書籍「データリテラシーとの格闘」の監修者が『月刊先端教育』2025年3月号の特集「2025年の崖」を乗り越える デジタル人材の育成ーに寄稿
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データリテラシーの向上を通じてデータドリブンカンパニーへの変革を支援する株式会社デリバリーコンサルティング(本社:東京都港区、取締役CEO:内藤 秀治郎)は、社会とリカレントを結ぶ教育専門誌「月刊先端教育」2025年3月号(発行:学校法人先端教育機構出版部、1月31日(金)発売)の特集 ~「2025年の崖」を乗り越える デジタル人材の育成~ に寄稿し、データリテラシーの重要性と企業・個人における実践方法を解説しました。
■掲載媒体情報
・月刊先端教育トップ: https://www.sentankyo.jp/
・2025年3月号トップ: https://www.sentankyo.jp/archives/202503
・寄稿記事トップ:https://www.sentankyo.jp/articles/0b37826d-095d-46f6-9422-ed66a8bf9bc3
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■記事概要
【個人と組織のデータリテラシー育成】
データリテラシーは現代ビジネスに欠かせないスキルです。個人レベルではデータを適切に取得、分析、活用するスキルの習得が重要で、組織全体でデータリテラシーを向上するには、データ活用文化の醸成が不可欠となります。
【データ活用プロジェクトの成功事例】
データ活用プロジェクトの成功事例として、製造現場における品質改善プロジェクトと営業活動における業務改善プロジェクトの一部を紹介しました。
【未来のデータリテラシーの展望】
今後、AIや自動化技術の発展により、データリテラシーは「データ活用能力」から「データ理解と協働能力」へとシフトし、多くの課題解決や意思決定を支える必須スキルになります。個人と組織の両面からデータリテラシーのスキル向上を図ることで、変化の激しい時代における競争力と基盤となるでしょう。
■ 株式会社デリバリーコンサルティングについて
デリバリーコンサルティングは、企業のデータリテラシーの測定・診断・改善、およびテックパートナーと連携したDXコンサルティングの両面支援を通じて、データドリブンカンパニーへの変革を実現するテクノロジーコンサルティングファームです。2003年の設立以来、テクノロジーに対する深い知見をベースに、システム開発からITコンサルティングにサービスをひろげ、お客様からの高い信用を獲得し、国内外に複数拠点を設け事業を拡大してきました。2016年には、独立系テクノロジーコンサルティングカンパニーとして商号を変更。2021年には東京証券取引所マザーズ市場(現グロース市場)に上場し、さらなる事業の成長を目指しております。
WEBサイト https://www.deliv.co.jp/
サービスサイト https://service.deliv.co.jp/
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