いまどきママに実態を調査:ママリサ~いまどきママリサーチ~子育てママの「防災準備」調査
インターネット広告・メディア運営事業の株式会社インタースペース(所在地:東京都新宿区、代表取締役社長:河端伸一郎、証券コード:2122、以下インタースペース)は、運営する日本最大級のママ向け情報サイト『ママスタジアム』(URL: http://mamastar.jp/)にて、『ママリサ~いまどきママリサーチ~』※の第17弾として、防災準備について実態調査を行いました。
※『ママリサ~いまどきママリサーチ~』は、インタースペースと博報堂こそだて家族研究所が協働して調査を行なっています。『ママリサ~いまどきママリサーチ~』では、現在の日本で子育てをしている「ママの実態」を明らかにするために、さまざまなトピックについての「ママの考え」「ママの選択」などのアンケート調査を『ママスタジアム』内で実施しています。
※『ママリサ~いまどきママリサーチ~』は、インタースペースと博報堂こそだて家族研究所が協働して調査を行なっています。『ママリサ~いまどきママリサーチ~』では、現在の日本で子育てをしている「ママの実態」を明らかにするために、さまざまなトピックについての「ママの考え」「ママの選択」などのアンケート調査を『ママスタジアム』内で実施しています。
この度、9月1日「防災の日」に向けて子育てママの「防災準備」に関する意識と実態を調査いたしました。
大地震、台風、火事などの災害に対して、普段から家族でどんな準備をしているか、準備したいけれどできていないこと、家族と子供と話し合っていること、災害時の不安など興味深い結果が得られましたのでご報告致します。
<主な調査結果のポイント>
■ 子育てママたちが強い不安を感じる災害のトップは「地震」96.7%。
■ 子供が生まれたことで防災の関心が高まった人は9割以上。しかし、災害への備えは「まったくできていない」人が4人に1人。
■ 子供や家族のために準備できているものトップ3は、おしりふき・ウェットティッシュ、懐中電灯、飲料水。準備しようと思ってできていない準備は、非常食、簡易トイレ、防災ずきん・ヘルメット。
非常用持ち出し袋を準備している人は40.6%。
■ 災害に対する三大不安は「子供と離れ離れになること」「子供連れで避難できるか」「子供のけがや病気」。
■ 家族と防災について話している人は、83.4%。
■ 災害時、子供のところに駆けつけるためなら「1時間以上でも歩く」ママは80.7%。「8時間以上でも歩く」ママ16.3%。
<調査概要>
● 調査手法:ママスタジアムでのインターネット調査
● 対象者:ママスタジアムユーザー(子育て中の女性) n=397名
(本人年齢 20代以下:117名、30代:219名、40代以上:61名)
(本人就業状況 専業主婦:169名、有職:169名、産休育休中:59名)
(子供年齢 妊娠中:29名、0-2歳:275名、3-5歳:183名、6-9歳:126名、10歳以上:89名)
● 対象地域:全国
● 調査時期:2017年6月30日~7月19日
<詳細データ>
■ 子育てママたちが強い不安を感じる災害のトップは地震。次いで火事、停電、水害、台風。
「我が家でも対策を考えておかなくちゃ!」と強い不安を感じる災害のトップは「地震(96.7%)」。次いで「火事(38.8%)」「停電(30.0%)」「水害(25.7%)」「台風(24.9%)」でした。
■ 子供が生まれたことで防災の関心が高まった人は9割以上。しかし、災害への備えは「まったくできていない」人が4人に1人。
子供が生まれたことで防災への関心が以前より「高まった」人は58.2%、「やや高まった」人は33.0%で、合わせて91.2%が関心が高まったと答えました。しかし、災害への備えについては「まったくできていないと思う」ママが23.7%となり、「あまりできていない(35.5%)」を含め約6割が備え不足と答えました。一方、「十分できている」「まあできている」と答えたママは21.4%に留まりました。
