【2024年8月21日(水) - インボイス制度 対策ウェビナー開催のお知らせ - 】
好評につき限定公開 「水道光熱費」のインボイス対応を完全攻略‼~課題・注意点と効果的な対策について~
電話料金や水道光熱費などの一括請求サービス「Gi通信」「OneVoice公共」を提供する
株式会社インボイス(代表取締役:加茂 正巳 本社:東京都千代田区)は、水道光熱費のインボイス制度対応に特化した請求受領者向けの期間限定Zoomウェブセミナーを開催致しますのでお知らせいたします。
◆日程
2024年8月21日(水)14:00~18:00
※期間中はいつでも視聴可能です
◆講演テーマ
好評につき限定公開
「水道光熱費」のインボイス対応を完全攻略‼~課題・注意点と効果的な対策について~
◆参加費
無料
◆定員
100名
セミナー概要
経理担当者における、業務効率化や作業の簡素化はミスなくスムーズに作業するため日々の大きなテーマかと思いますが、昨年開始した「インボイス制度対応」は、そろそろ1年が経過しようとしてますが、現在でも、まだまだ対応に不安を抱えている声は多い状況です。
昨今では、会計システムや請求書管理ツールなどインボイス制度対応が進んでおり、当初に比べ【管理・保管面】は大きく軽減されているかと思いますが
現在でも、適格請求書の【判定・確認】や【取得】は変わらないため、「どうしたらラクにできるのか?」と課題視されているかと思います。
特に、企業のインフラとして利用されている「水道光熱費」の適格請求書は、自治体毎に発行方法が異なるため「検針票が適格請求書となるケース」や「個別に申請して適格請求書を取得するケース」など様々です。
そこで前回6月に開催した、「水道光熱費」におけるインボイス制度対策セミナーとして、「課題」や「注意点」を網羅的に解説している本セミナーを皆様からのご要望にお応えして再度アーカイブ配信を実施させて頂きます。
※8月21日(水)14:00~18:00の期間限定公開のオンデマンドセミナーとなっております。
期間内ならいつでも視聴可能となっておりますので、ご都合の合うタイミングでご視聴ください。
本ウェブセミナーでわかること
・水道光熱費のインボイス制度の発行パターンと特徴
・水道光熱費のそれぞれの事業者と請求発行数の特徴
・適格請求書への移行推移の観測と今後の予測
・水道光熱費のインボイス制度対応を大幅に業務軽減する方法
こんな方におすすめ
・水道光熱費の請求書が多い方
・水道光熱費のインボイス制度について詳しく知りたい方
・水道光熱費の適格請求書の取得や確認に時間がかかっている方
・水道光熱費のインボイス制度対応を効率化させたい方
関連サービス
○通信料金一括請求サービス【Gi通信】
○公共料金一括請求サービス【OneVoice公共】
https://onevoice.invoice.ne.jp/
○クラウド型請求書発行システム【OneVoice明細】
https://onevoice.invoice.ne.jp/lp/
運営メディア
〇請求書に関するお役立ち情報サイト
本件に関する問合せ先
株式会社インボイス マーケティング推進部
田嶌 健
TEL:03-5275-7241
メールアドレス:inv-mktg@invoice.ne.jp
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像