火からおろして余熱で煮込む!!保温調理で人気のシャトルシェフがカラーを一新『サーモス 真空保温調理器シャトルシェフ(KBJ-3001/4501)』
2021年9月1日(水)新発売
魔法びんのグローバル企業として、人と社会に快適で環境にもやさしいライフスタイルを提案するサーモス株式会社 (本社:東京都港区 社長:片岡有二)は、ステンレス製魔法びんの高い保温力を生かし、余熱でじっくり煮込む『サーモス 真空保温調理器シャトルシェフ(KBJ-3001/4501)』を、2021年9月1日(水)より発売します。
『サーモス 真空保温調理器シャトルシェフ(KBJ-3001/4501)』は、余熱で火を通す「保温調理」ができる調理器です。調理鍋に材料を入れ、短時間煮立てたら保温容器に入れるだけ。ステンレス製魔法びん構造の高い保温力を持つ保温容器が、調理鍋ごと料理を高温に保ち、とろ火にかけたようにじっくり煮込みます。保温調理中はガスや電気を使わず、コンロにつきっきりの必要がないので、省エネ&手間短。
調理鍋は3層ふっ素コーティング加工で、こびりつきにくく、お手入れも簡単です。フタは調理中に鍋の中が見える強化ガラスを採用。サイズは3~5人用の2.8Lと、4~6人用の4.3Lの2サイズを展開しています。
このたび、製品のカラーを一新。光沢があり高級感あふれる、レッドとクールグレーの2色をご用意しました。
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