【ヒルトン東京】新スイーツ&ディナービュッフェ『マリー・アントワネット-王妃のお夜食』
仮面舞踏会後の王妃の秘めやかなお夜食がテーマのスイーツ&ディナービュッフェ
新スイーツ&ディナービュッフェ『マリー・アントワネット-王妃のお夜食』
「ラクレットチーズ」
王妃のマスカレードより着想したスイーツ ※写真はイメージです
高貴な印象の紫を基調に、豪奢な仮面や宝石、薔薇や香水、ランジェリーが散りばめられた王妃のベッドルームをイメージした空間で、仮面舞踏会後に秘めやかに味わう豪華なお夜食をテーマにお贈りするこの度のスイーツ&ディナービュッフェでは、「栗とスイートポテトのハニーマスタードソース」や「柿とベリーのブルスケッタ」など、秋の味覚をふんだんに用いた前菜に始まり、チーズの断面を直火で温め、とろけるチーズをポテトなどの野菜に絡める「ラクレットチーズ」、氷上には「カニ」と並び海のミルク「オイスター」も新登場。
「オイスター」
「和栗のモンブラン」
マリー・アントワネットをテーマに展開される圧倒的な美空間でご用意するのは、デザートワゴンで優雅にサービスされる選りすぐりスイーツの数々。薔薇のムースの中に杏子のジュレと果肉を忍ばせ、サクサク食感のメレンゲで王妃のパーティー用ウィッグをイメージしたケーキや、巨峰入りラベンダー風味のカシスジュレに加え、和栗をベースにしたオリジナルペーストを極細のモンブランクリーム器で絞り、出来立てをお楽しみいただける「和栗のモンブラン」もお好きなだけどうぞ。
まるで絵画のように美しいマリー・アントワネットの世界観に触れながら、食欲の秋と芸術の秋を一度に楽しめるスイーツ&ディナービュッフェで贅沢なお食事のひと時をお過ごしください。
『マリー・アントワネット 王妃のお夜食』スイーツ&ディナービュッフェ 概要
会場:
「マーブルラウンジ」 (ヒルトン東京1F)
期間:
10月1日(木)~11月12日(木)
営業時間:
6:30pm – 10:00pm (ビュッフェオープン9:00pmまで/ドリンクL.O. 9:30pm)
料金:
お1人様 ¥5,500(土・祝日¥6,500)
※税金、サービス料別途
ご予約:
ウェブサイト https://www.hiltontokyo.jp/plans/restaurants/buffet/marble_lounge_2006
ヒルトン東京 副総料理長 野瀬 好進 (のせ よしゆき)
ヒルトン東京 副総料理長 野瀬 好進 (のせ よしゆき)
1969年生まれ。1988年にヒルトン東京に入社。洋食の各セクションで経験を積んだ後、2006年に「マーブルラウンジ」の料理長に就任。その後2014年にはリブランドを遂げたホテル2階TSUNOHAZU内「メトロポリタングリル」の料理長に就任。確かな技術と、クリエイティブな発想、そしてマネージメント能力を評価され、2017年にはヒルトン東京の副総料理長に就任しました。東京都知事表彰の優良調理師受賞他、公益社団法人全日本厨士協会アカデミー銅賞、銀賞など数々の受賞歴を誇ります。
エグゼクティブ・ペストリーシェフ 播田 修 (はりた おさむ)
エグゼクティブ・ペストリーシェフ 播田 修 (はりた おさむ)
1979年生まれ。東京製菓学校を卒業後、2005年に渡仏。MOFシェフ、エリ・カゾウシュスに従事後、06年からはパリの5ツ星ホテル「ル・ムーリス」でミシュラン3ツ星シェフ、ヤニック・アレノ氏のもと様々なデザート部門に携わった後、アシェット・デセールを担当しました。また、同期間にフランスで最も権威のある製菓コンクールの1つである「ルレ デセール シャルル プルースト杯」にて06年入賞、09年には「クープ・デュ・モンド・ドゥ・ラ・パティスリー」の国内予選ショコラ部門で入賞を果たしました。帰国後は、徳島県にある実家のペストリーショップ「ナッツベリーファーム」にてシェフ・パティシエを務め、2017年1月よりヒルトン東京のエグゼクティブペストリーシェフに就任しました。
【ヒルトン・クリーンステイ対策】
・ビュッフェ形式から、ワゴンによるデザートサービスと、シェフによるプレートサービスに変更。お食事は何度でもお楽しみい ただけます。
