リモートワーク増加で大判手帳の人気が加速!
「手帳は高橋」2022年度版 4月始まり手帳 発売開始
株式会社高橋書店(本社:東京都豊島区、代表取締役:高橋秀雄)は2022年2月より「2022年度版4月始まり手帳・ダイアリー」を全国の書店・文具店、オンラインストアなどで発売します。大型サイズA5判6点を含む新刊10点が仲間入り。全190点のラインナップです。
- 新年度のスタートに適した「4月始まり手帳」
4月からの新人事や新学年スタート時に始められる「4月始まり手帳」は、その便利さから年々、需要が高まっており、高橋書店では2022年度版は新刊10点を加え190点のラインナップとなりました。
※実際は、手帳の切り替え準備期間用に前後の月も掲載しています。
高橋書店 2022年度版4月始まり手帳HP https://www.takahashishoten.co.jp/notebook/
- ライフスタイルの多様化に対応! 持ち歩きに便利な小型判からリモートワークで活躍する大判まで
特に、リモートワークの増加に伴い、デジタルでスケジュール管理する人が急増した中、手帳市場ではB6サイズ以上の大判手帳の人気が加速。仕事の記録やアイデアメモ、日々の出来事や体調管理などのライフログに、さまざまな使い方に対応できる豊富なラインナップです。
- 置き型タイプのダイアリーが、ピタッと開く製本にリニューアル!
デスクに置いて使うタイプのダイアリー、連用ダイアリーがさらに使いやすくリニューアル。
強度・柔軟性の高い製本を採用することで、ページの開きがよくなり耐久性が大幅に向上。ピタッと開いたまま置けるため、パソコンの前に置いて使う人には格段に使い勝手がよくなりました。
※対象商品No.903,911,912,914,915,926,645,961,962,963,964,965,966,967,968,950,951,953,954
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「手帳は高橋」の2022年度版4月始まり手帳は、全190種類。手帳選びに迷った方には、公式ホームページの検索機能が便利。手帳の中身や目的別、性別・年代別の人気商品など、ご要望にあわせてぴったりの手帳をおすすめします。
https://www.takahashishoten.co.jp/notebook/
- 【2022年度版4月始まり 新刊紹介①】
torincoシリーズ にA5判サイズ4点が仲間入り
●手帳ユーザーにうれしいベーシックなレフト式
●ノート感覚で書き込める横ケイ式のメモページ
●シンプルな紙面だから、用途に合わせて自由に使える
torinco 11 2点
●たっぷり予定を書き込める24時間バーティカル式
●図やイラストも書き残せるメモ充実タイプ
●ビジネス用としても、プライベート用としても使いやすい
「torinco」とは・・・
「ワンランク上の上質感」をキーワードに2019年版より発売の手帳シリーズ。ファッション感覚で選べるカラーリングとやわらかい手触りのカバー、細部までこだわったシンプルな中身が20代30代の女性を中心に人気。2022年度版4月始まりは10タイプ37点のラインナップ。
- 【2022年度版4月始まり 新刊紹介②】
「デスクダイアリー カジュアル」シリーズ、新記入形式が登場
たっぷりとメモを残せるレフト式と、複数の予定を管理しやすいバーティカル式。両方の特長をつめこんだハイブリッドな記入形式。
デスクダイアリー カジュアル8
1日の記入スペースが広く自由度の高い週間ブロック式と、複数の予定を管理しやすいバーティカル式。両方をかけ合わせた全く新しい記入形式。
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