プライシングスタジオ株式会社|11月16日(木)17時~無料ウェビナー|【Scalebase×プライシングスタジオ共催】従量課金を検討する際の落とし穴と解決策
SaaS業界のプライシング戦略として近年採用が増えている「従量課金」モデル。従量課金を採用するにあたって適切な価格設定方法や課金軸の決め方、運用面で発生しやすい課題やその解決策について解説致します。
申込みページ:https://eventregist.com/e/M2hdTAuGMIBp
開催概要
近年、「モノ」から「サービス」を提供する時代が到来し、様々なサブスクリプションビジネスが市場に存在してきました。
そんな中、サブスクリプションビジネスを行っている事業者様や今後立ち上げていきたいと考えている事業者様からは、
『従量課金』に対するお悩みについて、よくお伺い致します。
「自社サービスには、従量課金が適しているのか?」
「どのように、プラン設計や金額を決めれば良いのか?」
「利用者の利用状況の把握や請求管理はどのように行えばいいか?」
今回は、こうして多く寄せられるお悩みを解決すべく、
サブスクリプションビジネスの効率化・収益最大化プラットフォームを開発している、アルプ株式会社CROの毛利氏をお招きし、プライシングのプロであるプライシングスタジオ株式会社取締役COOの相関とともに、
適切な価格設定方法や課金軸の決め方、導入後の請求や運用面で発生する課題とその解決策について具体的に解説していきます。
この機会に、サブスクリプションのプライシングについて、専門的な観点からの意見をヒントに、貴社のビジネスにお役立ていただけましたら幸いです。
予定しているアジェンダ
1.SaaS企業のプライシングの現状
2.従量課金と定額課金どちらがいいのか
3.従量課金の落とし穴とその解決策
※内容に一部変更の可能性があります
本セミナーをおすすめしたい方々
・従量課金の採用を検討されている方
・自社サービスにあった課金体系・金額設定方法が分からない方
・従量課金の価格改定やオペレーションに課題を持たれている方
セミナー詳細
・日時:11/16(木) 17時~18時
・開催方法:オンライン(Zoomにて配信します)
・参加費:無料
・申し込みページ:https://eventregist.com/e/M2hdTAuGMIBp
※参加用のZoomリンクは、メールにてお送りいたします。
※参加者の皆様のお顔が見えたり、お声が聞こえたりすることはございません。
※同業他社のご参加はご遠慮ください
講師紹介
アルプ株式会社 執行役員 CRO
毛利 悠記
2009年に株式会社ワークスアプリケーションズに入社。ERPソフトウェア分野で大手企業担当を歴任。営業責任者として事業を牽引していた19年に代表取締役伊藤と出会い、アルプへ入社。以降、マーケティング・セールス・カスタマーサクセスを中心としたビジネス部門を担当。
プライシングスタジオ株式会社 取締役 COO
相関 集
早稲田大学卒。株式会社サイカにて、広告分析プロダクト「XICA Magellan(現ADVA Magellan」の初期の顧客獲得と顧客伴走、統計アルゴリズムの開発を経て、プロダクト責任者およびプロダクトデザイン室室長。その後、株式会社ABEJAにて、人事に携わり、プライシングスタジオ株式会社に2020年7月より取締役COOとして参画。
▶︎プライシングスタジオについて
「あらゆるビジネスパーソンにプライシングという武器を」をビジョンに、データに基づいたプライシング戦略を構築するコンサルティングを提供しています。(https://pricing.co.jp/service)ディズニーランドやNetflix、アトラシアンなどで実践されている価格分析のメソッドを再現し、これまで数十サービスの価格決定を支援してきました。また、リクルート、マネーフォワード、LeyerX、Omiaiなどに導入されています。
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