“G-SHOCK”とトランスフォーマーのコラボレーションモデル
時計と台座に変形する悪のロボットをセットで発売
カシオ計算機は、耐衝撃ウオッチ“G-SHOCK”と、株式会社タカラトミーの変形ロボットキャラクター「トランスフォーマー」とのコラボレーションモデル第2弾として、時計の台座に変形可能なロボットのフィギュアをセットにした『DW-5600TF19-SET』を12月7日より発売します。
どんなときも力強くタフな存在であり続け、日本発の世界的ブランドという共通点から生まれた“G-SHOCK”と「トランスフォーマー」のコラボレーションモデルは、今回で2度目の制作となります。昨年発売の第一弾は、タカラトミー完全監修のオリジナルストーリーにもとづき、正義の英雄「マスターオプティマスプライム」が登場。第2弾では、続編として闇に堕ちた戦士「マスターネメシスプライム」を具現化しました。ロボットの胸部は、時計を内蔵できる特別仕様となっているほか、時計を飾るための「台座モード」にも変形可能です。
ロボットと同じ漆黒のボディに、レッドをアクセントカラーとした時計は、スクエア型の「DW-5600」をベースモデルに採用。バンドは、裏表で色が異なるブラックとブルーグリーンの2色成形バンドを用い、「マスターネメシスプライム」の印象的なカラーリングを再現しています。
ELバックライト点灯時には「マスターネメシスプライム」が所属する悪の軍団「ディセプティコン」のエンブレムが浮かび上がります。専用パッケージも用意し、コレクションとしても楽しめるスペシャルモデルに仕上げました。
■DW-5600TF19-SET 30,000円+税
■トランスフォーマーとは
「トランスフォーマー」は、株式会社タカラトミー(当時:株式会社タカラ)が作り出した“日本の玩具発”コンテンツで、「Robots in disguise」=『ロボットが身の回りにある、ありとあらゆる物体に自由自在に変形し、潜んでいる』という唯一無二のコンセプトや、自由自在に変形することができる超ロボット生命体が宇宙を舞台に戦う壮大なストーリーと共に展開しています。
1984年にアメリカで玩具発売後、アニメやコミックが大ヒットし、1985年に日本でも玩具販売とアニメがスタート。2007年からは、スティーブン・スピルバーグとマイケル・ベイによりハリウッドで実写映画化シリーズが始まり大ヒットしました。現在では世界130以上の国と地域で5億個以上の販売実績を持つ、世界中で大人気のキャラクターとなっています。
トランスフォーマー公式サイト: http://tf.takaratomy.co.jp/toy/
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