リーダー開発の「事実の盲点確認」発売
~「そんなことは当然できている」とすら思わない盲点を知る ~
現実の盲点を確認せず、
リーダー開発をはじめてしまう。
お金と時間がムダになっている。
この状態を改善したい。
弊社の2つの研究機関、ABA(応用行動分析学)オペレーションズ研究センター と スマートクリエイティブマネジメント総合研究所が、共同研究、共同開発先と2年間をかけて実施した研究結果がまとまりました。
言葉になってしまうと「それはそうだよね」と思います。しかし、この盲点が言葉にならないため、多くの企業でムダなお金と時間が投入されています。この状況を少しでも良くしてもらうために、研究結果を公開することになりました。
リーダー開発をはじめてしまう。
お金と時間がムダになっている。
この状態を改善したい。
弊社の2つの研究機関、ABA(応用行動分析学)オペレーションズ研究センター と スマートクリエイティブマネジメント総合研究所が、共同研究、共同開発先と2年間をかけて実施した研究結果がまとまりました。
言葉になってしまうと「それはそうだよね」と思います。しかし、この盲点が言葉にならないため、多くの企業でムダなお金と時間が投入されています。この状況を少しでも良くしてもらうために、研究結果を公開することになりました。
本来、リーダー開発対象は以下です。
担当者の視座のままでは、
リーダーになることはできないです。
また、
自分で「やってしまう」人を拘束する必要は無いです。
このタイプは直属の上司にとっては、
都合が悪かったり、扱いづらい部下であったりします。
企業によっては、
すでに辞めてしまっている場合もあります。
開発対象のリーダー候補の事実は以下です。
「なぜ、組織の中で『優秀』と言われるのか?」
この現状確認をしていくことで観えてくること。
しかし、この事実が観えないのが通常ではないでしょうか。
開発対象”外”のリーダーは
「なぜ、そうなれたのか?」その要因は以下です。
リーダー開発に限らず、
人材の開発は意図して行う必要があると思います。
リーダー開発をはじめる場合、
このような事実の盲点を具体的に理解して進めることで、お金と時間のムダを削減することができます。
詳細はこちらをご確認ください。https://requestgroup.jp
【会社概要】
社名:リクエスト株式会社
URL:https://requestgroup.jp
代表者:代表取締役 甲畑智康
URL:https://requestgroup.jp/profile
スマートクリエイティブマネジメント総合研究所とABA(応用行動分析学)オペレーションズ研究センターを構え、芸術と応用行動分析に基づいた開発: 需要創造の科学® “ smart creative management® ” を22年間をかけて開発。社員30,000人の企業から年商3億円の地域密着型企業へ提供実績を有しています。 実績は840社以上。
東京芸術大学卒。
日本行動分析学会会員。
著書:「教える技術 外国人と働く編(かんき出版)」
「現場を上手にまとめる介護リーダーの8つの技術(中央法規出版)」など
【研究機関】
ABA(応用行動分析学)オペレーションズ研究センター
(ABA Operations Research®)
スマートクリエイティブマネジメント総合研究所
(smart creative management®)
公共行動研究室
(Behavior Based Public Policy)
【担当】:末光
e-mail: request@requestgroup.jp
問合フォーム: https://requestgroup.jp/request
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