MEETUPイベントなど採用イベントや、BtoBカンファレンスに特化した「イベントライブ配信支援サービス」を開始
MeetupイベントやBtoBカンファレンスの企画・運営のノウハウを持つストロボが提供
企業のデジタルトランスフォーメーション支援事業及びベンチャー投資育成事業を展開する株式会社ストロボ(以下、当社/東京都・港区 代表取締役 下山哲平)は、ライブ配信に関するノウハウや経験がないなどの課題を抱える企業に向けた「イベントライブ配信支援サービス」を開始いたします。
●「イベントライブ配信支援サービス」の立ち上げの背景
人材採用やBtoBマーケティングなど、様々な場面でオフラインイベントの重要性が増している一方で、働き方改革の流れによる「効率的な時間の使い方」への意識の強まりから、オフラインイベントに出席する時間の使い方に対してシビアになってきています。優秀な人材や、上層部人材ほどこの傾向が強いと考えられます。
加えて、新型コロナウイルスの感染拡大防止のために「イベントのオンライン化(=ライブ配信によるイベント開催)」を行う企業・団体も増えています。
オフラインイベントの需要が増している
↓↓
働き方改革の流れによる「効率的な時間の使い方」への意識の強まりからイベントライブ配信などの「イベントのオンライン化」にも注目が集まるように
●イベントライブ配信の課題
Meetupイベントであれば人事部門、BtoBマーケティングのためのカンファレンスであればマーケティングや宣伝部門が舵取りをする必要があります。しかし、そう言った部門に「どのようなパートナーに依頼すればよいのか」、「どのような準備が必要なのか」、といった点を含め、ライブ配信に関するノウハウや経験がないことも課題のひとつです。
こうした状況を受け、当社では、これまで大手企業のデジタルトランスフォーメーション支援に伴うイベント企画・運営や、人材採用支援に伴うMeetupイベント企画などで得たノウハウを活用したオフラインイベントのライブ配信支援サービスを開始しました。当社は、MeetupイベントやBtoBカンファレンスの企画・運営にも携わっているため、ライブ配信も含めて、ワンストップでサポート可能です。また、人材採用強化に伴うMeetupイベントの企画・運営支援につきましては子会社の株式会社MOCHI(モチ)での「デジタルマーケティング人材特化型 採用フルフィルメントサービス」(*)を通じて、積極的に取り組んでいます。
(*)「デジタルマーケティング人材特化型 採用フルフィルメントサービス」を開始
https://www.strobo-inc.jp/news/2019/09/26/hr_fullfillment-service/
ストロボはMeetupイベントやBtoBカンファレンスの企画・運営にも携わっているため、以下のような課題をお持ちの企業様に対しても、ライブ配信も含めてワンストップでサポートが可能です。
●拡大する「ライブ配信」需要
「5G時代」という言葉もいよいよ身近なものになってきました。第5世代移動通信システムこと「5G」は次世代の通信技術のことで、4K・8Kといった高解像度の動画配信やIoTの普及など、様々な業界での利用が期待されています。特に注目が集まっているのが動画配信の分野です。モバイルでの動画再生やアップロードがより身近になることで、動画コンテンツの需要拡大が予想されます。
動画コンテンツの需要は若者を中心にすでに高まっており、アプリ分析ツール「AppApe(アップエイプ)」によると、ライブ動画を配信・視聴する機能を持ったアプリの利用者が、2018年から2019年の1年間で約5割増えたそうです。
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「エンタメ」「ソーシャルネットワーク」カテゴリーで、ライブ動画を配信あるいは視聴機能を持つアプリを選定。月間利用者数(アンドロイド・iOS合算)を推計し、上位10アプリを6月時点で昨年と比較した。10アプリを合わせると295万人から447万人に伸びている。
引用:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXKZO48264430W9A800C1H56A00/
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一方で「ライブ配信」全体から見ると、企業によるライブ配信の数はそう多くないのが現状です。しかし、5Gにり動画配信の環境がより整うことで、今後「企業によるライブ配信」
の需要も高まることが予想されます。
●「イベントライブ配信支援サービス」の特徴
当社は働き方改革の流れによる「効率的な時間の使い方」への意識の強まりから、イベントのオンライン化やリモートワークへの移行が求められる多くの企業に対して、企画から運営までワンストップで完了できるサービス体制を強化しており、今後も対象テーマ・領域を拡充して提供していく予定です。
【株式会社ストロボ 会社概要】
代表者: 代表取締役社長 下山哲平
所在地: 東京都港区麻布十番1-5-10(受付4階)
URL: https://www.strobo-inc.jp/
事業内容: デジタルマーケティング事業
メディア&コンテンツ開発事業
ベンチャー投資育成事業
