サーフィン日本代表「波乗りジャパン」のオフィシャルウェアがいよいよリリース!
美術家・野老朝雄氏のアートワークが施されたQUIKSILVER×TOKOLOコラボモデル
ボードライダーズジャパン株式会社(東京渋⾕区代表取締役:サミーユー)が有するボードライディングスポーツにおけるリーディングブランド「QUIKSILVER」は、オフィシャルサプライヤー契約を締結しているサーフィン
⽇本代表チーム「波乗りジャパン/ NAMINORI JAPAN」のオフィシャルウェアコレクションとして、美術家・野⽼朝雄⽒のアートワークが施されたコラボモデルの販売を4月よりスタートいたしました。
このオフィシャルウェアは、5月にエルサルバドルで開催予定の「ISA WORLD SURFING GAMES」に出場する
波乗りジャパンの日本代表選手が着用するモデルとなります。
今回リリースする「QUIKSILVER×TOKOLOコラボモデル」は、“つながり=CONNECT”をテーマにシンプルかつ厳密な幾何学から生まれた野老氏のアートワーク:組波紋様と山波紋を各アイテムに大胆かつ象徴的にデザイン。同じピースで描かれた今回の波紋様をあしらった「QUIKSILVER×TOKOLOコラボモデル」を着た人たちがビーチで繋がりあい、人と人とをどこまでも繋ぐ大きな希望のうねりとなって、大きな力をもたらしてくれる・大きなチカラになるという思いが込められたデザインとなっています。また、ベースカラーとなっている「藍色」は、日本に古くから存在し、今にも伝わる伝統的な色であり、藍の中でも“勝色”と呼ばれる濃い藍色は日本のラッキーカラーで、武士たちが戦の時に装備する甲冑の鎧下(肌着)がこの“勝色”で染められていました。武士たちが、ここぞの大一番で好んで着ていた強い青、ジャパンブルー、侍ブルーでも親しみのある“藍色”。そんなストーリーを持った我が国の伝統色を「波乗りジャパン」の選手たちにも身に着けてもらいたいという野老氏、そしてブランドの熱い思いが込められています。
※「波乗りジャパン/ NAMINORI JAPAN」のオフィシャルウェアコレクションは、QUIKSILVERストア及び
QUIKSILVER ECサイト(https://www.quiksilver.co.jp/)、一部プロショップ他で販売中。
https://www.quiksilver.co.jp/naminori-japan
「REPLICA LINE」For Connect and Power
〜人の想いを繋ぎ同じ感動を共有するレプリカユニフォーム〜
繋がれ、日本。
サーフィン日本代表チーム「波乗りジャパン」のREPLICAコレクションが登場。このコレクションは、美術家 野⽼⽒のアートワーク:組波紋様がデザインされたコレクションで、波のうねりやライディングのマニューバーにも見える組波紋様には、それぞれが隣り合い重なり合い、紋様同士が繋がって希望のうねりとなって大きな力をもたらしてくれるという思いが込められています。ベースカラーは伝統的な藍⾊をベースに、藍の中でも“勝⾊”と呼ばれる濃い藍⾊を採用。青い海、青い空、白い砂浜にも馴染む配色となっています。
ソーシャルディスタンスや三密を避けざるを得ない昨今、フィジカルな距離の近さはなくとも、選手たちと同じ
ユニフォームを着て気持ちや想いを繋げる。ビーチでもおうちでも、みんなの声援・想いが選手に届き、きっと勝利へと繋がるでしょう。
このREPLICAコレクションを着て、サーフィン日本代表チーム「波乗りジャパン」を応援しよう!
