<第5期 マイナビ女子オープン イベント実施のお知らせ>一斉予選出場をかけたプロ、アマ混合戦チャレンジマッチを開催!5月14日(土)、総勢63名が対局
株式会社 毎日コミュニケーションズ(本社:東京都千代田区)、公益社団法人日本将棋連盟、一般社団法人日本女子プロ将棋協会(LPSA)の3者で主催する女流タイトル戦「第5期 マイナビ女子オープン」の公開一斉予選対局の出場を懸けたチャレンジマッチを5月14日(土)に開催します。今回で2回目となるチャレンジマッチには、プロ8名、アマチュア55名の計63名が参加します。
【第5期 マイナビ女子オープン チャレンジマッチ 概要】
日 時 :2011年5月14日(土)8:30選手受付開始
開始時間
チャレンジマッチ本戦1回戦
9:30対局開始予定
チャレンジマッチ本戦決勝(勝ち抜け者5名が決定)
13:30対局開始予定
敗者復活決勝(勝ち抜け者5名が決定)
15:30対局開始予定
会 場 :東京都千代田区一ツ橋1-1-1 パレスサイドビル9F マイナビルームA
参加人数 :プロ8名 アマチュア55名の計63名
対局方式 :変則トーナメント方式 (2敗失格、4連勝または5勝1敗で通過)
持ち時間各20分、秒読み30秒、対局時計使用
勝抜け枠数 :10枠
参加女流棋士 :「日本将棋連盟所属女流棋士」
森安多恵子女流三段、植村真理女流三段、野田澤彩乃女流1級
中村桃子女流1級
「日本女子プロ将棋協会所属女流棋士」
蛸島彰子女流五段、山下カズ子女流五段、鹿野圭生女流二段
中倉彰子女流初段
みどころ :昨年初めて行われたチャレンジマッチは、アマチュア選手の活躍著しい近年の女流将棋界の流れを受けたもので、他の棋戦では例のないプロアマ混合の真剣勝負の場となります。
昨年は、チャレンジマッチを勝ち上がった長谷川優貴さんが、続く一斉予選も勝ち抜け、アマチュア選手として本棋戦初の本戦進出を果たしました。
プロにとっても勝ち進むことが困難なハイレベルな戦いが繰り広げられ、昨年は8名中3名のプロがチャレンジマッチを通過し、一斉予選へと進みました。
今年参加するアマチュアは、里見女流三冠の妹で昨年もチャレンジマッチ通過を果たした里見咲紀さんなど55名で、うち10代以下が30人を占めるフレッシュな顔ぶれです。今年もチャレンジマッチから新たなスターが生まれる可能性が十分あります。
【第5期 マイナビ女子オープン チャレンジマッチ 概要】
日 時 :2011年5月14日(土)8:30選手受付開始
開始時間
チャレンジマッチ本戦1回戦
9:30対局開始予定
チャレンジマッチ本戦決勝(勝ち抜け者5名が決定)
13:30対局開始予定
敗者復活決勝(勝ち抜け者5名が決定)
15:30対局開始予定
会 場 :東京都千代田区一ツ橋1-1-1 パレスサイドビル9F マイナビルームA
参加人数 :プロ8名 アマチュア55名の計63名
対局方式 :変則トーナメント方式 (2敗失格、4連勝または5勝1敗で通過)
持ち時間各20分、秒読み30秒、対局時計使用
勝抜け枠数 :10枠
参加女流棋士 :「日本将棋連盟所属女流棋士」
森安多恵子女流三段、植村真理女流三段、野田澤彩乃女流1級
中村桃子女流1級
「日本女子プロ将棋協会所属女流棋士」
蛸島彰子女流五段、山下カズ子女流五段、鹿野圭生女流二段
中倉彰子女流初段
みどころ :昨年初めて行われたチャレンジマッチは、アマチュア選手の活躍著しい近年の女流将棋界の流れを受けたもので、他の棋戦では例のないプロアマ混合の真剣勝負の場となります。
昨年は、チャレンジマッチを勝ち上がった長谷川優貴さんが、続く一斉予選も勝ち抜け、アマチュア選手として本棋戦初の本戦進出を果たしました。
プロにとっても勝ち進むことが困難なハイレベルな戦いが繰り広げられ、昨年は8名中3名のプロがチャレンジマッチを通過し、一斉予選へと進みました。
今年参加するアマチュアは、里見女流三冠の妹で昨年もチャレンジマッチ通過を果たした里見咲紀さんなど55名で、うち10代以下が30人を占めるフレッシュな顔ぶれです。今年もチャレンジマッチから新たなスターが生まれる可能性が十分あります。
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