プレスリリース・ニュースリリース配信サービスのPR TIMES
  • Top
  • テクノロジー
  • モバイル
  • アプリ
  • エンタメ
  • ビューティー
  • ファッション
  • ライフスタイル
  • ビジネス
  • グルメ
  • スポーツ

PR TIMESのご利用について

資料をダウンロード

朝日酒造株式会社
会社概要

月に一日だけオープン!日本酒と和菓子を楽しむラウンジ「酒菓ラウンジ by 久保田」

日本橋三越本店にて、文月は「にっぽんの夏」をテーマに、7月22日(土)にオープン

朝日酒造株式会社

朝日酒造株式会社(本社:新潟県長岡市、代表取締役社長:細田 康)は、三越が運営する和菓子のセレクトショップ「菓遊庵」とコラボレーションし、日本橋三越本店 本館地下1階のパーソナルショッピングデスク(ラウンジスペース)にて、日本酒と和菓子を楽しめるラウンジ「酒菓ラウンジ by 久保田」を、2023年7月22日(土)の一日限定でオープンします。

「酒菓ラウンジ by 久保田」は、毎月テーマを変えて、菓遊庵が全国各地から厳選した和菓子と日本酒「久保田」をご提供しペアリングを楽しんでいただく、月に一日だけオープンするラウンジです。初回は、6月24日に「あんずのお菓子」をテーマに開催し、幅広い年代層の方にご来店いただきました。「日本酒と和菓子がよく合うことを初めて知った」「毎月ペアリングが変わるのが面白い。次回も来たい」などとご好評をいただきました。


2回目となる文月は、「にっぽんの夏」をテーマに、爽やかで遊び心のある和菓子に「久保田」をカジュアルに合わせてお楽しみいただきます。石川「落雁諸江屋」の「ラ・クガン(ソーダ)」は、爽やかなソーダ味で『久保田 ゆずリキュール』の炭酸割りとマッチして瑞々しさが引き立ちます。京都「俵屋吉富」の「糖蜜ボンボン 金魚づくし」は、噛むと糖蜜の程よい甘さがとろけて、『久保田 萬寿』の奥深い味わいと調和します。大阪「あられとよす」の「すいかおかき」は、あっさり塩味で、すっきりとした『久保田 千寿』とよく合います。また、3種類の飲み比べセットでそれぞれの久保田の味わいもお楽しみいただけます。厳選した夏の和菓子とともに久保田をゆっくりとお楽しみください。


なお、第3回目となる葉月は8月26日(土)を予定しています。季節を感じる日本酒と和菓子の出会いをお楽しみください。


■「酒菓ラウンジ by 久保田」概要

オープン日   2023年7月22日(土) お菓子テーマ「にっぽんの夏」

        2023年8月26日(土) 

        ※9月以降もオープン予定

場所      日本橋三越本店 本館地下1階 パーソナルショッピングデスク

        〒103-8001 東京都中央区日本橋室町1-4-1

電話番号    03-3241-3311 大代表

営業時間    14:00~19:30(L.O. 19:00)


【文月のメニュー】

・文月のお菓子セット600円

石川<落雁諸江屋> ラ・クガン(ソーダ)×2粒

爽やかなソーダの風味の落雁です。可愛らしい巾着型のパッケージにお詰めいたしました。夏におすすめの一品です。

京都<俵屋吉富>糖蜜ボンボン 金魚づくし×3個

ふっくらと愛らしい赤と白の金魚、水草が涼しげな金魚鉢。涼感と愛らしさをモチーフにした砂糖細工の中に糖蜜をたっぷりと入れた、お子さまも大人も楽しめるボンボンです。

大阪<あられとよす>すいかおかき×2枚

すいかの輪切りをモチーフにしたあっさり塩味のおかき。皮は青のり風味、果肉は海老風味、種は黒大豆で表現。すいかデザインのパッケージ入りです。


・久保田 萬寿(50ml) 600円

・久保田 千寿(50ml) 280円

・久保田 ゆずリキュール炭酸割り(100ml)330円

・3種飲み比べセット(萬寿、千寿、ゆずリキュール炭酸割り) 1,100円                                                      ※価格はイートインの消費税10%を含んだ税込価格となります。


■菓遊庵について

全国各地の銘菓を厳選してお届けする、和菓子のセレクトショップ「菓遊庵」。菓遊庵では、老舗の一品や愛され続ける地元の味などの定番お菓子に加え、新しいお菓子や歳時記・季節に合わせた今この時だからこそ味わえるお味をご紹介しています。


■朝日酒造株式会社について

水田と里山の広がる新潟県長岡市朝日で1830(天保元)年に創業。それから190年余、創業地の地内を流れる清澄な地下水脈の軟水と、地域の農家とともに研究を重ねながら育てている良質な酒米、そして、越路杜氏から継承する知恵と基礎研究による技術革新で、新潟産にこだわった真摯な酒造りを続けています。すべてにおいて品質本位、そしてお客様本位であること。それが朝日酒造のポリシーです。


〈久保田について〉

1985(昭和60)年に誕生した、創業時の屋号「久保田屋」を冠した朝日酒造を象徴する銘柄。進取の精神で時代の変化を読み取り、挑戦を重ねて、"淡麗辛口”という日本酒の新たな方向性を確立し、誰もが美味しいと認める日本酒を追求してきました。「常に進化する美味しさ」を掲げ、変わりゆく時代とお客様の声に耳を傾け、その声に応えるために常に時代に相応しい挑戦を行い、お客様に納得いただける美味しさを追求・提供し続けます。

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー新規登録無料

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


種類
イベント
位置情報
東京都中央区イベント会場
関連リンク
https://www.asahi-shuzo.co.jp/event/2023-07-18.html
ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

朝日酒造株式会社

10フォロワー

RSS
URL
https://www.asahi-shuzo.co.jp/
業種
製造業
本社所在地
新潟県長岡市朝日880-1
電話番号
0258-92-3181
代表者名
細田康
上場
未上場
資本金
-
設立
1920年05月
トレンド情報をイチ早くお届けPR TIMESを友達に追加PR TIMESのご利用について資料をダウンロード