■ 子供や家族のために準備できているものの上位は、おしりふき・ウェットティッシュ、懐中電灯、飲料水。準備しようと思っているけどできていない準備は、非常食、簡易トイレ、防災ずきん・ヘルメット。
非常時用の持ち出し袋を準備していない人は6割で、準備している人は4割。
家族の災害対策として準備できているもの、準備したいと思っていてできていないものを聞いたところ、できている上位は「おしりふき・ウェットティッシュ(55.4%)」「懐中電灯・ランタン(52.6%)」「飲料水51.9%」」でした。一方、準備できていないものの上位は「非常食(48.9%)」「簡易トイレ(43.8%)」「防災ずきん・ヘルメット(41.6%)」でした。できている/できていないを含めて「家族のために準備しよう」と思っているランキングでは「非常食」「飲料水」「懐中電灯・ランタン」の順になりました。
*「準備」=持ち出し袋だけでなく家で用意しているもの、多めに備蓄しているものを含む
家庭の非常用の持ち出し袋の準備については、「準備している(40.6%)」「準備していない(59.4%)」となり、準備していない人が過半数でした。持ち出し袋を用意している人に中身の点検や入れ替えの頻度をきいたところ、「半年に1回以上」が44.1%、「半年から1年以内」が37.3%、「2年に1回以下」は18.6%で、1年に1回以上見直している人が多数派であることがわかりました。
■ 災害に対する三大不安は「子供と離れ離れになること」「子供連れで避難できるか」「子供のけがや病気」。
災害に対して不安に感じることを複数回答で聞いたところ、トップ3は「子供と離れ離れになること(77.3%)」「子供連れで避難できるか(75.3%)」「子供のけがや病気(71.8%)」となりました。次いで「子供と連絡がつかないこと(60.5%)」「避難所で子供が落ち着いて過ごせるか(58.9%)」「子供以外の家族と連絡がつかないこと(56.9%)」が6割弱でした。まず初動対応として子供の安全確保を重視する様子がわかります。
働くママと専業主婦ママでスコア差が大きい項目を見ると、働くママは「子供と連絡がつかないこと(70.4%)」「子供だけで避難できるか(47.9%)」のスコアが高く、自分が子供と一緒にいないシチュエーションを不安に感じています。専業主婦ママは「子供連れで避難できるか(85.1%)」「避難所で子供が落ち着いて過ごせるか(64.9%)」などが高く、自分ひとりで子供を守れるだろうかという不安があることがわかりました。
■ 家族と防災について話している人は、83.4%。話している内容は「避難ルートや避難場所」、「防災セットや備蓄」、「いざという時の連絡方法」など。
家族と防災について「話している」と答えた人は22.4%、「以前話したことがある」人を含めて83.4%が話をしています。その内容は「避難ルートや避難場所について(61.9%)」、「防災セットや備蓄(56.8%)」が約6割。「いざという時の連絡方法」は35.3%で3人に1人に留まりました。
■ 災害時、子供のところに駆けつけるためなら「8時間以上でも歩く」ママ16.3%。
Q)あなたがお子さんと離れた場所にいる時に災害が起きたと考えてお答えください。
連絡がつき、安全は確認できたけど交通手段が止まっているとします。
歩いてでも駆けつけよう!と思う距離はどれくらいですか?災害時に交通手段が止まって帰宅困難になった場合を想定して、「歩いてでも子供のところに駆けつけようと思う距離」を聞いてみました。もっとも多かったのは「徒歩で1時間/約4㎞(21.6%)」、次いで「2時間/約8㎞(19.1%)」「30分/約2㎞(17.9%)」となりました。「8時間以上/約32㎞(10.3%)」「どれだけ遠くても駆けつける(6.0%)」を合わせて16.3%が「8時間以上歩いてでも子供のところに行く」と答えています。(*「どれだけ遠くても歩く」は自由回答よりアフターコーディング集計)
■ 防災や災害の備えのプロに質問したいこと、多かったのは「絶対に必要なものは何か」、「子供連れで避難する方法」
