“社内コミュニケーション”を低温加熱型の加熱式たばこで活性化!JTとワウテック、協業開始
日本たばこ産業株式会社(本社:東京都港区、社長:寺畠 正道、以下JT)は、ビジネスコミュニケーション活性化事業を営むワウテック株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:瀬沼 悠、以下「ワウテック」)と、「社内コミュニケーション活性化」に向けた取り組みに関して、4月19日より協業を開始しました。
JTは、低温加熱型の加熱式たばこ用デバイス「プルーム・テック」、及び「プルーム・テック・プラス」について、たばこ葉を燃やさないため燃焼による煙が発生せず、紙巻たばこに比べにおいを大幅に低減していることから、周囲への迷惑を軽減し、たばこを吸われる方と吸われない方が共存できる社会の実現に貢献しうるものであると考えており、社内コミュニケーション活性化に有効であると認識しております。
この特徴を活かし、JTはプルーム・テックのみ使用可能なスペースの提案や音楽フェスティバルにおける「たばこの煙のにおいのないフェス」の実現といったパートナー活動などを実施してきました。
今回JTは、ワウテックの想いに共感し、以下の内容で協業を開始します。
JTは、新たにワウテックと共に、低温加熱型の加熱式たばこを活用したオフィス環境整備を提案することで、企業等の社内コミュニケーション活性化に向けた活動に、取り組んでまいります。
*1(https://www.hrpro.co.jp/research_detail.php?r_no=191)
また昨今、企業での職場内禁煙化の流れが加速しておりますが、加熱式たばこは燃焼による煙が発生せず、紙巻たばこに比べにおいが大幅に少ないことから、周囲への迷惑を軽減し、たばこを吸われる方と吸われない方との共存の実現に貢献しうるものであると考えています。JTが株式会社ドコモ・インサイトマーケティングの協力を得て実施した低温加熱型の加熱式たばこ専用スペースの導入による社内コミュニケーションに対する影響調査では、専用スペースの導入後に、「コミュニケーション量」に「悪い変化」があったと回答した人が1%程度であったのに対し、「良い変化」があったと回答した人の割合が17%程度と、 “社内コミュニケーション“に対してポジティブな影響を与えるとの結果が出ております。
≪低温加熱型の加熱式たばこ専用スペース導入事例≫
特に、「社内コミュニケーションの活性化」に関しては、先述の「社内コミュニケーションに関する調査*1」にて、「部門間に課題ありが7割、経営層と社員の間に課題ありが6割」との結果がでており、低温加熱型の加熱式たばこ専用スペースを導入することにより、社内での垣根を超えた更なるコミュニケーションを促進できるものと期待しております。
■調査概要
調査目的:低温加熱型「プルーム・テック」のみ使用可能なスペース(以下PTOKスペース)の導入による、社内コミュニケーション活性化効果の検証
調査プロジェクト実施者:JT
調査場所:東京都港区のIT企業オフィス内(執務フロアのリフレッシュスペース)
調査実施方法:位置情報を活用した行動ログデータ取得 及びWEBを活用したアンケート聴取
調査期間:2018年8月から12月(PTOKスペース設置前:8/13~9/21、PTOKスペース設置後:9/25~12/14)
分析対象者数:213名(内訳:プルーム・テック使用者25名、紙巻たばこ使用者64名、非喫煙者124名)
■調査結果概要
コミュニケーションの量や業務効率について、「良い変化」があったと感じた人の割合が、「悪い変化」があったと感じた人の割合を大きく上回った
業務生産性の向上につながると思われる各コミュニケーション内容において満足度が向上
<Ploom専用カスタマーサービス>
電話番号:0120-108-513
受付時間:9:00~22:00
休業日:12月30日~1月4日
<ワウテック社のサービスに関する問い合わせ>
電話番号:03-5797-7393
受付時間:10:00~12:00,13:00~17:00
休業日:土・日・祝日
