文教大学が、3月20日(土・祝)に4月開設の「東京あだちキャンパス」開設記念式典を開催します

文教大学学園

文教大学は2021年4月、新たに「東京あだちキャンパス」を開設し、湘南キャンパスに設置している国際学部と経営学部が全学年一斉に移転いたします。
このたびの開設に際し、3月20日(土・祝)東京あだちキャンパス開設記念式典を開催いたします。

 

【本件のポイント】
・文教大学が3月20日(土・祝)に新キャンパス開設記念式典を開催
・開設までお世話になった地域・行政の方々等を招待し、大学が「未来への新たな一歩を踏み出すこと」を表明
・新型コロナウイルス感染防止対策(マスク着用、検温、手指消毒、会場の換気等)を徹底したうえで開催


■文教大学 東京あだちキャンパス開設記念式典 概要

日時:2021年3月20日(土・祝)10:30~11:30
会場:東京あだちキャンパス(東京都足立区花畑5丁目6番1号)
出席者:地域・行政の方々、学校関係者 等(新型コロナウイルス感染防止のため、当初想定より規模を縮小して開催)


キャンパス開設までお世話になった地域・行政の方々、学校関係者等を招き、キャンパス開設記念式典を開催いたします。野島正也理事長および近藤研至学長はじめ、「未来への新たな一歩を踏み出すこと」を表明いたします。
※新型コロナウイルス感染防止のため、当日は政府及び足立区のガイドラインに従い、下記のとおり対策を徹底のうえ開催いたします。

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・間隔を空けた席の配置

・参加者のマスク着用の徹底

・会場での検温実施(発熱者の入場禁止)

・手指消毒の実施

・会場の換気実施 等

※飲食を伴うプログラムはございません。

 

※取材お申込みの方は、事前に担当までご連絡をお願いします。



■東京あだちキャンパス 概要

東京あだちキャンパスは、建学の精神である「人間愛」と、創立以来育んできた「校風」を大切にしたキャンパスです。学生はもちろん、教職員、地域住民の方々など、多くの人に愛される開かれたキャンパスを目指して、周辺環境との連続性をテーマに設計されています。

 

キャンパスのシンボルとなる時計塔キャンパスのシンボルとなる時計塔

内庭のケヤキは足立区の保存樹内庭のケヤキは足立区の保存樹

 

 

 

教育研究棟2・3階のコモンズエリアには、ディスカッションやグループワークが出来る多数のスペースがあり、学生と教員、学生間の交流を生み出します。

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 本キャンパス開設により、文教大学は、首都圏1都2県にまたがる3キャンパス体制(越谷キャンパス・湘南キャンパス・東京あだちキャンパス)となります。これまで以上に大学の競争力強化を図り、社会から求められる有為な人材を育成してまいります。
その他、東京あだちキャンパスの詳細は下記特設サイトをご覧下さい。
https://www.bunkyo.ac.jp/guide/tac/


 

 

名称 文教大学 東京あだちキャンパス
所在地 東京都足立区花畑5丁目6番1号
電話番号 03-5686-8577㈹
設置学部 国際学部(国際理解学科・国際観光学科)980人
経営学部(経営学科)660人

 

 

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会社概要

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URL
https://www.bunkyo.ac.jp/
業種
教育・学習支援業
本社所在地
東京都品川区旗の台3-2-17
電話番号
-
代表者名
野島正也
上場
未上場
資本金
-
設立
1927年04月