「北欧、暮らしの道具店」累計3万2千本販売の定番ボトムスシリーズ 俳優・小島聖をモデル起用。顧客年齢層の拡大を受け4サイズ展開で新発売。
〜多様な年代のモデル起用で販売数4倍となったオリジナルアパレル販売事例も発表〜
■『春いちボトムス2022』購買層の拡大を受けて、型・サイズ展開を変更
「北欧、暮らしの道具店」の『春いちボトムス・秋いちボトムス』は、「はじめに選んで、いちばん頼れる。」をテーマに、『春いちボトムス』は春から夏にかけて、『秋いちボトムス』は秋から冬にかけて活用できるボトムスをシーズンのはじめに発売しています。
本日新色が発売されたmistシリーズ
新発売する『春いちボトムス2022』では、「北欧、暮らしの道具店」における顧客年齢層の拡大に対応した商品開発を行いました。「北欧、暮らしの道具店」では、InstagramやYouTubeをはじめSNSのフォロワー数は300万アカウント*を超え、常に20〜40代の新規ユーザーを多く獲得していますが、2007年の開店から15年目を迎えるにあたり、開店当時からの既存ユーザーに加え、50代・60代の新規ユーザーも増えており、年々ユーザーの年齢層が拡大しています。
*SNS(Instagram、YouTube、Twitter、Facebook、Pinterest)における「北欧、暮らしの道具店」公式アカウントのフォロワー総数。
■小島聖さんモデル選出について担当者コメント
株式会社クラシコム ECメディア部 ストア編集グループマネージャー 二本柳
[商品概要]
商品名:春いちボトムス2022(Sサイズ / Mサイズ / Lサイズ / Tサイズ)
価格:11,000円(税込)
販売ページ:https://hokuohkurashi.com/product_contents/10533
小島聖さんインタビュー:URL:https://hokuohkurashi.com/note/255802
■オリジナルアパレル販売事例:2022年より多様な年代モデル起用で販売数4倍
年齢層の拡大に対して、「北欧、暮らしの道具店」では従来の20代・30代のモデルに加え、2022年からは多様な年代のモデルを起用し、大きな効果を出しています。
・「ワイドデニム」徳田民子さんモデル起用で販売数4倍に
『装苑』元編集長の徳田民子さん
2017年の発売以来ロングセラーとなっている「ワイドデニム」は、従来の商品ページに加えて、着用モデルに雑誌『装苑』元編集長の徳田民子さんを起用した紹介記事を2022年1月19日に公開しました。その結果、公開初日の販売数が、2021年秋バージョンの新発売時と比較し、4倍となりました
紹介記事『【あの人が着るデニム】年相応の装いより「自分が好きな服」を選ぶ』(徳田民子さん)
URL:https://hokuohkurashi.com/note/252974
[商品概要]
商品名:ワイドデニム
価格:12,100円(税込)
販売ページ:https://hokuohkurashi.com/product_contents/10527
・「フォーマルワンピース」世代別モデル起用で販売数2倍
2022年1月20日には、定番人気のフォーマルワンピースのリニューアルに伴って、2人の世代の違うモデルを起用した商品ページを公開しました。その結果、公開初日の販売数は前回販売時の2倍となりました。
2世代のモデル着用写真
[商品概要]
商品名:気持ちに寄りそうブラックフォーマルワンピース
価格:25,300円(税込)
販売ページ:https://hokuohkurashi.com/product_contents/10519
■ユーザー動向について
かねてより「北欧、暮らしの道具店」では、コラムやYouTube動画において、60代以上の女性のライフスタイルを、20〜40代のユーザーが好んで閲覧する傾向があります。60代で移住をした徳田民子さんのドキュメンタリー動画*は、YouTube再生回数約150万回となりました。
多様な年代のモデルを起用した「ワイドデニム」「フォーマルワンピース」商品ページでは、等身大のモデルとして着用写真が参考になり購入に至る他、憧れの先輩や未来の理想像を見るような気持ちで購入に至っている顧客も多いのではないかと考えています。
*「第二の人生は安曇野で。心地よい暮らしは“備え”でつくる。【うんともすんとも日和】」
URL:https://youtu.be/XlElCwikDig
■ライフカルチャープラットフォーム「北欧、暮らしの道具店」とは
[HP]https://hokuohkurashi.com/
[事業紹介動画]https://youtu.be/BFIe3c_KFPg
エンゲージメントチャネルの実績値
「フィットする暮らし、つくろう。」をテーマに、北欧を中心とした様々な国の雑貨を販売しながら、Web記事、音声メディア、ドキュメンタリーやドラマなどを独自の世界観(ライフカルチャー)で発信するライフカルチャープラットフォームです。2021年は、オリジナルドラマ『青葉家のテーブル』の映画版を6月に劇場公開し大きな反響をうけると共に、様々なエンゲージメントチャネルを持つプラットフォームとしての広いリーチ力と、世界観でつながるビジネスの独自性が評価され、2021年度「ポーター賞」を受賞しました。
▲ライフカルチャープラットフォーム「北欧、暮らしの道具店」イメージ図。 独自の世界観(ライフ・カルチャー)があふれるサービスを体験できる リゾートパークのようなプラットフォー
■会社概要
社名:株式会社クラシコム
英文表記:Kurashicom Inc.
代表者:代表取締役 青木耕平
設立:2006年9月
本社:東京都国立市中二丁目18番地42
資本金:800万円
事業内容:EC事業、メディア事業、広告事業、雑貨企画販売事業
URL:https://kurashicom.jp/
代表取締役 青木耕平 プロフィール
1972年、埼玉県生まれ。2006年、実妹である佐藤友子と株式会社クラシコム共同創業。2007年より北欧ヴィンテージ雑貨のECサイト「北欧、暮らしの道具店」を開業。現在ではライフカルチャープラットフォームとして、「フィットする暮らし、つくろう。」をコンセプトに、国内外の商品のセレクト商品を扱いながらオリジナル商品を開発・販売するとともに、コラム・ポッドキャスト・動画などのコンテンツ制作・配信や、劇場映像製作、100社を超える企業のマーケティング支援を行うなど、ライフカルチャーにまつわる事業を展開中。
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