ログインの常識を変える。ワンタイムQR認証サービスのMamoru PUSHが新たにBtoCサービス向けプランを開始
セキュリティとユーザビリティを両立させるログインが当たり前の時代を目指す
■急速に高まるBtoCサービス向けの認証ニーズ
サービスやアプリの不正アクセスやアカウント乗っ取りがニュースになることが多い近年、ユーザーは、BtoC向けサービスのセキュリティに不安を抱いています。
サービス提供側は、強固なセキュリティにする必要性を認識していますが、セキュリティだけに比重を置いてしまうとユーザーの利便性が悪くなるため、この二つをどう両立させていくかが課題となっています。
ワンタイムQR&プッシュ通知認証サービスのMamoru PUSHは、今までBtoBの領域で、ユーザビリティとセキュリティを両立させ、簡単だけど強い認証を実現してきました。一部BtoCサービスでも活用いただき反響が高かったため、この度BtoB領域だけでなくBtoCへ対象を広げ、ログインの常識を改革していきます。
■Mamoru PUSHでできること(ユースケース)
・小田急電鉄株式会社:駅そば・パンが食べ放題 の「EMotパスポート」
小田急線沿線のそば・おむすび・ベーカリー・花屋などで買い物ができる、お得すぎると話題になった30日間の定額制チケット。一定時間に一度しか使えないトークンを利用した「ワンタイムQR認証」利用しているため、サブスクリプションサービスでも、QRコードを利用した商品購入が可能となります。
・株式会社ダーツライブ:会員カードを持たなくても、QRコードでログイン可能に
ダーツをプレイする際に、QRコードをアプリで読み込むとログインできます。
このコロナ禍で急増した非接触認証のニーズにも対応。キャッシュレス決済も可能です。
■進化系コード!? Mamoru CODEが近日利用スタート
ユーザビリティとセキュリティを両立させているMamoru PUSHの認証ですが、スマートフォンやタブレットの端末がないとログインできません。
そこで、さらなるユーザビリティ向上のため、スマートフォンなしでも簡単にログイン可能な「Mamoru CODE」を神戸大学の森井昌克教授と共同開発いたしました。端末がなくても、Mamoru CODEをシステムで読み込むと、認証される仕組みです。
・Mamoru CODE typeA
※セイコーソリューションズ株式会社が特許出願中の技術を使用
■神戸大学 森井昌克教授よりMamoru CODEについてのコメント
顔画像とQRコードを一体化した画期的な認証システムです。QRコードの手軽さと顔認証の親しみやすさ、それに安全性を兼ね備えたシステムとなっています。QRコードはコピーして張り替えられますが、自分の顔は整形でもしない限り張り替えれません。双方で補った革新的な認証可能QRコードをぜひご利用ください。
■事前登録でAPI登録が可能!
現在事前登録期間中として、トライアルプランにお申込みいただくと、Mamoru PUSHの認証(ワンタイムQR認証・ワンタイムプッシュ認証)と、Mamoru CODEのAPIが利用できる事前登録が可能です。
さまざまなシーンでご活用いただけますので、ぜひ一度お試ししてみませんか。
お申し込みはこちらから⇒https://mamoru-secure.com/push2/trial/contact1.php
■Mamoru PUSHについて https://mamoru-secure.com/push2/
ユーザビリティとセキュリティを両立し、簡単だけど強い認証を実現したサービスです。
トークンを利用した場合や、本人の事前許可がないと認証ができない技術など、幅広いプッシュ通知認証の独自特許を保有しています。
※国内特許取得済み (特許 第6104439号/特許 第6321834号/特許 第6405071号)
※米国特許取得済み(特許 第10,594,485号/特許 第10,659,461号)
■株式会社Colorkrew(カラクル)について https://www.colorkrew.com/
「世界のシゴトをたのしくするビジョナリーカンパニー」をビジョンに掲げる。
プッシュ通知&QR認証サービス 「Mamoru PUSH」、ビジネスコンシェルジュツール 「Mamoru Biz」、フィードバック活性化ツール「Goalous(ゴーラス)」、クラウド構築運用の「くらまね」他サービスを展開中。
【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】
株式会社Colorkrew 広報担当:平野
メールアドレス:pr@colorkrew.com
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