人材採用やBtoBマーケティングなど、様々な場面でオフラインイベントの重要性が増している一方で、働き方改革の流れによる「効率的な時間の使い方」への意識の強まりから、オフラインイベントに出席する時間の使い方に対してシビアになってきています。優秀な人材や、上層部人材ほどこの傾向が強いと考えられます。
加えて、新型コロナウイルスの感染拡大防止のために「イベントのオンライン化(=ライブ配信によるイベント開催)」を行う企業・団体も増えています。
- 人材採用面
- BtoBマーケティング面
オフラインイベントの需要が増している
↓↓
働き方改革の流れによる「効率的な時間の使い方」への意識の強まりからイベントライブ配信などの「イベントのオンライン化」にも注目が集まるように
●イベントライブ配信の課題
Meetupイベントであれば人事部門、BtoBマーケティングのためのカンファレンスであればマーケティングや宣伝部門が舵取りをする必要があります。しかし、そう言った部門に「どのようなパートナーに依頼すればよいのか」、「どのような準備が必要なのか」、といった点を含め、ライブ配信に関するノウハウや経験がないことも課題のひとつです。
こうした状況を受け、当社では、これまで大手企業のデジタルトランスフォーメーション支援に伴うイベント企画・運営や、人材採用支援に伴うMeetupイベント企画などで得たノウハウを活用したオフラインイベントのライブ配信支援サービスを開始しました。当社は、MeetupイベントやBtoBカンファレンスの企画・運営にも携わっているため、ライブ配信も含めて、ワンストップでサポート可能です。また、人材採用強化に伴うMeetupイベントの企画・運営支援につきましては子会社の株式会社MOCHI(モチ)での「デジタルマーケティング人材特化型 採用フルフィルメントサービス」(*)を通じて、積極的に取り組んでいます。
(*)「デジタルマーケティング人材特化型 採用フルフィルメントサービス」を開始
https://www.strobo-inc.jp/news/2019/09/26/hr_fullfillment-service/
ストロボはMeetupイベントやBtoBカンファレンスの企画・運営にも携わっているため、以下のような課題をお持ちの企業様に対しても、ライブ配信も含めてワンストップでサポートが可能です。
- 社内にライブ配信に関するノウハウや経験がない
- イベント企画・運営をアウトソーシングしても該当業者にライブ配信のノウハウや体制がなくワンストップでスムースな対応ができない
- ライブ配信を前提とした会場選定など従来のイベント運営とは別の視点でイベント企画・運営が必要
●拡大する「ライブ配信」需要
「5G時代」という言葉もいよいよ身近なものになってきました。第5世代移動通信システムこと「5G」は次世代の通信技術のことで、4K・8Kといった高解像度の動画配信やIoTの普及など、様々な業界での利用が期待されています。特に注目が集まっているのが動画配信の分野です。モバイルでの動画再生やアップロードがより身近になることで、動画コンテンツの需要拡大が予想されます。
動画コンテンツの需要は若者を中心にすでに高まっており、アプリ分析ツール「AppApe(アップエイプ)」によると、ライブ動画を配信・視聴する機能を持ったアプリの利用者が、2018年から2019年の1年間で約5割増えたそうです。
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「エンタメ」「ソーシャルネットワーク」カテゴリーで、ライブ動画を配信あるいは視聴機能を持つアプリを選定。月間利用者数(アンドロイド・iOS合算)を推計し、上位10アプリを6月時点で昨年と比較した。10アプリを合わせると295万人から447万人に伸びている。
引用:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXKZO48264430W9A800C1H56A00/
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一方で「ライブ配信」全体から見ると、企業によるライブ配信の数はそう多くないのが現状です。しかし、5Gにり動画配信の環境がより整うことで、今後「企業によるライブ配信」
の需要も高まることが予想されます。
●「イベントライブ配信支援サービス」の特徴
- イベント・セミナー等のライブ配信代行
- ライブ配信に適した会場選定やインフラ整備
- ライブ配信に必要な機材準備・当日のオペレーション全般
- オンラインイベント自体の企画・運営も含めたワンストップ対応可能
当社は働き方改革の流れによる「効率的な時間の使い方」への意識の強まりから、イベントのオンライン化やリモートワークへの移行が求められる多くの企業に対して、企画から運営までワンストップで完了できるサービス体制を強化しており、今後も対象テーマ・領域を拡充して提供していく予定です。
【株式会社ストロボ 会社概要】
商号: 株式会社ストロボ
代表者: 代表取締役社長 下山哲平
所在地: 東京都港区麻布十番1-5-10(受付4階)
URL: https://www.strobo-inc.jp/
事業内容: デジタルマーケティング事業
メディア&コンテンツ開発事業
ベンチャー投資育成事業
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