アルティプラノの「今」と「歴史」を辿るイベントを期間限定で開催!
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1957年、他に類を見ない新しいエレガンスの基準となる極薄時計を世に送り出し、時計製作の世界に革命を起こしたピアジェ。この「アルティプラノ」コレクション生誕60周年を記念し、7月14日(金)より、銀座 蔦屋書店 EVENT SPACEとピアジェ 銀座本店で、60年の軌跡を辿るスペシャルなイベントを同時開催します。
ピアジェ「アルティプラノ」ウォッチの誕生から60周年を祝い、メゾンとカルチャー・ライフスタイル誌「PEN」によるスペシャルイベントが開催されます。7月14日( 金 )〜16日(日)の3日間、GINZA SIX 6Fの銀座 蔦屋書店 EVENT SPACEをジャックし、そこには多彩な空間演出とプロジェクションマッピングで話題を呼ぶ村松亮太郎氏率いるクリエイティブ集団「NAKED Inc.」が独自の視点で「アルティプラノ」と「時間」を解釈、新作コレクションの特徴でもある、アルティプラノの薄さと色合いの美しさにインスパイアされた「時間」を纏うアートギャラリーが登場します。このスペシャル企画に際し、村松氏は、「時計はもともと自然界にある“時”という概念をカタチにしたもの。そして美しい色彩もまた、自然の中に当たり前のように存在するものです。今回はその普遍的な価値観を自然と同化させるようなことをしてみたいと思いました。」また、その空間にインタラクティブな仕掛けを融合させることでより時間という形のないものを身体で感じられる空間にするという。「時計もメカニカルな機構だけでも美しいのですが、そこに洗練されたデザインというストーリーがあればこそ人の心を動かすことができると思います」と語り、そこには職人の手を介すことで、新しい息吹を吹き込まれたアルティプラノの「今」とその「時」をインタラクティブに楽しむ全く新しい空間が誕生します。
イベント イメージ
「歴史」
アートイベントを楽しんだ後はGINZA SIXの向かいにあるピアジェ 銀座本店へお越しください。そこにはアルティプラノ60周年の軌跡を辿る、初代モデルをはじめとする貴重なヒストリカルピースが展示されます。初代アルティプラノの誕生で腕時計は単なる時を刻むツールに留まらず、品を纏い、馴染むほどにその人の生き方の象徴にまでなっていきました。またアルティプラノのすぐれた機能とシンプルなデザインは、多くのセレブリティたちをも魅了してきました。60年という時を経てもなお愛される、アルティプラノの軌跡をこの機にどうぞご覧ください。
ピアジェ 銀座本店での展示物イメージ 1960年―1970年代の極薄時計 ©Philippe Garcia
<イベント概要>
「Piaget x Pen」
●期間:2017年7月14日(金)~ 16日(日)
●展示時間:10時~22時(※7月14日は19時~20時30分はクローズします)
●場所:GINZA SIX 6F 銀座 蔦屋書店 EVENT SPACE
http://www.pen-online.jp/special/piaget/
「アルティプラノ 60年の軌跡」
●期間:2017年7月14日 (金)~ 8月31日(木)
●営業時間:11時~19時
●場所:ピアジェ 銀座本店 東京都中央区銀座7-8-5
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「Altiplano(アルティプラノ)」コレクションとは
スイスのジュラ山脈にある小さな村、ラ・コート・オ・フェに自社工房を建設した1874年から、ピアジェの歴史は、極薄時計の製作の歴史と切っても切り離せない関係にありました。1957年に発表された極薄の手巻キャリバー9Pはすぐに伝説となりました。3年後の1960年、厚さわずか2.3mmの極薄自動巻キャリバー12Pを発表し、時計製作の世界に革命を起こしましたのです。ピアジェは、2種類の革命的キャリバーにより、極薄にモダンさを追求し、新たな時計のデザインを編み出し続けています。ムーブメントの薄さにより、文字盤、ケースともにデザインの自由度が広がり、ピアジェの独特のスタイルが際立つようになったのです。ピアジェは、現在も極薄ムーブメントを活かした時計づくりに力を注いでいます。このような極薄ムーブメントの開発により、タイムレスなデザインの極みにあるような極薄のピアジェ ウォッチは、すべてのバランスが見事で、シンプルさゆえの、控えめで奥ゆかしいエレガンスを備えています。
ピアジェ オフィシャルサイト
http://www.piaget.jp
https://www.facebook.com/piagetjapan/
https://www.instagram.com/piaget/
https://www.youtube.com/piaget
https://twitter.com/Piaget
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