【慶應義塾】薬物療法に反応しない双極性障害のうつ状態に対し反復経頭蓋磁気刺激療法(rTMS)を先進医療Bで実施中
-新たなニューロモデュレーション治療の保険適用・薬事承認を目指す臨床研究-
国立研究開発法人 国立精神・神経医療研究センター(NCNP)病院は、東京慈恵会医科大学附属病院、慶應義塾大学病院の3機関多施設共同で、薬物療法に反応しない双極性障害のうつ状態の患者さんを対象に、反復経頭蓋磁気刺激(rTMS :repetitive transcranial magnetic stimulation)による臨床研究を先進医療Bで実施しています。
▼全文は本学のプレスリリースをご参照ください。
https://www.keio.ac.jp/ja/press-releases/files/2023/9/14/230914-1.pdf
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