プレスリリース・ニュースリリース配信サービスのPR TIMES
  • Top
  • テクノロジー
  • モバイル
  • アプリ
  • エンタメ
  • ビューティー
  • ファッション
  • ライフスタイル
  • ビジネス
  • グルメ
  • スポーツ

PR TIMESのご利用について

資料をダウンロード

株式会社ぶどうの木
会社概要

おいしく食べて「食品ロス」を考える 型ぬきバウムの“はじっこ”が、チョコのしみたラスクになりました/カタヌキヤ

株式会社ぶどうの木

型ぬきバウムの専門店「カタヌキヤ」から、「パンダバウムのはじっこチョコラスク」が新発売。製造過程で出てしまうバウムの“はじっこ”が、ひとくちサイズのラスクに生まれ変わりました。

  • ひと手間加えて、「もったいない」を「もっとおいしい」に

わたしたち「カタヌキヤ」は、型ぬきしながら食べるバウムクーヘンの専門店。平焼きバウムに絵を描いて切込みをいれて、型ぬきができるバウムをおつくりしています。

そんな型ぬきバウムの製造過程で、どうしても出てしまう“はじっこ”。おいしさは変わらないけれど、このままお売りすることはできません。わたしたちがまず取り組むべきは、できるだけ無駄の少ない製造へシフトすること。それでもできてしまう“はじっこ”には価値をプラスして、お客さまに新しくお届けしようと考えました。

そうして生まれたのが、「パンダバウムのはじっこチョコラスク」です。
おいしい型ぬきバウムの“はじっこ”をひとくちサイズのラスクにして、さらにもうひと手間。ちょっぴりビターなチョコレートをしみこませました。もったいないから食べる“はじっこ”を、もっとおいしい“はじっこ”へ。しっとり軽く、ついつい手がのびてしまうおいしさです。

わたしたちの信じる価値を細やかに、そして最大限のせた商品をお届けしたい。
「パンダバウムのはじっこチョコラスク」にも、そんなカタヌキヤの思いが生きています。
 

  • 食べものに、もったいないを、もういちど。食品ロス削減運動に参加しています

日本では年間約600万トンの食品が、本来は食べられるのに捨てられています。これは日本人全員が、毎日お茶碗1杯分の食べ物を捨てているのと同じ。

この食品ロスは、生産から流通、販売といった、お客さまに商品が届くまでの流れ全体が取り組むべき課題です。

こうした食品ロス削減をめざして展開されているのが、「NO-FOODLOSS PROJECT」。農林水産省が主導する国民運動のひとつです。「パンダバウムのはじっこチョコラスク」には、そのシンボルマーク「ろすのん」がついています。
 

[商品情報]
商品名:パンダバウムのはじっこチョコラスク
価格:389円(税込)

[販売情報]

11月17日より以下の店舗にて販売
■カタヌキヤ銀座本店(東京都中央区銀座1丁目4-3)
■カタヌキヤ東京スカイツリータウン・ソラマチ店
(東京都墨田区押上1-1-2 東京スカイツリータウン・ソラマチ2F)
■ぶどうの森公式オンラインショップ
https://www.budoo-shop.jp/category/KATANUKIYA/KA503.html

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー新規登録無料

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


種類
商品サービス
ビジネスカテゴリ
食品・お菓子EC・通販
ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

株式会社ぶどうの木

2フォロワー

RSS
URL
https://www.budoo.co.jp/
業種
飲食店・宿泊業
本社所在地
石川県金沢市岩出町ハ50-1
電話番号
076-258-0001
代表者名
本 昌康
上場
未上場
資本金
-
設立
-
トレンド情報をイチ早くお届けPR TIMESを友達に追加PR TIMESのご利用について資料をダウンロード