※4⽉より発売開始しております。
「TECHNOLOGY LINE」For Flight and Travel
~心身にストレスなく同化するコンディショニング・ウエア~
北半球から南半球へ。温暖地から寒冷地へ。そして夕暮れから夜明けへ。サーフィンは他の競技とは違い、地球上のあらゆる地域の波をそのフィールドとしています。気温や湿度など急な気候や環境の変化、そして長時間の移動やフライトは、クリティカルで危険を伴う世界の波にマインドセットし、精神を研ぎ澄ますサーフアスリートたちの心身管理に大きな影響を及ぼしかねません。そこでクイックシルバーは「ADAPT(適応)」をキーワードに、世界のどの場所に身を置いても、またどんな移動環境においても、体感の温度・湿度調整を始めとするベストな状況をキープし、快適性を重視した機能にフォーカスし、闘う選手目線のプロダクトを提供します。肌に直接触れるインナーコレクションでは、われわれ人間が体験し得るもっとも過酷な環境下である“宇宙”で過ごすことを想定した生地であるアウトラスト®を採用しました。この生地はNASAのために開発され、人間がいちばん快適だと感じる体感温度をキープしようとする温度調節機能を持っています。つまり、どんな環境下においても、暑すぎず、寒すぎない、理想の環境をつくり出してくれるのです。例えば、猛暑の野外から冷房の効いたオフィス内へ、また木枯らし吹く駅のホームから混み合った電車内へなど、現代の日常も快適にしてくれる機能なのです。さらにフライトにおける快適性を追求したフーディジップは、着席時にはフードを丸めて首を優しくカバーでき、パスポートをぴったり収納できる胸ポケットも便利です。素肌に触れるウェアだからこそ、最新のテクノロジーと考え抜かれた機能性をふんだんに注いでいます。
※4月より発売開始しております。
「ECO FRIENDLY LINE」For Nature and Relax
~いつまでも波間で感じていたいからフィールドに優しいエコ素材~
TECHNOLOGY LINEが気の抜けないONの顔なら、こちらのラインはサーファーたちのOFFの顔といえます。
海の中でハードな波を追いかける彼らも、陸の上ではラフでユルい存在。そこがなんとも不思議なところで、憎めないところです。とはいえ、普段から自分たちがフィールドにしている海や自然へのリスペクトは決して忘れません。そこで、オフの時間は思いっきりリラックスできて、フィールドにも思いやりを持てるエコ素材の採用に至りました。競技とは別の顔を持つカルチャーとしてのサーフィンの素晴らしさを表現したコレクションとなっています。最大の特徴は、成長の早いアパカという植物のパルプでつくる紙を撚った紙糸を採用しているところ。それは、湿気の多い日本で快適に暮らせるようにと生まれてきた家屋の和紙製品である、障子や襖から得たヒントです。かつ、素肌に触れたときの着心地をいちばんに考え、コットンなど他の天然繊維と混紡して絶妙な風合いに仕上げました。このような細やかな工夫は、暮らしの文化の芯に職人気質がまだ残る、日本ならでは。わが国を代表する「波乗りジャパン」の選手たちに相応しい、こだわりのあるジャパン・メイドのプロダクトです。そして、オフの日のウェアだからこそ、デザインにも一家言あります。生地の肉厚感も気にかけながら、身幅やわたりはユルめだけれども、肩口や裾を細めに仕上げることでシルエットで魅せる。アフターサーフやレイデイも、海の中と同じようにスタイルに強くこだわるサーファーたちの感性を刺激してくれるでしょう。
※4月より発売開始しております。
■お客様お問い合わせ:
ボードライダーズジャパン株式会社
0120-32-9190
https://www.quiksilver.co.jp/
⽇本代表チーム「波乗りジャパン/ NAMINORI JAPAN」のオフィシャルウェアコレクションとして、美術家・野⽼朝雄⽒のアートワークが施されたコラボモデルの販売を4月よりスタートいたしました。
このオフィシャルウェアは、5月にエルサルバドルで開催予定の「ISA WORLD SURFING GAMES」に出場する
波乗りジャパンの日本代表選手が着用するモデルとなります。
今回リリースする「QUIKSILVER×TOKOLOコラボモデル」は、“つながり=CONNECT”をテーマにシンプルかつ厳密な幾何学から生まれた野老氏のアートワーク:組波紋様と山波紋を各アイテムに大胆かつ象徴的にデザイン。同じピースで描かれた今回の波紋様をあしらった「QUIKSILVER×TOKOLOコラボモデル」を着た人たちがビーチで繋がりあい、人と人とをどこまでも繋ぐ大きな希望のうねりとなって、大きな力をもたらしてくれる・大きなチカラになるという思いが込められたデザインとなっています。また、ベースカラーとなっている「藍色」は、日本に古くから存在し、今にも伝わる伝統的な色であり、藍の中でも“勝色”と呼ばれる濃い藍色は日本のラッキーカラーで、武士たちが戦の時に装備する甲冑の鎧下(肌着)がこの“勝色”で染められていました。武士たちが、ここぞの大一番で好んで着ていた強い青、ジャパンブルー、侍ブルーでも親しみのある“藍色”。そんなストーリーを持った我が国の伝統色を「波乗りジャパン」の選手たちにも身に着けてもらいたいという野老氏、そしてブランドの熱い思いが込められています。
※「波乗りジャパン/ NAMINORI JAPAN」のオフィシャルウェアコレクションは、QUIKSILVERストア及び
QUIKSILVER ECサイト(https://www.quiksilver.co.jp/)、一部プロショップ他で販売中。
※波乗りジャパン オフィシャルウェア 開発ストーリームービーはコチラ ↓
※波乗りジャパン オフィシャルウェア web site
https://www.quiksilver.co.jp/naminori-japan
「REPLICA LINE」For Connect and Power
〜人の想いを繋ぎ同じ感動を共有するレプリカユニフォーム〜
繋がれ、日本。
サーフィン日本代表チーム「波乗りジャパン」のREPLICAコレクションが登場。このコレクションは、美術家 野⽼⽒のアートワーク:組波紋様がデザインされたコレクションで、波のうねりやライディングのマニューバーにも見える組波紋様には、それぞれが隣り合い重なり合い、紋様同士が繋がって希望のうねりとなって大きな力をもたらしてくれるという思いが込められています。ベースカラーは伝統的な藍⾊をベースに、藍の中でも“勝⾊”と呼ばれる濃い藍⾊を採用。青い海、青い空、白い砂浜にも馴染む配色となっています。
ソーシャルディスタンスや三密を避けざるを得ない昨今、フィジカルな距離の近さはなくとも、選手たちと同じ
ユニフォームを着て気持ちや想いを繋げる。ビーチでもおうちでも、みんなの声援・想いが選手に届き、きっと勝利へと繋がるでしょう。
このREPLICAコレクションを着て、サーフィン日本代表チーム「波乗りジャパン」を応援しよう!