ママたちが知りたいと思っていることを自由回答で聞いたところ、特に多かったのは「小さい子供がいる時に絶対に必要なものは何か?」と「子供連れで避難する方法」でした。子供の年齢や人数によって用意すべきことが変わるのではないかという問題意識が読みとれ、具体的な情報を強く求めていることがわかりました。
「準備すべきことがありすぎて優先順位がわからない。絶対必要なものが何か知りたい」
「子供の年齢で必要なものが変わると思うので年齢別に必要な防災グッズを教えてほしい」
「子連れで避難する場合は持ち出し袋が重すぎたら持てない。持ち出し袋に入れるものと入れなくてもいいけど用意すべきものは?」
「家族分の防災グッズを全て一気に揃えるのは金銭的に難しいので準備すべきものの優先順位が知りたい」
「夫がいない時が不安。自分ひとりで子供2人を連れて安全に逃げたり避難したり守る方法を知りたい」
「地震の際、ベビーカーで移動することは安全かどうかを知りたい。抱っこひもは必要?」
【ママスタジアム】 http://mamastar.jp/
月間 700 万人以上のユーザーに利用される日本最大級のママ向けコミュニティサイト。子育て中のママ達が日夜熱く集い、育児や家族に関する喜びや悩み、ママ友やご近所関係についての相談、話題の社会問題やファッション・美容など、ママの日常を取り巻くあらゆることについて活発な情報交換がなされています。 またママに役立つ情報、気になる情報なども、ニュース記事として日々配信しています。
【博報堂こそだて家族研究所】
晩産化・少子化、共働き世帯の増加、夫や祖父母の育児参加など、この10年で大きく変わってきた「子どものいる家族」について、研究・提案を行う専門組織。1996年より活動していたBaBUプロジェクトを発展改組し、2012年10月設立。「妊娠期から小学生の子どもを持つ家族」に関する専門知識を元に、調査、商品開発支援、広告などコミュニケーション支援、メディア開発、事業開発などを手掛ける。
■会社概要
社名 株式会社インタースペース (https://www.interspace.ne.jp/)
所在地 東京都新宿区西新宿2-4-1 新宿NSビル8階
代表者 河端 伸一郎
設立 1999年11月8日
資本金 984,653,800円 (2016年9月末現在)
事業内容 インターネット広告事業、メディア運営事業
【サービスに関するお問い合わせ先】
株式会社インタースペース メディア&ソリューション事業部 長谷川
Tel:03-5339-8725 FAX:03-6302-3916
【リリースに関するお問い合わせ先】
株式会社インタースペース 経営企画室 広報担当 三ツ村
E-mail:pr-info@interspace.ne.jp TEL:03-5339-8680 FAX:03-5909-4578
大地震、台風、火事などの災害に対して、普段から家族でどんな準備をしているか、準備したいけれどできていないこと、家族と子供と話し合っていること、災害時の不安など興味深い結果が得られましたのでご報告致します。
<主な調査結果のポイント>
■ 子育てママたちが強い不安を感じる災害のトップは「地震」96.7%。
■ 子供が生まれたことで防災の関心が高まった人は9割以上。しかし、災害への備えは「まったくできていない」人が4人に1人。
■ 子供や家族のために準備できているものトップ3は、おしりふき・ウェットティッシュ、懐中電灯、飲料水。準備しようと思ってできていない準備は、非常食、簡易トイレ、防災ずきん・ヘルメット。
非常用持ち出し袋を準備している人は40.6%。
■ 災害に対する三大不安は「子供と離れ離れになること」「子供連れで避難できるか」「子供のけがや病気」。
■ 家族と防災について話している人は、83.4%。
■ 災害時、子供のところに駆けつけるためなら「1時間以上でも歩く」ママは80.7%。「8時間以上でも歩く」ママ16.3%。
<調査概要>
● 調査手法:ママスタジアムでのインターネット調査
● 対象者:ママスタジアムユーザー(子育て中の女性) n=397名
(本人年齢 20代以下:117名、30代:219名、40代以上:61名)
(本人就業状況 専業主婦:169名、有職:169名、産休育休中:59名)