この特徴を活かし、JTはプルーム・テックのみ使用可能なスペースの提案や音楽フェスティバルにおける「たばこの煙のにおいのないフェス」の実現といったパートナー活動などを実施してきました。
- ワウテックとの協業について
今回JTは、ワウテックの想いに共感し、以下の内容で協業を開始します。
- JTとワウテック各々が行っている、オフィス環境改善や、コミュニケーションの活性化に関する取り組み内容を、双方の顧客企業へ紹介
- 働き方改革等をテーマにした展示会への協働出展
- ワウテックのビジネスチャット・社内SNS「WowTalk」ユーザー会においてJTの取り組み内容を紹介
JTは、新たにワウテックと共に、低温加熱型の加熱式たばこを活用したオフィス環境整備を提案することで、企業等の社内コミュニケーション活性化に向けた活動に、取り組んでまいります。
- JTによる低温加熱型の加熱式たばこを活用した社内コミュニケーション活性化の取り組みについて
*1(https://www.hrpro.co.jp/research_detail.php?r_no=191)
また昨今、企業での職場内禁煙化の流れが加速しておりますが、加熱式たばこは燃焼による煙が発生せず、紙巻たばこに比べにおいが大幅に少ないことから、周囲への迷惑を軽減し、たばこを吸われる方と吸われない方との共存の実現に貢献しうるものであると考えています。JTが株式会社ドコモ・インサイトマーケティングの協力を得て実施した低温加熱型の加熱式たばこ専用スペースの導入による社内コミュニケーションに対する影響調査では、専用スペースの導入後に、「コミュニケーション量」に「悪い変化」があったと回答した人が1%程度であったのに対し、「良い変化」があったと回答した人の割合が17%程度と、 “社内コミュニケーション“に対してポジティブな影響を与えるとの結果が出ております。
≪低温加熱型の加熱式たばこ専用スペース導入事例≫
また、企業専用部内の会議室やレストスペース等に、低温加熱型の加熱式たばこのみ使用可能なスペース(以下、低温加熱型の加熱式たばこ専用スペース)を導入した場合、以下のような効果が期待できるとの声をいただいております。
- たばこを吸う方・吸われない方の間の、社内コミュニケーションの活性化
- 喫煙所までの移動時間の節約による業務効率化
- 共用喫煙所での社員同士の会話から情報漏えいが発生するリスクの改善
特に、「社内コミュニケーションの活性化」に関しては、先述の「社内コミュニケーションに関する調査*1」にて、「部門間に課題ありが7割、経営層と社員の間に課題ありが6割」との結果がでており、低温加熱型の加熱式たばこ専用スペースを導入することにより、社内での垣根を超えた更なるコミュニケーションを促進できるものと期待しております。
- 参考資料 ≪低温加熱型の加熱式たばこ専用スペースに関する調査結果≫ ※JT実施
■調査概要
調査目的:低温加熱型「プルーム・テック」のみ使用可能なスペース(以下PTOKスペース)の導入による、社内コミュニケーション活性化効果の検証
調査プロジェクト実施者:JT
調査場所:東京都港区のIT企業オフィス内(執務フロアのリフレッシュスペース)
調査実施方法:位置情報を活用した行動ログデータ取得 及びWEBを活用したアンケート聴取
調査期間:2018年8月から12月(PTOKスペース設置前:8/13~9/21、PTOKスペース設置後:9/25~12/14)
分析対象者数:213名(内訳:プルーム・テック使用者25名、紙巻たばこ使用者64名、非喫煙者124名)
■調査結果概要
コミュニケーションの量や業務効率について、「良い変化」があったと感じた人の割合が、「悪い変化」があったと感じた人の割合を大きく上回った
業務生産性の向上につながると思われる各コミュニケーション内容において満足度が向上
<Ploom専用カスタマーサービス>
電話番号:0120-108-513
受付時間:9:00~22:00
休業日:12月30日~1月4日
<ワウテック社のサービスに関する問い合わせ>
電話番号:03-5797-7393
受付時間:10:00~12:00,13:00~17:00
休業日:土・日・祝日
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