酷暑や厳冬に災害が起きたら、その空調は動きますか。株式会社HONUが都内避難所指定施設の空調分解洗浄を優先受付
東京都内の避難所指定施設を対象に、空調の分解洗浄と気流確認の優先受付を開始します。災害が酷暑期や厳冬期に起きた場合に備え、平時のうちに整えます。
■ 避難所の空調を、平時のうちに整えます
ホテル・医療施設の空調分解洗浄を手がける株式会社HONU(東京都港区赤坂、代表取締役 内田賢一)は、東京都内の避難所指定施設を対象に、空調分解洗浄の優先受付を開始します。
対象は、学校の体育館、公民館、コミュニティセンターなど、災害時に避難所として使用される施設です。

■ 背景:空調が生活の維持に直結することが明らかになりました
2026年7月28日、熊本県で最大震度7を観測する地震が発生しました。7月30日時点で県内406カ所の避難所が開設され、9,450人が身を寄せています。避難先となる体育館の冷房設置率は2割にとどまり、被災地では最高気温35度以上の猛暑日となったところもあります。
災害はいつ起きるか選べません。 酷暑の時期に起きるかもしれず、厳冬の時期に起きるかもしれません。そのとき、避難所の空調がどの程度の力を発揮できるかは、設置されているかどうかだけでは決まりません。
■ 設置されていても、力を発揮できないことがあります
避難所に指定されている施設の空調は、日常的に長時間稼働しているとは限りません。使用頻度が低い設備ほど、いざというときに本来の能力を発揮できないことがあります。
当社がこれまでの施工で確認してきた事例では、次の状態が見られます。
フィルターの目詰まり 通る空気の量が減り、設定温度に届くまでの時間が長くなります。
熱交換器の汚れ 熱を交換する面が塞がれると、冷房・暖房ともに効率が落ちます。
ドレン経路の詰まり 排水がうまく流れず、運転に支障が出ることがあります。
送風ファンの汚れ 風量が落ち、広い空間の隅まで空気が届きにくくなります。
カビ臭の発生 長期間使用されていなかった空調では、運転開始時に臭気が出ることがあります。多くの方が過ごす空間では、これも生活の質に関わります。

■ 実施内容
1. 空調の分解洗浄
本体を分解し、フィルター、熱交換器、送風ファン、ドレン経路を洗浄します。表面の清掃では届かない範囲に対応します。
2. 気流の確認
給気と排気の状態を確認し、風速計で計測します。広い空間では、空気が届いていない箇所が生じやすくなります。
3. 三元触媒による処理
ご希望に応じて、プラチナコロイド・銀コロイド・酸化チタンを主成分とする三元触媒を噴霧します。人体に影響がないことが証明されている素材を使用しています。
■ 受付要領

※自治体のご担当者様、施設の管理者様のいずれからでも承ります。 ※現地確認のうえ、必要な作業範囲をご提示します。
■ 申込方法
当社お問い合わせフォームより、施設名・所在地・空調の設置状況・直近の分解洗浄の実施時期をお知らせください。
【会社概要】
商号:株式会社HONU
代表者:代表取締役 内田賢一
所在地:〒107-0052 東京都港区赤坂9-1-7
設立:2008年3月
事業内容:ホテル・旅館向け客室禁煙化/客室リフレッシュ施工/業務用空調の分解洗浄/医療施設向け院内感染対策 ほか
サービスブランド:触媒のチカラ(HONU)
屋号:KOHKIN LAB
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