(子供年齢 妊娠中:29名、0-2歳:275名、3-5歳:183名、6-9歳:126名、10歳以上:89名)
● 対象地域:全国
● 調査時期:2017年6月30日~7月19日
<詳細データ>
■ 子育てママたちが強い不安を感じる災害のトップは地震。次いで火事、停電、水害、台風。
「我が家でも対策を考えておかなくちゃ!」と強い不安を感じる災害のトップは「地震(96.7%)」。次いで「火事(38.8%)」「停電(30.0%)」「水害(25.7%)」「台風(24.9%)」でした。
■ 子供が生まれたことで防災の関心が高まった人は9割以上。しかし、災害への備えは「まったくできていない」人が4人に1人。
子供が生まれたことで防災への関心が以前より「高まった」人は58.2%、「やや高まった」人は33.0%で、合わせて91.2%が関心が高まったと答えました。しかし、災害への備えについては「まったくできていないと思う」ママが23.7%となり、「あまりできていない(35.5%)」を含め約6割が備え不足と答えました。一方、「十分できている」「まあできている」と答えたママは21.4%に留まりました。
■ 子供や家族のために準備できているものの上位は、おしりふき・ウェットティッシュ、懐中電灯、飲料水。準備しようと思っているけどできていない準備は、非常食、簡易トイレ、防災ずきん・ヘルメット。
非常時用の持ち出し袋を準備していない人は6割で、準備している人は4割。
家族の災害対策として準備できているもの、準備したいと思っていてできていないものを聞いたところ、できている上位は「おしりふき・ウェットティッシュ(55.4%)」「懐中電灯・ランタン(52.6%)」「飲料水51.9%」」でした。一方、準備できていないものの上位は「非常食(48.9%)」「簡易トイレ(43.8%)」「防災ずきん・ヘルメット(41.6%)」でした。できている/できていないを含めて「家族のために準備しよう」と思っているランキングでは「非常食」「飲料水」「懐中電灯・ランタン」の順になりました。
*「準備」=持ち出し袋だけでなく家で用意しているもの、多めに備蓄しているものを含む
家庭の非常用の持ち出し袋の準備については、「準備している(40.6%)」「準備していない(59.4%)」となり、準備していない人が過半数でした。持ち出し袋を用意している人に中身の点検や入れ替えの頻度をきいたところ、「半年に1回以上」が44.1%、「半年から1年以内」が37.3%、「2年に1回以下」は18.6%で、1年に1回以上見直している人が多数派であることがわかりました。
■ 災害に対する三大不安は「子供と離れ離れになること」「子供連れで避難できるか」「子供のけがや病気」。
災害に対して不安に感じることを複数回答で聞いたところ、トップ3は「子供と離れ離れになること(77.3%)」「子供連れで避難できるか(75.3%)」「子供のけがや病気(71.8%)」となりました。次いで「子供と連絡がつかないこと(60.5%)」「避難所で子供が落ち着いて過ごせるか(58.9%)」「子供以外の家族と連絡がつかないこと(56.9%)」が6割弱でした。まず初動対応として子供の安全確保を重視する様子がわかります。
働くママと専業主婦ママでスコア差が大きい項目を見ると、働くママは「子供と連絡がつかないこと(70.4%)」「子供だけで避難できるか(47.9%)」のスコアが高く、自分が子供と一緒にいないシチュエーションを不安に感じています。専業主婦ママは「子供連れで避難できるか(85.1%)」「避難所で子供が落ち着いて過ごせるか(64.9%)」などが高く、自分ひとりで子供を守れるだろうかという不安があることがわかりました。
■ 家族と防災について話している人は、83.4%。話している内容は「避難ルートや避難場所」、「防災セットや備蓄」、「いざという時の連絡方法」など。
家族と防災について「話している」と答えた人は22.4%、「以前話したことがある」人を含めて83.4%が話をしています。その内容は「避難ルートや避難場所について(61.9%)」、「防災セットや備蓄(56.8%)」が約6割。「いざという時の連絡方法」は35.3%で3人に1人に留まりました。