※4⽉より発売開始しております。
「TECHNOLOGY LINE」For Flight and Travel
~心身にストレスなく同化するコンディショニング・ウエア~
北半球から南半球へ。温暖地から寒冷地へ。そして夕暮れから夜明けへ。サーフィンは他の競技とは違い、地球上のあらゆる地域の波をそのフィールドとしています。気温や湿度など急な気候や環境の変化、そして長時間の移動やフライトは、クリティカルで危険を伴う世界の波にマインドセットし、精神を研ぎ澄ますサーフアスリートたちの心身管理に大きな影響を及ぼしかねません。そこでクイックシルバーは「ADAPT(適応)」をキーワードに、世界のどの場所に身を置いても、またどんな移動環境においても、体感の温度・湿度調整を始めとするベストな状況をキープし、快適性を重視した機能にフォーカスし、闘う選手目線のプロダクトを提供します。肌に直接触れるインナーコレクションでは、われわれ人間が体験し得るもっとも過酷な環境下である“宇宙”で過ごすことを想定した生地であるアウトラスト®を採用しました。この生地はNASAのために開発され、人間がいちばん快適だと感じる体感温度をキープしようとする温度調節機能を持っています。つまり、どんな環境下においても、暑すぎず、寒すぎない、理想の環境をつくり出してくれるのです。例えば、猛暑の野外から冷房の効いたオフィス内へ、また木枯らし吹く駅のホームから混み合った電車内へなど、現代の日常も快適にしてくれる機能なのです。さらにフライトにおける快適性を追求したフーディジップは、着席時にはフードを丸めて首を優しくカバーでき、パスポートをぴったり収納できる胸ポケットも便利です。素肌に触れるウェアだからこそ、最新のテクノロジーと考え抜かれた機能性をふんだんに注いでいます。
※4月より発売開始しております。
「ECO FRIENDLY LINE」For Nature and Relax
~いつまでも波間で感じていたいからフィールドに優しいエコ素材~
TECHNOLOGY LINEが気の抜けないONの顔なら、こちらのラインはサーファーたちのOFFの顔といえます。
海の中でハードな波を追いかける彼らも、陸の上ではラフでユルい存在。そこがなんとも不思議なところで、憎めないところです。とはいえ、普段から自分たちがフィールドにしている海や自然へのリスペクトは決して忘れません。そこで、オフの時間は思いっきりリラックスできて、フィールドにも思いやりを持てるエコ素材の採用に至りました。競技とは別の顔を持つカルチャーとしてのサーフィンの素晴らしさを表現したコレクションとなっています。最大の特徴は、成長の早いアパカという植物のパルプでつくる紙を撚った紙糸を採用しているところ。それは、湿気の多い日本で快適に暮らせるようにと生まれてきた家屋の和紙製品である、障子や襖から得たヒントです。かつ、素肌に触れたときの着心地をいちばんに考え、コットンなど他の天然繊維と混紡して絶妙な風合いに仕上げました。このような細やかな工夫は、暮らしの文化の芯に職人気質がまだ残る、日本ならでは。わが国を代表する「波乗りジャパン」の選手たちに相応しい、こだわりのあるジャパン・メイドのプロダクトです。そして、オフの日のウェアだからこそ、デザインにも一家言あります。生地の肉厚感も気にかけながら、身幅やわたりはユルめだけれども、肩口や裾を細めに仕上げることでシルエットで魅せる。アフターサーフやレイデイも、海の中と同じようにスタイルに強くこだわるサーファーたちの感性を刺激してくれるでしょう。
※4月より発売開始しております。
■お客様お問い合わせ:
ボードライダーズジャパン株式会社
0120-32-9190
https://www.quiksilver.co.jp/
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