immedio、PIVOTにて「受注は初手で決まるインバウンド商談」をテーマとして動画コンテンツを公開＆株式会社才流様との共催ウェビナーも実施

~才流で商談化率1.25倍、リードタイムを2日短縮できた理由とは？~

株式会社immedio

2024年9月30日 16時30分

日本初※インバウンド商談を最大化するSaas『immedio（イメディオ）』を開発・提供する株式会社immedio（東京都港区、代表取締役：浜田英揮）は、本日より「受注は初手で決まるインバウンド商談」をテーマに、インバウンドセールスの概要とimmedioの活用方法、BtoBマーケティングに特化したコンサルティング業務を展開する株式会社才流での導入事例について紹介する動画をビジネス映像メディア「PIVOT」にて公開いたしました。

動画の公開にあわせて、共演いただいた株式会社才流様との共催ウェビナーを10月8日に開催いたします。

動画を視聴する

■番組概要

番組名：＆ questions「インバウンドは初手が全てアツい商談の方程式」

動画内容：「受注は初手で決まるインバウンド商談」をテーマに、インバウンド商談の概要とその獲得プロセスに発生する課題を「4つの罠」として解説します。後半ではインバウンド商談SaaS immedioの具体的な活用方法について紹介。株式会社才流代表の栗原様から、インバウンドマーケティングの重要性が増している理由や、同社でのimmedio導入成果を解説。最後にimmedio 代表浜田がPIVOTのサイトを診断し、改善策を提案しています。

■出演者情報

浜田英揮（はまだひでき）株式会社immedio 代表取締役

新卒入社した三井物産では主にIT分野での新規事業を担当。Harvard Business School留学後、M&A推進室にて幅広い事業分野の投資案件の実行に当たる。2016年にbitFlyerに参画し、US拠点でCFO/現地拠点長を務める。2019年からはSansanに参画し、Bill Oneのプロダクトマーケティング及びインサイドセールス部門のマネジメントを担当。2022年にimmedioを創業。ICC京都2023 SaaS Catapult2位入賞、東洋経済「すごいベンチャー100 2023」選出。

栗原康太（くりはらこうた）株式会社才流代表取締役

東京大学卒業。2011年に株式会社ガイアックスに入社し、BtoBマーケティング支援事業を立ち上げ。事業部長、経営会議メンバーを歴任。「メソッドカンパニー」をビジョンに掲げる株式会社才流を設立し、代表取締役に就任。著書に『事例で学ぶ BtoBマーケティングの戦略と実践』（すばる舎）、『新規事業を成功させる PMFの教科書』（翔泳社）など。

動画の公開にあわせて、共演いただいた才流様との共催ウェビナーを10月8日に開催いたします。

■ウェビナー概要

成功事例に学ぶ！インバウンド商談を増やすWebサイトの作り方

内容：Webサイトを制作やリニューアルしたものの、「売り上げに貢献している実感が無い」「改善の余地を感じているが何をしたらいいか分からない」という課題を抱える企業が多く存在します。また、Webサイトからリードを獲得できても、効果的に商談につなげられていないケースも見られます。

Webサイトからインバウンドで商談を生み出し、売り上げに貢献するためには、顧客理解とBtoBサイトの正しい型を学ぶことが重要です。顧客のニーズを理解し、過去の成功パターンに基づく正しい型を用いて成果が出るサイトを作るために、具体的な事例を用いて解説します。

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■インバウンド商談Saas「immedio（イメディオ）」について

「immedio」は日本初※インバウンド商談を最大化するSaasです。商談の自動獲得機能、自動割振り、追客の自動化、リード情報の取込、インサイドセールスの効率化、カスタマージャーニーの改善などインバウンド商談を増やす機能をパッケージで搭載。数行のコードを埋め込むことで簡単に利用を開始できます。大企業を含め、すでに100社以上の導入実績があり、商談数1.5倍、商談率30％改善などimmedioによって大幅な効果改善を実現できています。

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