■ 災害時、子供のところに駆けつけるためなら「8時間以上でも歩く」ママ16.3%。
Q)あなたがお子さんと離れた場所にいる時に災害が起きたと考えてお答えください。
連絡がつき、安全は確認できたけど交通手段が止まっているとします。
歩いてでも駆けつけよう!と思う距離はどれくらいですか?災害時に交通手段が止まって帰宅困難になった場合を想定して、「歩いてでも子供のところに駆けつけようと思う距離」を聞いてみました。もっとも多かったのは「徒歩で1時間/約4㎞(21.6%)」、次いで「2時間/約8㎞(19.1%)」「30分/約2㎞(17.9%)」となりました。「8時間以上/約32㎞(10.3%)」「どれだけ遠くても駆けつける(6.0%)」を合わせて16.3%が「8時間以上歩いてでも子供のところに行く」と答えています。(*「どれだけ遠くても歩く」は自由回答よりアフターコーディング集計)
■ 防災や災害の備えのプロに質問したいこと、多かったのは「絶対に必要なものは何か」、「子供連れで避難する方法」
ママたちが知りたいと思っていることを自由回答で聞いたところ、特に多かったのは「小さい子供がいる時に絶対に必要なものは何か?」と「子供連れで避難する方法」でした。子供の年齢や人数によって用意すべきことが変わるのではないかという問題意識が読みとれ、具体的な情報を強く求めていることがわかりました。
「準備すべきことがありすぎて優先順位がわからない。絶対必要なものが何か知りたい」
「子供の年齢で必要なものが変わると思うので年齢別に必要な防災グッズを教えてほしい」
「子連れで避難する場合は持ち出し袋が重すぎたら持てない。持ち出し袋に入れるものと入れなくてもいいけど用意すべきものは?」
「家族分の防災グッズを全て一気に揃えるのは金銭的に難しいので準備すべきものの優先順位が知りたい」
「夫がいない時が不安。自分ひとりで子供2人を連れて安全に逃げたり避難したり守る方法を知りたい」
「地震の際、ベビーカーで移動することは安全かどうかを知りたい。抱っこひもは必要?」
【ママスタジアム】 http://mamastar.jp/
月間 700 万人以上のユーザーに利用される日本最大級のママ向けコミュニティサイト。子育て中のママ達が日夜熱く集い、育児や家族に関する喜びや悩み、ママ友やご近所関係についての相談、話題の社会問題やファッション・美容など、ママの日常を取り巻くあらゆることについて活発な情報交換がなされています。 またママに役立つ情報、気になる情報なども、ニュース記事として日々配信しています。
【博報堂こそだて家族研究所】
晩産化・少子化、共働き世帯の増加、夫や祖父母の育児参加など、この10年で大きく変わってきた「子どものいる家族」について、研究・提案を行う専門組織。1996年より活動していたBaBUプロジェクトを発展改組し、2012年10月設立。「妊娠期から小学生の子どもを持つ家族」に関する専門知識を元に、調査、商品開発支援、広告などコミュニケーション支援、メディア開発、事業開発などを手掛ける。
■会社概要
社名 株式会社インタースペース (https://www.interspace.ne.jp/)
所在地 東京都新宿区西新宿2-4-1 新宿NSビル8階
代表者 河端 伸一郎
設立 1999年11月8日
資本金 984,653,800円 (2016年9月末現在)
事業内容 インターネット広告事業、メディア運営事業
【サービスに関するお問い合わせ先】
株式会社インタースペース メディア&ソリューション事業部 長谷川
Tel:03-5339-8725 FAX:03-6302-3916
【リリースに関するお問い合わせ先】
株式会社インタースペース 経営企画室 広報担当 三ツ村
E-mail:pr-info@interspace.ne.jp TEL:03-5339-8680 FAX:03-5909-4578
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