL：https://www.top1-consulting.com/
越境URL：https://true-global-ec.com/
Ama総研：https://amazon-soken.com/
所在地 ： 東京都港区三田２－１４－５　フロイントゥ三田１０階

代表者名： 代表取締役 萱沼真吾
資本金 ： 1325万円
事業内容：中小メーカー・食品通販・EC／D2Cコンサルティング
運営代行ビジネス・越境ＥＣ支援

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