一度壊れた脳細胞は元には戻せません。だから『老化をとめる脳習慣』を身につけましょう!
もの忘れが増えた、今までできていたことに時間がかかる、最近よく眠れない、おなかの調子が悪い、気分が沈みがちだ、階段を軽やかに降りられなくなった……など、思い当たることはありませんか?
そんな衰えを感じ始めたあなたの脳を老化から守ります!
そんな衰えを感じ始めたあなたの脳を老化から守ります!
株式会社EDITORS(東京・世田谷/代表取締役:渡邊真人)は、脳神経内科専門医師が教える『老化をとめる脳習慣』を2023年3月24日に株式会社二見書房より発売いたしました。
- 心当たり、ありませんか?
こうして脳の老化が進み、認知症を発症すると急激に体力が衰えて寝たきりになり、5年から12年ほどで寿命を迎えてしまいます。
- 「老人斑」ができると脳が委縮し、萎縮した場所によって表れる症状が変わります。
- 脳が元気になる脳活レシピも紹介

- 老化をとめるヒントがたくさんちりばめられています
- 著者:塚本 浩
脳神経内科専門医。けんせいクリニック院長。筑波大学附属病院神経内科臨床教授(病院)。東京医科大学茨城医療センター脳神経内科兼任准教授。ローマ聖心カトリック大学ジェメッリ病院では1500人以上の神経疾患患者を診察・検査、世界標準のリハビリも学ぶ。現在は、大学病院で脳神経疾患の専門診療に携わりながら、かかりつけ医として病気の早期発見と予防、自宅での機能維持回復の重要性を痛感し、豊富な臨床経験をもとに、医療過疎地域で患者の目線で幅広い診察・指導を行う。
ISBN978-4-576-23500-4
著 者:塚本 浩
定 価:1,400円(税別)
発売日:2023年3月24日
版 型:A5判(148×210mm)/144ページ
発 行:株式会社EDITORS https://editorsinc.jp/
発 売:株式会社二見書房 https://www.futami.co.jp/
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