・席数を208席から160席に変更し、十分な距離を保った空間をご用意しています。
・スタッフはマスク、手袋を着用しています。
・入店時は、消毒スプレー使用をお願いしています。
ヒルトンの新たな衛生基準となる「ヒルトン・クリーンステイ」の詳細はこちらをご覧ください。
https://www.hilton.com/ja/corporate/cleanstay/
ヒルトン東京について
ヒルトン東京は、世界展開を続けるホテルチェーン、ヒルトン・ホテルズ&リゾーツのホテルの一つとして1963年6月20日に永田町にオープン。東京オリンピックの前年、日本で初めての外資系ホテルとして誕生しました。1984年9月1日に現在の新宿副都心に移転、新宿副都心の一角、都庁にほど近く、隣に新宿中央公園という恵まれた環境にあり、充実した施設と、“ヒルトンスタンダード”といわれる高水準のサービスを誇るファーストクラスのホテルです。8階より38階までが客室となり、スイートを含む全830室の客室は、国際的ながらも日本の情緒をインテリアに取り入れ、全室有線/無線インターネットアクセスが完備されています。また、館内には、日本料理「十二颯」、中国料理「王朝」、「メトロポリタングリル」、バー&ラウンジZATTAを擁するダイニングフロアTSUNOHAZU、「マーブルラウンジ」、英国風「セント・ジョージ バー」を含む6つのレストラン&バーを備えています。その他、正餐600名、立食900名まで収容可能な大宴会場と小中宴会・会議室計21室、ウェディング・チャペル、室内プール、ジム、サウナ、屋外テニスコートなどを完備したフィットネスセンター、並びに地下駐車場など、多目的ホテルとして十分な機能を備えています。ヒルトン東京に関する詳細はhiltontokyo.jp をご覧ください。
ヒルトンについて
ヒルトンは、世界118の国と地域に6,200軒以上(983,000室以上)のホテルを展開しているホスピタリティ業界のグローバルリーダーです。ヒルトンは、世界で最もおもてなしの心に溢れた企業であることをミッションに掲げ、これまで100年の歴史で30億人以上のお客様をお迎えしました。「2019年版 働きがいのあるグローバル企業 世界ランキング」の上位企業として選ばれ、世界有数のESG(環境、社会、ガバナンス)投資指標である「ダウ・ジョーンズ・サステナビリティ・インデックス」で2019年世界的業界リーダーにも選出されました。2020年には、新たな衛生・消毒基準である「ヒルトン・クリーンステイ」を策定し、全世界のホテルで導入しました。また、現在、18のグローバル・ブランド・ポートフォリオを展開しています(日本では、コンラッド・ホテルズ&リゾーツ、ヒルトン・ホテルズ&リゾーツ、ダブルツリーbyヒルトン、キュリオ・コレクションbyヒルトンの4ブランド・17軒のホテルを展開)。また、受賞歴を誇るゲスト・ロイヤルティ・プログラム「ヒルトン・オナーズ」の会員数は1億800万人を有し、ヒルトンの公認予約チャネル経由で直接予約したヒルトン・オナーズ会員は、客室を自分で選択できるデジタル・チェックイン、デジタル・キー(日本国内では一部のホテルでデジタル・キーのご利用が可能ですが、事前にフロントでチェックイン手続きをする必要があります)、コネクテッドルーム(日本では未導入)を会員登録直後からご利用いただけます。
最新の情報はこちらをご覧ください。
http://newsroom.hilton.com, https://www.facebook.com/hiltonnewsroom, https://twitter.com/hiltonnewsroom,https://www.linkedin.com/company/hilton, https://www.instagram.com/hiltonnewsroom/, https://www.youtube.com/hiltonnewsroom
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像