債権管理・督促回収業務を自動化する「Lectoプラットフォーム」、IT導入補助金2025の対象ツールに認定
〜 従来価格の50%オフで利用可能に 〜
債権管理業務のDXを推進するLecto株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:小山裕、以下「Lecto」)が提供する「Lectoプラットフォーム」は、中小企業庁が推進する「IT導入補助金2025」の対象ツールとして認定されたことをお知らせいたします。これにより、補助対象となる中小企業・小規模事業者の皆さまは、従来価格の50%オフで2年間「Lectoプラットフォーム」をご利用いただけます。

「Lectoプラットフォーム」は、債権管理・督促回収業務をデジタル化・自動化するSaaSソリューションです。
Lectoでは、本プラットフォームを通じて、人手不足、回収率の低下、業務の属人化といった債権管理における課題を解決し、企業の財務健全化と業務効率化を支援してまいります。
■IT導入補助金について
IT導入補助金は、中小企業・小規模事業者等の労働生産性の向上を目的として、業務効率化やDX等に向けた ITツール(ソフトウェア、サービス等)の導入を支援する補助金です。
対象となるITツール(ソフトウェア、サービス等)は事前に事務局の審査を受け、補助金HPに公開(登録)されます。
詳細は、IT導入補助金2025公式サイトをご覧ください。
■補助金額・補助金対象について
【補助対象事業者様】
「Lectoプラットフォーム」を導入検討中の中小企業・小規模事業者
【補助率・補助上限】
年間利用料の1/2以内、上限150万円
【条件】
IT導入補助金の交付を受けるためには審査があります。複雑なIT導入補助金の書類作成や申請手続きは、Lectoの提携パートナーがサポートいたします。審査等に関する詳細は、IT導入補助金制度概要をご覧ください。
Lectoプラットフォームの詳細やプランについては、以下より資料請求いただけます。
その他、Lectoプラットフォームの導入に関するお問い合わせは以下よりご連絡ください。
sales@lecto.co.jp
■さまざまな業種で活用できる「Lecto プラットフォーム(レクトプラットフォーム)」
Lectoは、「督促回収テック」を展開するFintech関連企業です。金融サービスやリテール・サブスクリプションサービスの裏側(バックエンド)にある面倒な実務や複雑で属人化しやすい業務フローを改善し、債権管理(顧客管理)・回収からオフバランスまで一気通貫での課題解決を目指しています。それにより顧客満足度、サービスUXの向上を目指すことが可能になります。


■ Lecto株式会社について
会社名:Lecto株式会社
代表者:代表取締役社長 小山 裕
本社:東京都渋谷区道玄坂1−2−3 渋谷フクラス17F
会社URL:https://lecto.co.jp
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